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2007(Thu) 09/20
海外記2-3 アイントホーフェン(63)
2007/09/21 (Fri...) 海外記⑤ アムステルダム再び
2007/09/21 (Fri...) 海外記④ ドイツ
2007/09/20 (Thu) 海外記③ アイントホーフェン
2007/09/18 (Tue) 海外記② アムステルダム
2007/09/18 (Tue) 海外記① 成田離陸
9/18 アムステルダム
目が覚めると時計の針はAM6:00を指していた。飛行機で数時間寝ていた上、時差があるので朝起きるのは余裕だと思っていたがロビー待ち合わせ30分前まで一回も目が覚めないとは大誤算。実は朝起きてブログを更新しようと思っていたのだがどうやら無理のようだ。
風呂に入り、急いで下のロビーへ。
OK。まだ誰も来てない。一応一番先に来ておかないとまずいからな…。危ないところだった。タバコを吸いながら待っているとS部長がやってきた。
('・c_,・` )プッ 何あの顔…。すぐわかる。
昨日寝れてないことがバレバレ。
財前「おはようございます」
部長「ああ。おはよう…」
財前「元気ないですね」
部長「昨日の事が結構ショックでね…。寝付けなかった」
財前「そりゃ部長海外向いてないですよ(笑)」
部長「おまえはよく寝れたのか?」
財前「ぼちぼちです」
部長「そうか…」
財前「ていうか部長のような性格だと俺のブログのコメント見たら自殺しますね…」
部長「え?何がだよ」
財前「いえいえこっちの話です」
そうこうしている間に社長が降りてくる。
部長「社長!!おはようございます」
S部長に緊張感が走っている。社長とかどうせ何も考えてないんだから朝からそんな気を使わなくていいんだが…。
社長「ああ。おはよう。どうだ?ヒルトンは。ヒルトンはいいだろう?うんうん。ヒルトンはいいよ。ヒルトンは。うんうん」
ほらみろ。何も考えてない。社長が考えていることなどせいぜいホテルの格式がどうとか、飯がどうとかその程度。気を使うだけ無駄というもの。
部長「あの…社長。今日はご指導宜しくお願いします」
社長「ん?ああ。S部長は海外久しぶりだったか」
部長「は、はい!!」
社長「そうかぁ。海外はいいよ海外は。やっぱり海外よ。うんうん」
部長「はい!!」
財前「そんなにいいんなら経費じゃなくて自費で来ればいいのに…」
社長「じゃあ飯食うか。あれ?通訳はどうした?」
財前「もう6時半過ぎてますね」
おっと…。ここにもう1人いたか…。心臓に毛が生えた奴が。通訳の分際で遅刻するとはなんたる醜態。
部長「私、電話してきます!!」
財前「いいんですよ部長。ほっとけば。そのうち来ますって。先食ってましょう」
社長「そうだな。そうしよう」
部長「し…しかし」
財前「朝飯くらい抜いたところでどうということはない」
社長「どうせ日本じゃ朝飯食ってないタイプだろうな」
部長「…」
さっそく朝食場へ。知らない人もいるかもしれないが、海外は朝飯が一番うまい。これは揺るぎない事実である。なぜならバイキングだから。
私の経験では海外の朝食はどんなホテルであろうと100%バイキングだった。そこには新鮮なフルーツが並び、おかずの品目もかなり多い。つまりは嫌いなものは食わずにスルーできるし、量も自分の適正の量を選べるためストレスが0に近いのだ。
夜飯とか昼飯はポテトやら糞不味いドレッシングでびちょびちょの野菜が無理矢理運ばれてくるからね…。あれは悪夢に近い。

ポイントとしてジュースは必ず数杯飲んでおくのがベスト。こっちの果汁ジュースは日本の濃縮還元とは違いマジで生搾り100%。これは凄い。生搾りだと1杯300円はすると思う。
そんなことをS部長に説明しながらバイキングを回っていると…
通訳「おはようございます~」
来た。マイペースな通訳君。
部長「ぐっすり寝れましたか?」
通訳「も…申し訳ありません」
部長「いやいや。別に遅刻をどうこう言ってるわけじゃなくて…」
財前「部長さりげなくイヤミを言うとはさすが」
部長「ち、違うよ。俺はただ…」
…
通訳「財前君…S部長って結構時間に厳しいタイプ?」
財前「真面目も真面目。堅物だよ」
通訳「そうなんだ;;」
財前「まあ、以後気をつけたまえ」
通訳「…」
財前「ん?あれ? ぐおっ!?」
通訳「!?」
部長「!?」
財前「ちょ…これ見て。ケロッグのコーンフロストがある(笑)」

