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2007(Thu) 07/19

ブログで社会勉強をしよう(134)

財前ゴウの総回診 … Comments(134)

 申し訳ありません。先週から出張、OFF会、また出張としばらくブログに触れる時間がなかったもので、結構放置してしまいましたね。
 
 早速OFF会報告を書こうとしたんですが、前回の彼女の記事にコメントが170もくっついててびっくり。「なんだ?なんだ?」と思い、コメント見させていただきましたが…

 内容は…

 …

 …

 ああやはりな… という感じ。

 だいたい記事に関する感想や意見だけのコメント数だと適正数は40くらいなんですよ。コメントが100超えた時というのは大概の場合読者同士の対立か荒らしなんですよね…。

 第一に適正なるコメントで100超えてるのは、私の記憶で

 ・魂のロンド
 ・ブログ休止時

 の2つしかないんですから(笑)。

 通常の記事で超えるわきゃないんですね。
 
 なんでこういうことになるかというと、あまりの荒れ具合に普段はコメントを頂けない読者が助け船を入れてくれてたり、荒らしに反応してまた荒らしが来てたりという現象が発生するみたいです。

 ああ~…。今日はおいちゃんとのOFF会記事を書く気で満々だったのに匿名コメントさんや他のコメント見るにあたりそうもいかない雰囲気。


 第一匿名コメント者は私を攻撃できるが、私には相手を捕まえようがない。匿名だけに…

 本当は個人に言えばすむ問題なのに所在が不明なので結局大々的に書かねばならなくなる。たった数行のコメントを貰っただけでこっちは何百行という労力を裂かねばならない。

 不公平な話ですよ;; できればブログアドレスなどを貼り付けておいて欲しいものですわ;;

 まあしかし…

 ここで書いておけば今後はスルーOKて事ですから書いておきましょう。

  


 
 さて今回の件のコメントにあった焦点は

 ①財前はニートじゃないのか?

 ②東京農業大学って何よ?

 の2点ですね。

 いやあ…。総回診は今まで様々な問題を引き起こした事がありますが、今回に関してはデスね。










 まったく関係ねえよ(笑)。 







 なにか失言したとか、コンテンツに過激な事を書いていた…とかならわかりますが、「ニートでしょ?」、「東京農大とかわけわからん」とか…ハッキリ言ってあの記事にはまったく関係がない。

 あれは彼女と鉾マンについて書いた記事なのになんでこんな無茶苦茶な展開になるんだ…orz

 これは私の性じゃないでしょう。いあ全然関係ないっスよ。何も悪いことしてないっスよ。自分。タダの言いがかりじゃないっスか。

 反応せずスルーしといて下されば…。コメントが179にもなって収集つかなくなることもなかったんですが… 

 どうせ学歴詐称するなら「俺は東京大学法学部出だ!!」て言うよ;; どうせ嘘突くなら「俺はTOYOTAの最高幹部だ!!」て言うよ;;

 
 記事と関係ない内容のコメントが来るのはどうも納得がいかないな~(笑)。


 まあいいでしょう…。





 え~…と


 まず東京農業大学ですが、そうですか…知りませんか…。そりゃそうですよね。ていうか今のご時世グーグルにそれ入れれば終わりだろうに…これはギャグなのか?
 
 

 大学ホームページはこちら

 偏差値は東京理科大学、明治大学 、立教大学のちょっと下くらいの54~56ってとこです。
 
 大学偏差値ランキング(代々木ゼミナール調べ)

 自分で言うのも何ですが、入ってみると凄くいい大学でしたよ。農業の後継者も多いし、女性も今や半数いますし、農学は高校では勉強しないので大学でみんな0からのスタートです。数学も物理も大学講義では皆無なのでありがたかったですよ。単位も取りやすい方じゃないかなぁ。

 これからの日本の食糧事情を考えても… 農業はぼろ儲けの可能性がありますからね…。特に自分の実家に土地や農地を持ってる人は農学を学んでおけば武器になるはずです。








  
 え~ 次に私がニートじゃないの?という件。

 まずニートの定義ですが



 ニートとは英国政府が労働政策上の人口の分類として定義した言葉で「Not in Education, Employment or Training」の略語であり、日本語訳は「教育を受けず、労働をおこなわず、職業訓練もしていない人」となる(ただしこの訳は日本におけるニートの意味とは多少異なる)。厚生労働省は家事手伝い、フリーターはニートに含まないとしている。




 どうでしょう皆さん。 世の中というのは残酷だとは思いませんか?

