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2009(Wed) 02/18

大学時代回想18 何年経っても変われない男の…末路(66)

財前History … Comments(66)

 この記事は管理人の大学時代の回想記(実話)の第18話。
 回想1「一楽木工」から見ないと意味不明なので注意してください。

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 見せて貰おうか。












 
 今まで数々の男を地獄に落としてきたであろう


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 魔性の断り文句…とやらを。













 …


 私は亜美さんのいる研究室のドアに手を掛け、

 ガラガラ

 そのまま躊躇無く開けた。 何かわからないが、まるで凍り付くような空気を感じた。 亜美さんはこっちを一目見た後、さっと目をそらす。

 この辺りはホッケーがノリにした行為と同じ。

 昨日告白した男が来たのに、本人を前にしていきなり目を逸らすとかホント帰りたくなる気分だ。

 ていうか帰りたい…もう。悲しくなってくる。

 しかしだ。
 
 帰れるわけがない。

 ここで帰ったらアホである。扉をガラガラって開けて、すぐガラガラって扉締めて帰るとか吉本新喜劇じゃないか。

 どちらにしても行くしかない…。 とりあえず亜美さんの座ってるところまで向かい、計画通り踊り場に誘う台詞を吐く。
 
財前「亜美さん。ちょっといいかな。話があるんだけど」

亜美「うん? 何?」

財前「何って…」

 
 おいおい。昨日私から告白されといて「え?何?」とかアホかコイツは。用件なんて200%わかってるだろ(笑)。トボケすぎだっつの。


財前「ちょっと二人で話したいからさ。こっち来てくれない?」

亜美「ごめんなさい。今忙しいんです」

財前「…」


 だいたいだ。人に対するリスペクトが足りなすぎないか?女は。自分が好きな男に対してはキャーキャー言って自己犠牲を惜しまない癖に、そうじゃない男にはまるでクソ扱い。最後くらい花を持たせてくれても良いじゃないか。

 曲がりなりにも私は片道40㎞の帰路を黙々とアッシー君(送り迎え)した存在なんだぜ? ガソリン代も私持ち。労力も私持ち。 感謝されるべき存在じゃないか。普通。

 謝礼金のひとつも貰ってもいいくらいだ。

 その私がちょっと二人で話をしたいって言ってるのに、今忙しいとかアホかコイツは。大学生の分際で忙しいとかあり得ない。誰もが研究ごっこして親のすね囓ってるだけだというのに。


財前「ごめん。3分もあれば終わるんだ。3分だけでいいから…。ね?」

亜美「…」

財前「わかった。2分でいい。2分で良いよ。」

亜美「…」

財前「じゃあ1分…」

亜美「ねぇ。ここじゃ駄目なの?」

財前「ここじゃちょっと…」

亜美「う~ん…」


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亜美「じゃあちょっとだけですよ」

財前「あ…ありがとう」



 そういうと亜美さんは席を立ってくれたが、この時私の腹わたが煮えくり返っていたのは言うまでもない。今頃言うのもどうかと思うけど、っていうか今頃気づく自分も自分だけど

 性格無茶苦茶悪くないか? この女。

 文化祭準備の頃… 踊り場で出会ったあの清純な亜美さんは別人だったのだろうか。

 今目の前にいるのがあのときと一緒の人間…とはとても思えないくらいの変わり様だ。

 …


 そして廊下の踊り場に来て貰った。


財前「ちょっと待っててね」

亜美「うん?」


 そう言って私は近くにある自動販売機でコーヒーを2本買った。


財前「はい」


 と言ってコーヒーを亜美さんに手渡す。
 


亜美「これ…いいの?」

財前「飲んでよ」

亜美「…」



亜美「それよりもう1分くらい経ちますけど…」

財前「ぇ…」


 そう言って感謝の気持ちすら態度に表すことなく、「ありがとう」の一言もなくコーヒーの蓋を開ける亜美さん。…が、ここでちょっと私は異変に気づく。

 おかしい…。何かがおかしい。普通コーヒーを貰ったら「ありがとう」くらいは社交辞令で言うはず。もしくは無理矢理にでもお金を払うか。

 でないと恩着せがましいというか、「コーヒー程度で恩を着せられたらたまらない」って思うはずなのだ。だからお礼だけはハッキリ言って、お互いの貸し借りをイーブンの五分にもっていくはずなのだが…

 っとそんな事を掘り下げて考えてる場合ではない。時間が…


財前「実は一言だけ欲しいだけなんだ」

亜美「うん?」

財前「昨日の返事を聞かせて貰おうと思って」

亜美「昨日の? ああ…」

財前「…」


亜美「あれ。本気?」

財前「本気だよ」

亜美「ぇ~。酔っぱらって勢いで言われたのかと思った」

財前「そんなことないよ」

亜美「ホントに私の事好きなんですか?」

財前「うん」

亜美「う~ん…。でも…」

財前「?」

亜美「あ。私も財前さんの事は好きですよ」



















財前「ん?」


































亜美「私も財前さんの事は好きですよ」

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 !?