財前「知らなかった。ケロッグってヨーロッパから輸入してたものだったのか~。いや~これ日本でも食べてるから助かるな~」
部長「わざわざ海外来てそれ食べなくても…」
財前「いやいや。これぞ朝食」
これはありがたい。味が薄い老人用のコーンフレークしかないものだと思っていたがまさかコーンフロストがあるとは…。さっそくこれを皿に大盛りに盛って、あとはフルーツだのなんだのを適当に見繕ったが、牛乳が見あたらない。
牛乳…牛乳…
おかしい…。牛乳がない。いやないわけない。コーンフレーク置いてあるんだからあるはずなんだが。聞くにも店員はいないし
…
探すの面倒だな…。
財前「通訳君」
通訳「はい?」
財前「ちょっとさトイレ行ってくるから。このコーンフレークに牛乳入れといてくれない。」
通訳「OKOK。いいよ」
これでよし…と。
こういうのは海外に行き慣れている人に頼むのが一番。海外とかコーラのボタン押したらオレンジが出てきたり、スプライト押したらコーラが出てきたりとまったく信用できないからな…。コーンフレークに変なのを注いだら取り返しがつかない。
早速トイレに行って…帰ってきたらバッチリコーンフレークには牛乳が入れられてあった。
さすがベテラン通訳。
社長「やっぱり海外は朝食が一番うまいな」
財前「そうですよね」
社長「通訳君。今日の予定はどうなってる?」
通訳「今日はアイントホーフェンに電車で行きます。そこで迎えが来るようになってますので、その車に乗って取引先へ…」
社長「そうか。迎えに来る人の役職は?」
通訳「管理者クラスですね」
社長「財前おみやげをその人に渡すように準備しといてくれ」
財前「はい」
通訳「今日明日は会食もあるのでホテルに帰るのは深夜12時過ぎです。いきなりハードスケジュールですが皆さんがんばってくださいね」
財前「…」
部長「…」
…
財前「!?」
ここで俺はあることに気づく…。とんでもないことだ。最悪である。あの野郎…やりやがった…。なんかコーンフレークの味がおかしいと思っていたのだが、これって牛乳じゃなくてコーヒーのミルクじゃないのか?
財前「おい通訳…」
通訳「ん?」
財前「てめえ牛乳とコーヒーのミルク間違えて入れただろ…」
通訳「え?」
財前「どうやったら間違えるんだよ!! わざとだな貴様!!」
通訳「ち…違う。違いますよ。それはないですよ;;」
財前「嘘つけコラ。間違えようがないだろうが間違えようが」
社長「ホントか?どれどれ」
そういって社長が俺のコーンフレークをスプーンですくう。
社長「ぶわっ! ホンマだ。おい通訳いくらなんでもこれは酷いぞ」
通訳「違いますって;;」
財前「おまえ遅れてきた上に味なまねをしてくれたな…」
通訳「ちょ…待ってください。あれ。あれですよ。入れたのは。牛乳ですよ」
財前「なに?」
そういって通訳が問題の牛乳の位置まで案内する。興味があったのか社長も部長もついてきた。しかし…確かに…。なんていうか1リットルくらい入る透明の花瓶みたいなものに白い液体が入っている。う~ん。これは牛乳だな…。
部長「う~む…これはどう見ても牛乳ですね…」
社長「確かに…」
通訳「でしょう?」
財前「ホントにこれを入れたの?」
通訳「間違いないです」
財前「…てことはオランダの牛乳がまずいだけか」
部長「多分そうだな」
財前「…」
社長「まったく、人騒がせな」
申し訳ないことにコーンフレークは糞不味すぎて、その後手を付けられなかったのだが…実はあの牛乳…
本当にコーヒーのミルクだったことが発覚する。
だってさ…。
みんな食べ終わって一服してたときにね。
外人さんがね…
コーヒーにあの透明の花瓶のミルク入れてたんだよ!!
間違いなくあれはコーヒーミルクだったのである。
よくよく調べると牛乳は牛乳でちゃんとコーラやジュース類の隣の機械に入っていた。店員に聞いたところヨーロッパではミルクを花瓶みたいな大きな容器に入れるのが基本らしく、それをよく日本人や中国人がコップに入れて間違えて飲んでしまう事件は結構多いらしい(笑)。
まあしかしだ。
自分が間違えたならまだしも間違えて入れたのは通訳だ。通訳。プロだプロ。許されるわけがない。この件については通訳もかなり悪気を感じたらしく帰りの免税店で100ユーロ程度のおみやげを買ってくれることになった。当たり前だ当たり前。
その後ヒルトンをチェックアウトしてアイントホーフェンへ向かう。アムステルダムからアイントホーフェンまでは特急列車で約1時間半。
結構長い道のりだが、移動中は通訳以外は全員熟睡していたためまったく気にならなかった。
通訳「着きましたよ~。みんな起きてください」
財前「は?もう着いたのか」
通訳「ええ。まあ」
社長「う~む。良い景色だな」
通訳「ここに来る途中にはもっと良い景色ありましたよ」
財前「そうなの?」
通訳「はい」
社長「ああ。通訳君」
通訳「はい?」
社長「今度から移動中はワシのカメラ渡しておくから、めぼしい景色があったら撮っておいてくれ」
通訳「は…はぁ…」
財前「社長それは酷い(笑)」
通訳「いえ…これも仕事ですから」
財前「え?仕事に入ってるの? じゃあ俺のも頼むわ」
部長「あ。俺のもお願いします」
通訳「…」
皆がカメラを通訳に預けて列車を降りる。周りを見るに辺りそんなに大きな駅ではないような感じ。なるほど。ここがあのPSVで有名なアイントホーフェンの駅か。