 実際私と会ったことがない方がほとんどですので、致し方ないことかもしれません。ですが、これまで私が数々のリアルの事や仕事の事書いてきた記事… 仕事から疲れていても見てくれる人がいると思い眠気を圧して書いた記事…

 これらをね。全部否定してるわけですよ。嘘だと言う。

 何も知らない者が。

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 しかも一方的に。匿名で。自分の素性も明かさず。相手の気持ちを考えることなく。

 ただネットというだけで、こういう事がまかり通ってしまうわけです。というよりもネットというのはそういう世界ということかもしれません。

 普段リアルでは見えにくい人間の本性の部分と遭遇することができる。

 ある意味普通では体験しえない事です。


 …



 ここでひとつ社会勉強になることは
 

 全員に好かれる記事を書くことは絶対にできない。


 という事が言えるわけです。


 もし…見た全員の人が面白いという記事が書けたとしましょう。そうするとその後にその記事のすごさを妬む人が出てきます。ということで無理なんですね。


 しかし私の場合はそういう内容の記事じゃないはずなんだがなあ…。

 何しろ背景にある記事、私がこの2年サイトで何をしてきたか、さらには過去記事を読まずして、内容無視で知らない人間を否定してしまうわけですからこれは手に負えません。


 あ~総計580記事書いてきてこれかよ… 

 体はってリスクあるリアルネタを書いてこれかよ…


 と思ってしまいますが、他大部分の読者はこうは思ってないと信じているから辞めはしない。

  
 現在のブログは特定者に発するものではなく全員に公開してる上、コメントは誰でも書けるようになってるので避けては通れない道ですが、アクセス数が大きくなると、たった一言のコメントでこのように炎上してしまうわけですね。

 そして管理者がまとめなくてはならないと(笑)。

 何度も同じ事を書かなければならないくなる…とまあこういうわけですね。

 これからブログを書こうとしている方は肝に銘じましょう。


 
 でもね。こういうの意外にリアルにも応用が利くんですよ?

 将来皆さんが社会に出たら。リアルで様々な人間と今後出会う機会があります。

 その場合リアルではこういう相手の気持ちを考えられない人間とのつきあいは完全に制限しないとまずいことになります。

 制限するといってもリアルではこんな事をいきなり言う人は皆無です(笑)。本性は心の中に眠っています

 故にそういう感覚…というか人の本性…というのを読み取る力が必要ですね。ネットに比べ顔を合わせるので多少は楽なはずです。

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 話せばね。なんとなくわかるんですよ。影がある人って。トゲがある人って。これを隠せる人は数少ないはずです。

 基本的に言いたいことをズバズバ言う人は表裏がなく、言葉が妙に丁寧だとかリアクションが大きい人は裏がある気がしますね。

   


 次にこの文



 言い方に不適切な部分もありますがスカイハイsの言っていることは5割方あっています。 今の世の中入社数年で上司と共に出張にいけることなどよっぽど特殊な能力がない限り有り得ることはほとんどないに等しいでしょう。

 財前sのブログに農業などの食料を扱う会社と書いてあるのを拝見しましたが不況の波を越え好景気になったというものの一般の人には好景気をいまひとつ感じることができないのが現状。理由として政府は弱肉強食な政策を出したことが原因でしょうか。

 大企業などの強者に対し増税ではなく減税を行い弱者には固定資産税など増税し生活を圧迫し大企業は減税されたぶんは人件費には回さず商品などの開発費に回すなど大企業としてはウハウハな訳ですが中小企業としては減税の余波が余りくることなく増税の余波がくる始末財前sは出張などによく行ってますが恐らくそこまで頻繁に出張に行かせるような企業はよっぽどのことがないかぎりほとんどないでしょう。仮に財前sが大企業に勤めているとしても入社数年で社長と話すことなど有り得ません。