 !!!!!!!!!!?











 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


















財前「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

亜美「(*ノωノ).」

財前「ちょ…ちょっとまって。混乱してきた…。あれ?なんで…?」

亜美「昨日はびっくりして電話切っちゃいましたけど」

財前「はぁはぁ」

亜美「w」

財前「え~と。じゃあつまり…」

亜美「?」

財前「つきあってくれるってこと?」

亜美「あ。それは駄目です (`・ω・´)」















 は?



























財前「つきあってくれるってこと?」






亜美「ああ、それは駄目です」




 




















 !??!!?





















財前「え?」

亜美「ごめんなさい」


 ちょっと混乱…。


財前「え…え~と…」

亜美「…」

財前「あ。ああ…。なるほど。友達として好きって事ね。うんうん。OKOK。」

亜美「いえ。先輩としてです」

財前「あっはっは。なるほど。友達として好きじゃなくて、先輩として好きって事ね」

亜美「うん」

財前「なるほど…。え~と。ちょっとまって? それ友達として俺を見てないって事だよね?」

亜美「う~ん。どうなんでしょうね先輩と友達は違いますし」

財前「ははは;; は~…」





財前「ちなみに亜美さんは今気になってる人とかいるの?」

亜美「いません」

財前「ぬ!?」

亜美「…」

財前「だ…だったらさ。こうしない?」

亜美「え?」

財前「気になる男が現れるまで俺とつきあう」

亜美「え~…」

財前「だって気になってる人とかいないんでしょ?」

亜美「それはそうだけど」

財前「だったらさ。いいじゃん。気になってる人ができたらすぐ俺は去るから」

亜美「う~ん…」

財前「俺は短期間でも亜美さんと一緒なら満足なんだ」

亜美「ぇ~… う~ん…」










 …











 こ…これは!? 首の皮一枚つながったか?

 耐えたか?耐えたのか?財前!!

 ここまで来ればこっちのもの。完全に素人同士の告白合戦領域は超えたはず。

 ここから先は両思いであるとかそんなのは関係ない領域。

 どっちにしたってつきあえさえすればいいわけだ。 


 ここまで来れば後はナンパと一緒。
 
 交渉次第。

 ナンパ…   フフフ。

 そこは私の領域。 経験値的に絶対に負けるわけがない私のテリトリーだ。




亜美「でも財前さんはあと半年で卒業しちゃうじゃないですか」

財前「ん?」

亜美「それもちょっと引っかかるし…」

財前「つきあうって事を重く捉え過ぎだよ。ただ一緒に帰ったり、遊びに行ったりするだけだよ?」

亜美「それに関係がこじれたりするとショックだし…」

財前「心配ないよ。半年すれば俺は東京からいなくなるわけだし」

亜美「…」

財前「亜美さん東京ディズニーランドとか行ったことある?」

亜美「ないです」

財前「東京ドームは?」

亜美「ないです」

財前「ほらほら。せっかくの大学生なのに勿体ないよ」

亜美「…」

財前「思い出作らないとさ」

亜美「う~ん…」

財前「俺はただ、そこに一緒に遊びに行く仲になろうって言ってるだけなんだよ?」

亜美「はぁ…」

財前「当然何もしないし、手なんて出さないし」 (クックック…下半身は出すがな)

亜美「…」

財前「当然全部俺がお金出すし、送り迎えも全部するし」

亜美「…」

財前「移動の足にもなるよ。どこか行きたかったらいつでも呼びつけて貰って構わないし」

亜美「…」

財前「あと半年しか大学にいられないんだ;; ただ思い出作りたいだけ。ね?」 

亜美「う~ん…」

財前「別に恋人として俺を見て欲しいって言ってるわけじゃないんだから」












亜美「ちょっと考えさせて貰って良いですか?」

財前「いや。返事は今日じゃなきゃ困る」

亜美「そんな急に言われても…」

財前「じゃあとりあえず仮OKって事でどうかな」

亜美「仮OK?」

財前「とりあえず付き合っておくって事さ」

亜美「付き合うのは駄目ですよ」


財前「まあいいから聞いてよ。 だからね? どのタイミングでもいいから「やっぱりヤダ」って思った時点で言ってよ。それでスパッと去るし。それで終わりにしよう」

亜美「え~…。何ですかそれ」

財前「仮につきあうって感じ。つきあってるっていう縛りがないつきあい。亜美さんが駄目って思った瞬間に別れられるって事だよ」

亜美「そんなんでいいんですか?」

財前「全然いいよ」

亜美「じゃあ…嫌だと思ったらすぐに嫌だって言って分かれて良いんですね? それが明日かもしれませんよ?」

財前「うん」

亜美「…わかりました。じゃあ仮ということで」

財前「ありがとう」

亜美「ホントにつきあうってわけじゃないですよ?」

財前「わかってる」

亜美「絶対つきあってるなんて他言しないでください」

財前「しないよ。約束する」





 …


 そして亜美さんは研究室に複雑な表情をしながら戻っていった。



 …



 フ…フフフ… フフフフフフフ

 
 これは来たか? これは来たか?