時計を見ると取引先の迎えが来るまでは30分弱ある。とりあえず時間を潰すために駅の外に出てみようということになり出てみると…
ん? あ。
財前「おい。通訳。カメラ貸せカメラ」
通訳「え?」
財前「さっさとしろよ」
通訳「ちょっと…待って… はい」
よし!! パシャ。
財前「ふぅ…危うくシャッターチャンスを逃すところだ。カメラ渡すの遅えよ。まったく…」
通訳「すいませんね…」
社長「おまえ何が撮りたかったんだ?」
財前「アイントホーフェンの歴史ある景色ですよ。憧れだったもので」
社長「ほう。そうか」
クックック…。そんなわけないだろう。 女だよ女。丁度いい感じで美女が二人通ったから撮ろうと思っただけさ。通訳がカメラ渡すの遅れたから後ろ姿になってしまったが、いやあいいケツしてるねえ。充分のボリュームだ。

なんていうか、こっちの女性は本当に美人だ。 いやもちろん日本の女性もいいところはあるんだけども海外に来ると全然やはり違う。
これは以前に来たときから思っていたのだが、例えば海外の女性の来てるファッション。まあ服だが、まあオシャレもしてるんだろうけど、ごくごく普通に着てる感じがするんだよね。日本のファッション誌や流行の先取り感な服着てる人が多いんだけど、もう完全にその服と同化してる。これは果たして顔がそうさせるのか、高い身長がそうさせるのかわからないけども…とにかく良いものはいい。
いや別に下心があって言ってるわけじゃないけどさ…。
そうこうしてる間にお迎えが到着。ここからは仕事モードになるので、これまでにあったような通訳や部長とのやりとりは皆無で完全真面目モードになる。
気になる初日の仕事は…3人が大きくショックを受けたって感じで終わった。
TOYOTAやPC系の企業は別だろうけど、畜産系の会社の場合、日本は明らかに他国に遅れを取っている。 まあ簡単に言うと国の政策もさることながら企業としての畜産に対する姿勢も10年は遅れてる。
オランダの会社の役員さんとも会ったが彼曰く
「日本の畜産会社など趣味でやってるとしか思えない程度の規模。我々はそれを企業としてやっているのだ」
と言ってのける。うちも日本では結構大きい方なんだけど、それを「趣味の範囲」と言われたことで社長は相当ショックを受けていた。そして日本でいるときとは顔色も目つきも全然やはり違っていた。経営者にとってはこういう刺激を受けるっていうのは何百万払ってでも欲しいものなんだろう。それにオランダのこんなに大きい会社がうちを良いパートナーだと認識してくれて来年以降に新規プロジェクトをするかもしれないというのにも驚きではあるが…

実はこういう大きな商談や話は会社の会議席では決まらない。それはあくまでもお互いの説明や形式ばったものをしてるだけであって、重要な話が出たり決まったりするのは大概が昼飯の席や夕食の席だったりする。ゆえに会議や説明では平社員が出てきて説明し、会食の時だけ管理職が出てくるというのも珍しくはない(笑)。まあ世の中そういうもので結局は人間同士のつきあいで全てが決まってしまうんだろうね。
日本に来てくれていたときは最高の接待をしていたのが気に入ってくれていたのか、向こうの会食のクオリティーも半端じゃなかった。
なにしろ味というより…パフォーマンスが凄すぎ。
行った店はなんか高級そうな中華料理屋なんですが、この料理人がプロ。簡単に言うと鉄板を囲んでお客が座り、鉄板で料理人が肉を焼くだけなんだけどノリノリにさせたら凄いことになる。
ヘラをあまりにうまく使うのでみんなで拍手してたら、それまで大人しかった料理人が急にこっち目線で目配せ。
なんと写真を撮れと俺に言ってきた。
そして見よ!! この挑戦的な顔を(笑)