 また中小企業に勤めているとしてもそこまで頻繁に出張に行かせるような予算があるのでしょうか? そんな予算があるならもっと有効な活用法があるはずです。では次にあとの5割としてはここに書いてあることが全て匿名社会の象徴ネット上の話しであるということです。ここにある全てが相手の顔が見えないので証明の仕様がないということです。皆匿名だからこそ気軽に書けるのであってもし実名で書けと言われたら皆書くことはないでしょうね(笑) つまり結論としてネット上の話しは鵜呑みにしないようにすることですね。長文失礼しました。





 素晴らしい情報力ですね。言ってることは大概合ってます。今食品系の会社というのはそれほど景気はよくないのは確かです。畜産系の会社にしてもそれは同じですね。

 私の会社も安泰というわけでは決してないです。定年するまであるかどうかすら未知数。

 ですが…

 ずっと手をこまねいて不況不況と言ってるだけでは意味がないんですよ;;その上…支店が全国に何カ所もあったらなかなか目が届かないんですよね。全国を周るにしても別々の人間が行ってたら引き継ぎが大変です。

 ですから誰かが管理というか会社として全支店の実務を統一できるような役を追うわけです。もちろんこの管理者の数が多いととても出張経費がかかります。

 故にこういう存在は少数です。

 会社には社員が140名くらいいますが、実質出張に出てるのは社長と役員数名、あと私ともう1人…

 5~6名ですね。それだけです。5/140人です。

 社長と役員数名は新しい仕事の種作りや大きい商談をします。ですが、この方々はトップなので実務にまで手が回りません。

 そこを私ともう1人がフォローしているという感じになります。しかし、決して大きい仕事というわけでもなく、役職も偉いというワケでもないですよ。

 故に会社全体で見てもそれほど高くない給料で全国を出張する羽目になっています;; これがもう辛くてねえ。もちろん仕事柄年配の人に指示しなきゃならない場合もあります。社員の給与規定を作ったりとかも…

 ということは実質… 2/140 人ということになります。故に出張がこれほど頻繁にあるんですね。
 
 もちろんほぼ1人なだけに仕事量も当然…。


 …


 
 要は1人に負担がかかってるだけなんですよ;;
 

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 ですが、この方の言ってることが間違ってるわけではありません。確かに出張にいく費用を節約すれば会社は利益をもっと上げることができるでしょう。そうすることでもっと大きくなるかもしれません。

 ただ…うちの会社の社長が選んだ道は、保守ではなく邁進。多少の経費を使ってでも将来の会社の軸となる事業を作るために邁進してるんですね。


 どちらが正しいのか…。これは自分が経営者になった者でないと語る資格がありません。

 経営者は社員数百人の生活のかかった事業判断をする時もあります。失敗すれば社員全員が職を失い、成功すれば社員に報酬を与えられる。

 一か八か。まさに命がけですよ。


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 社長は命を賭けて仕事してるといっても過言ではない。反面社員はそこまで背負うものがないので身軽です。

 つまりタダの社員が軽々しく社長に意見してはいけないのです。社長の命令は基本的に服従。
  
 これがサラリーマンでございまする。





 さて。


 ここでも勉強になったでしょう皆さん。


 先ほどのコメント者のようになまじ知識があると人の会社の事を勝手に決めつけてしまっています。ええ。合ってる部分も多いですのでこれは凄いことですがさすがに全部正解ではないです。