 なんか良くわからないがとりあえずは…うまく行った。

 ここ数日間亜美さんが見せた摩訶不思議な行動と言動は未だにさっぱり理解できないが、まあそんなことはどうでもいい。そもそも女心なんてわかるわけがないのだから。

 しかし…

 やっぱ根は良い娘なのかな。
 

 つきあうという行為を重く捉えず

 軽くイメージしてくれた途端にガードが緩んだような気がする。

 
 うむ…


 昨夜から何か自分に武器はないか考えていたのだが、今思うと今回ポイントだったのは
 
 あと半年でいなくなる存在だということ
 

 という事だったような気がする。半年でいなくなる存在だけに関係がこじれても、後腐れがないって事だったんだろうか。

 まあ…

 「つきあえた」わけでも「恋人」になったわけでもないのだが…。


 仮づきあいであっても私は別に構わない。


 ちょっと気が緩んでくれればそれでいいだけなんだから。


 別に私を恋人として見て貰う必要はないし、好きになって貰う必要もない。極論を言えばデートして貰う必要すらない。

 私の願いは一点の曇りも無く

 ただひとつ。


 








 



 亜美さんを























 ガブリンチョしたいだけなのだ

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 とにかくヤリタイ。ヤリたくて仕方ない。それだけだ。


 まあ…こんなことを公の場でハッキリ書くのもどうかと思うが、しょうがない。これはしょうがない。本音なんだから。

 $E×さえできれば後は何もいらないし、それ以外に特に目的はない。


 …

 い…いや…ちょっと待て。
 
 何かこんな風に書くと「財前、変態すぎる」とか「財前さんてそんな人だったの?><」とか言われそうだから弁解させて欲しい。

 さっきから言っているがこれは私じゃなくて男の本音。本音の本音の奥底の本音を書いていると言うことを理解しろ。そりゃあな? 私だってリアルでこんな事は言わないよ?言うはずがない。

 リアルでは

財前「$E×? そんなのはオマケにすぎないね。ていうか別にそんなやりたくないし。大切なのはお互いを愛する心さ」

 って言うよ。私だって。わかるだろ?こんな本音を普通に言うわけがないだろ。

 これは普段表に出ることがない、男の心の奥底の本音を言ってると言うことをご理解願いたい。みんなね。他の男も皆そうなんだから。起源はそうなんだから。

 言わないだけ。わかるだろ? 私は敢えて言ってるだけ。

 そこを勘違いしないように…。

 恋愛もしたいんだぞ? そりゃ別に合体したいだけじゃない。でも恋愛をするにはまずは… 

 合体して安心しないとまともにつきあえないんだよ。わかるだろ?
 








 …



 というわけで

 もうハッキリとは書かないが、私の目的はただ一つ。それだけだ。もちろんヤレば終わりかと言えばそうじゃなく、これまでにも書いたように、ヤッテはじめて安心してつきあえるわけであり2,3回合体して初めて亜美さんと対等な存在になれるわけなのだ。

 とにかく1回合体しないことには、会話してるだけでムズムズしてくるし、平常心でいられない。とにかく2、3回やらせてくれれば落ち着くんだ。落ち着いてじっくりと愛を語り合う事もできるよ。それだけなんだから。願いは。

 まあそうなると、先ほどの約束の「亜美さんの気持ち次第で瞬時に別れる」という約束がネックになってくるのだが、ここは多分心配ない。 基本的に好きな男がいない亜美さんが無理に私と別れる必要性もなく、デート代から何から全部私が出すんだから金銭的な被害も皆無。

 この状況ならデートは3回くらいは可能なはずだ。そこまでは我慢してくれる。

 そして恐らく…だが別れを切り出されるとしたら3回目のデートの時。4回目とは考えにくい。ここは誰でも容易に想像がつくだろう。

 つまり

 亜美さんと合体するには2回目のデートの夜

 ここしかない。

 1回目で迫ると鬼畜と呼ばれて終わるし、3回目は3回目で迫ろうにも夜にナル前に別れを切り出されている可能性が高い。

 おわかりだろうか。
 

 2回前のデート。


 ここしかないのだ。

 
 こうなると問題はどうやってそのシチュエーションに持って行くか。これに尽きる。自分の下宿は以前に失敗しているので駄目。ホテルしかない。

 ではホテルに連れ込むにはどうすればいいのか。当然いきなりは無理だ。伏線を貼っておく必要がある。その伏線を2回目のデートで作り出すのは難しいから1回目のデートから臭わせておく必要がある。