まるで「おい。俺を撮れ。最高のパフォーマンスを見せてやるぜ」なんて言ってそうな顔。まあ…こっちとしてはうまい料理が食べられればそうれでいいんだけどね。
もちろん料理の味も美味しかったのですが、鉄板の焼き方がやばい。
なんていうか…
まあこれはさすがに文では伝わらないと思うのでYOUTUBEに上げてみました。
http://www.youtube.com/v/-_Bln1FYTj0
動画URL → オヤジ、無駄な動き多すぎ(笑)。
財前「ちょ… 俺の服がコショウだらけなわけだが」
通訳「これは酷い(笑)」
でもこっちは皆大喜び。
財前「なんだこの中国人(笑)。最高のネタじゃないか。絶対狙ってるよ」
社長「こいつはおもろいな」
取引先「ベリーベリーグッド!!」
通訳「財前君。彼が中国人とは限りませんよ…」
財前「おい通訳君。じゃあこいつの名前聞いてみてよ」
通訳「ええ!?」
財前「名前聞けば中国人かどうかわかるだろ」
通訳「しかし…」
財前「いいじゃん。名前くらい教えてくれるだろ」
通訳が話しかける。なにやら料理人が言葉を返している。
通訳「中国語はよくわかりませんけど… 名前は珍さんみたいです」
部長「ぶっ」
財前「チンとか(笑)」
社長「ガハハハ チンか(笑)」
部長「おい…財前」
財前「え?」
部長「…」
財前「どうしました?」
部長「なんか…こっちがネタにしてるから珍さんが怒ってるぞ」
財前「え?」
…
財前「そんなわけないでしょう。大丈夫ですよ。日本語とかわかるわけないし」
部長「そうか?」
財前「部長は何を小さいことを気にしてるんですか? 相手はプロなんだからこれは魅せてるんですよ。そんな顔したら彼がやりずらいでしょうが!」
部長「そんなもんなのか…」
通訳「あ。大丈夫ですね。日本語はわからないみたいです。聞こえてませんよ」
財前「ほらね」
部長「しかし…」
部長はやはり心配しすぎ。チンは別に怒ってたんじゃなくてさらなるパフォーマンスをしようとしてこっちにアピールしているだけなのだ。
まあ目つきがおかしいけどね(笑)。
財前「おい通訳君。もっと面白い事やれってチンに言え」
通訳「ええ!?」
財前「HEI チン! NEXT ONE」
通訳「ちょ…財前君」
財前「いいんだよ。取引先の人もいるんだから盛り上がった方が良い」
すると…

財前「お。またチンが挑戦的な目したぞ(笑)」
通訳「もう…」
社長「ガハハ いいぞいいぞ。今度は何する気だ?」
チン「ペラペラペラペラ… アルヨ」
財前「通訳君。訳して」
通訳「え~と… 炎で人が踊ってる人形を作ります って言ってますね」
財前「炎の人?」
通訳君、英語で翻訳して外人にもそのことを伝える。
取引先「Fire man?」
財前「フレイムマン?」
部長「何か嫌な予感が…」
相変わらず部長は気を使いすぎてこういうの楽しめてない…。
「アイヤー!!」 チンが気合いを入れた。

ボッ!!
財前「うわっ!?」
社長「ぬぉ!?」
部長「ひぃっ」

火を貯めるチン。そして次の瞬間、我々は信じられない光景を目撃する。
チンが叫ぶ。
「中国4000年の歴史 見せるアルよ!! アイヤー!!」
↑注)これは誇張しています
その瞬間、なんと火が…人の形をして…

踊り出したのである。
すさまじい光景に…。

財前「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
社長「エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?」
これには一同唖然。
世の中広いことを痛感した…。
そう…高級料理店っていうのは味だけでなく…なんていうかプラスアルファが凄いから高いお金を払う価値があるのかもしれない。
その後おきまりの決めポーズを取るチンであったが、さすがに大技すぎたのか顔に…
財前「ぶっ。チンちょっと顔焦げてる(笑)」
通訳「ホントだ(笑)」
財前「しかも気づいてないよ(笑) 通訳君。訳せ!訳せ!」
通訳「OK w」
訳したことにより取引先の外人さんも大爆笑。
いやあこの料理人最高のプロだわ。狙ってやってるのかも知れない(笑)。
もしアイントホーフェンに旅行に行く機会があったら行ってみることをお勧めします。

その他の海外記 http://ninehalt.blog4.fc2.com/blog-category-30.html
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