 これは現実社会でもしばしば起こりうる問題なんですね。知識がありすぎるのも問題なのです。

 この場合、この方の文章からわかるように、私のような例外があった場合にそれに対処できない、というより信じられないわけですね。

 会社で言うとこれは人を採用するときに当てはまります。

 事業によっては

 「なまじその事業に対する知識がある人よりも逆に素人の方が仕事ができるようになる場合が多い」

 という事があるんです。経験者や知識所有者を雇うとその仕事を知っていたりするので自己流でやっちゃう場合が多いんですよ。

「ここはこうした方がいいっすよ」
「こんな無駄なことしてんスか?」

 ってなるわけなんですけど、会社組織というのは上司の指示で動くようなところが多いですから、あんまり新規社員に物申されるとシステム自体がうまく動かないんですね。

 その上なまじ知ってるもんだから説明も半分くらいしか聞かない場合もありますし…。

 というわけで何も知らない素人の方が、早く仕事を覚えようとがんばる上、一から会社色に染められますのでこちらを採用するわけです。

 まあ私の会社はですけどね(笑)。

 決めつけるのが悪いというわけではないです。決めつけられるほどの情報を持ってるとも言えますからね。それに決断力や行動力を出すには「決めつけ」という要素は不可欠です。

 ですが、その決めつけ能力をなんで私1個人の攻撃のために使うかなあ(笑)。勿体ない。


 …

 とまあこのように。

 私の書いていることが本当の事だと思っている読者ならば様々な事がおわかりになったのではないでしょうか。


 中には「ゆとり世代の弊害」とか書いてる方もいましたが…


 これはねぇ。一概にはねぇ…。優秀な人もいっぱいいるわけですからひとくくりにしてしまうのもかわいそうなものですよ。

 
 確かに最近の子は普通以上の事を目にするとすぐ「チート」と呼んでしまうようですね(笑)。

 私のLVUP速度など「社会人でゲーマー」レベルの上がり具合ですよ。想像を絶するほどLVUPの早い人は上にいくらでもいるってことをわかりましょう。

 
 難しい世代ですね~…。後数年で採用担当は後輩に変わって貰うか…。


 まあ皆さん。しのごの言ってもしょうがないですね。

 人間社会に出てからが勝負です。
 
 こんなの比較にならないぐらいの試練が待ち受けています(経験談)

 瞬間です。ホント1秒、2秒の判断で結果がガラリと変わる。


 ニートと言われたことにしても、ネットならこのように4,5日経って書くことが可能ですが、リアルでは無理。



 例えば会社の飲み会で

 
A「おまえニートやろ?」

B「え?違いますよ」


 これだともう飲み会終わった後に凹みますよ。普通すぎてもう…会話これで止りますしねえ。

 どうせなら
 

A「おまえニートやろ?」

B「え?バレました?」

A「そうとおもったわ」

B「ニートというか家事手伝いです」

A「まじで?おまえ男なのに家事とかやんの?」

B「実は性転換してますから男であって女なんです」

A「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工」

B「まあ嘘ですがw」

A「なんや嘘かいな… びっくりしたわ」

B「でもセカンドライフではニートですね」

A「そりゃニートって言わんわ…」



 これくらいの軽いのりつっこみをなぜしなかったんだと凹みます。普通に返事したんじゃ相手の印象に残らないですから(笑)。

 まあ…まずできませんけどね…。

 リアルで切り返すのは瞬時の頭の回転が必要なので大変ですよね。


 でもここでわかることは…

 相手の言葉に答える方が難しいという事。 

 ということは相手をいじる「いじり役」よりも「いじられキャラ」である方が将来大成するのかもしれません。
 



 そしてお願いです…


 これから大学に行く人も…高校出て就職する人も…

 いつかあなたが社会に出て落ち着いた頃に…ブログなんてものがあるかどうかわかりませんが、ネットを通してこんな風に自分の思ったことをいろんな人に公開し教えてあげるのもいいかもしれませんよ。


 その頃は私の子供があなたのブログを見てるはずなのですし。

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 そのときは私の坊主に様々な事を教えてやって欲しい。
 

 同じように。ネットを通じてね。


 実は自分の息子にこういう事を教える自信はなかったりするんです…。娘ともなると尚更…。

 え~と私が来年結婚して子供産んだとして…2年後か。それが中学生になるとしたら…14年後か。

 ハイ。14年後ですよ。

 いま中学生の人は28歳くらいになってますね?

 うんうん。いい感じじゃないか。経験も積んでるだろうし。

 

 その時は私のバカ息子にご指導をよろしくお願いします。



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 息子にこんな事されたら泣くしかない






















 書きすぎたのでおいちゃんとのOFF会記事は明日にしますわ…。




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