 こうなると1回目のデートも決して様子見では終われないという答えが現れる。せめて、「次は○○に遊びに行こう」程度の事は言っておく必要があるのである。

 東京ディ▲ニーランドに行ければベストだが…。 あそこはいい。♂♀の合体という危険な要素をミッキーちゃんとミミーちゃんのかわいさで見事に打ち消してくれる。

 まさにメルヘン。まさにメイプル

 めいぷるるん


 ミッキーのような おとぎの国のキャラクターが味方してくれれば。


 自然に合体。

 どさくさに紛れて合体。

 
 なんて事が可能かもしれない。


 そして亜美さんとの合体こそが



 私にとって最高の









 メイプルストーリー
 

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 であることは間違いない。



 …だが、ディズニーランドに行っても普通にその日に帰ってこれるのが少し引っかかる。
 
 無理に泊まる必要性が見あたらない。

 帰られたりしたらそれこそ大損である。 

 そこがネックではある分…不安要素は尽きない。



 どちらにしてもこのメイプルストーリーだけは完結させねばならぬ。



 亜美さんの…





 あの足。あの太もも。あの豊満な胸。そして…あの悩ましい割れ目

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 よ…よだれが…

 …

 とにかくだ。

 あの「くびれ」を逃すなど。逃すなど考えられない。

 死んでも死にきれん…。

 嫌だ。そんなのは嫌だ。もしできなかったら切腹する。 まじで。

 ていうか鬱になる。鬱病になるから。まじで。精神崩壊だよ。ホント。


 だからプライドも何もかもを捨てて頭を下げて一時だけの仮づきあいを了承してもらったのだ。

 あそこでは書かなかったが…

 私はバイク乗りだぞ? バイク乗りは格好つけなんだ。 もちろん高いプライドもある。 それに先輩なんだぞ? 亜美さんにダサイ姿とかも見せてないんだぞ?。今まで

 それを全部捨てて

 プライドをかなぐり捨てて…わずかな可能性にしがみついたのだ。

 仮につきあってもらうという奴隷のような道を受け入れたのだ。

 先輩というプライドも捨て、これまでの積み上げてきた関係を壊してまでも

 亜美さんとのメイプルストーリーを成就したかったのだ。




 後悔はしていない。


 もうこれ以上書くと親子ネットとか携帯フィルターに引っかかるので自粛するが、

 男とはそうでなくてはならないのだ。そうだろ?


 何?変態?
 
 ほう…

 じゃあお前何か?

 お前女とつきあっても$E×しないんだな? しないんだな? 10年しなくても平気なんだな? そうなんだな?

 するなよ? 絶対。

 
 何?無理?
 
 ほらみろ。本音はそうじゃないか。

 

 素直になれよおぉ!!


 …

 っとまあまた心にもないことを書いてしまったようだ。

 言っておくが私の初体験は結構遅いんだぞ? わかってるのか? もしおまえが中学生でやってたとしたら、おまえは私の事を変態とは言えない。高校なら互角。わかったな。



 普段はかなり真面目な男なんだ。

 
 
 

 …







 
 なんて強がってはみるものの

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 いつまで経っても変わらない自分にちょっと嫌気がさすのも確か。
 
 高校時代からまったく成長してない。

 もうちょっとスマートに恋愛ができないものか。


 大学生活はあと半年しかないのに

 あとちょっとで社会人なのに

 こんなんでいいんだろうか。
 


 ふと…親の顔が脳裏に浮かぶ。

 「そういえば徳島にもしばらく帰ってないな…」 

 母ちゃんは元気だろうか。

 父ちゃんは元気だろうか

 
 一度実家に帰ってみようかな…


 …


 ん?待てよ… 徳島…。


 徳島…

 ( ゚д゚)ハッ!  そうか。徳島に亜美さんを…


 い…

 いや。それはない。それは無理だ。さすがに…。亜美さんが了承するわけがない。


 でも待てよ。 ん?

 そうか。旅行だ!! 

 旅行という手があったか。

 温泉でもいい。
 
 要はその日に帰ってこれない場所に行けばいいわけで…


 …


 なんという名案。なんという孔明。

 
 さっそく私はその事をつげに亜美さんの元へと向かった。彼女も女だ。どこか旅行に行きたいところは絶対あるはず。 

 だが…

 これがきっかけで事態は思いがけないベクトルへと発展する。

















 今日の一曲  Oasis - Wonderwall




                      
                                       
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