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2006(Wed) 03/29

八十八茶 其の22 異星人と地球人(32)

八十八茶 の旅 … Comments(32)

 粉~雪~  ねぇ♪

 心まで白く染められたなら~  



 一寸先はいつも闇  アハンヾ(☆‘∀‘☆)。゚+.+.(★‘∀‘★)ノ


 

 …



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 宇宙人を退治して欲しいとのメディンの頼みを了承し、いざ決戦の地へ…と向かった私ですが、強そうな兵士の方から呼び止められては頼み事、呼び止められては頼み事…。もう何人から頼み事を聞いたでしょうか?

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 銃もってるのになんででしょうね。

 なるほど…ガンティアンを倒してくればいいんですね?

 次の方…

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 う~ん…。グレイという外界人を退治ですか…。

 次の方…どうぞ



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 なるほど…。エオス塔のビートラビット…。

 この魔物を退治してこいと…。

 次の方…  


 (;゚д゚)? つ…強そう…。
 

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 あいつらはすごい強いから油断するなよ…


 ??

 一体何の魔物の事を言ってるのでしょうか??
 

 あなたの方がよっぽど強うそうなんですけど…


 …
 

 しかし…


 歩くと人に魔物退治を頼まれるこの有様…


 地球防衛軍本部の職員達は見知らぬ私を捕まえては、○○しろと命令してきます。

 報酬はキチンとくれると言っていますがね。
 
 ウフフ。

 でもね。

 わかっているんです。実は以前に人頼みをたくさん受け入れた事があった私。ヘネシスで頼み事を聞いたとき…苦労して集めた木の枝やキノコの傘…。走り回った校庭… 思い出の公園… 追いかけ回した豚…

 なのに…


 なのに…


 見返りに貰った報酬は「青いお薬」と「赤いお薬」(*ノωノ)

 見返りに値する報酬なんか貰った事がないですから。

 
 ぜ~んぶお見通しです。
 
 とりあえず話だけ聞いて後は聞き流しておくのが一番((*´ω`*))ウフフフ 
 



 
 その時でした…

 

某棊「(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ」

八十八茶「うわっ…(´Д`lll)」

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某棊「(((((゚д゚;ノノ ごめンなさぁぁぁイ… 唾かカっちゃイましたぉね?」

八十八茶「はい…」

某棊「ィっぱィかカりマしたぉね。+゚(゚´Д`゚)゚+。 」

八十八茶「はい…」

某棊「うちゎ異星人が嫌ィなのデス… 見ると吐き気ガしてつぃ…」
 
八十八茶「?? そんなに異星人気持ち悪い?(´・ェ・`)」

某棊「はィ… すンませんデシタ(。_。;(゚д゚;(。_。;(゚д゚;)ペコペコ...」

八十八茶「あ… いいですよ~気にしてません」

某棊「感謝ヽ(´∀`)ノ感激ヽ(;´Д`)ノ雨ヽ(´з`)ノ 嵐」

八十八茶「か…かわいい…(*´д`*)」

某棊「かわぃいって ぅちのコト??ッッo< ´・ω・` >oビロ~ォンww 」

八十八茶「うん」

某棊「┣¨キ(〃゚3゚〃)┣¨キ 」

八十八茶「ウフフ」

某棊「立派なハミ㌧なるょぅ,頑張ります(`゚Д゚´)ゞ」

八十八茶「え? ハーミット? でも武器…バット…」

某棊「ぅちゎヵなり篭手嫌ィなのれす。だヵら嫌ィな篭手ゎスル―な感じなのれ」

八十八茶「ぇ…でもバットだと…意味ないような…」

某棊「バットガ好きなのれす」

八十八茶「えとね…バット好きなら戦士に…」

某棊「篭手イラネ!!(´ω゚`*)ノ⌒゚ ポィチョ 」

八十八茶「聞いてる?」

某棊「ヾ(´・∀・`)ノ イイジャナーイ!!」

八十八茶「まあいいか(*´ω`*)」

某棊「バット好きで②しょぅヵ"なヵったのデス+。+゚(゚ノ∀`σ゚)゚+。+ 」

八十八茶「そかぁ う~ん。職業の知識つけたほうがいいよ~私も人の事言えないけど…」

某棊「ぇ… コレヵ"精一杯デス(○-ω-)(●_ _)))ペコッw」

八十八茶「そうだよね;;難しいよね」

某棊「ゃって・・複雑な職業の話ゎ苦手なンゃもッ・゚・ゥヮ-ン(Pд`q。)・゚・チラッ(p゚д`q。)」


 中略
 

 4時間経過… 




八十八茶「あ…私そろそろ…行くね~」

某棊「コレヵラも某棊を┗|*´゚Д゚`|┛ヨッロ┏|*_ _|┓シック」

八十八茶「また会えるといいね~」






 
 ウフフ。

 凄いかわいい言葉つかう方でしたので、ず~とギャル語を教えて貰ってました((*´∀`*))

 ああいう言葉普通に使える人って羨ましいです(´・ェ・`)
   

 さて…

 4時間も話し込んじゃったし、そろそろ家に帰ろうかな~


 …

 
 あ…

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 後ろにエイリアン…。

 そういえば異星人を倒さなくちゃ家に帰れないんでした;;

 メディンと約束したし…

 自分で帰るにもここがどこかもわからないし…。

  
 日も暮れかけていますが、背に腹は代えられません。

 とりあえず異星人をやっつけないとどうしようもありません;;。

 え~と草原の真ん中に異星人のボスがいるとかなんとか…メディンは言ってたけど…

 ボスはなんか大きい機械に乗ってて、私よりも身長が大きいとか。

 う~ん。今周りに見えるのは小さい異星人ばかりなんですけどねぇ…


 それらしきものは…




 …





  (;゚д゚)?




 あ…










 あれかも?



 
 








 コイツ。

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 いたいた。
 
 コイツですよきっと。

 身長は私より高いし…確かになんかボスっぽいです。聞いてみよう。


八十八茶「ねぇねぇ」

マシーンMT-09「? なんや」

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八十八茶「あなたがボス?」

マシーンMT-09「なんやボスって」
 
八十八茶「ボスってBOSSって事だよBOSS」

マシーンMT-09「言うてる意味さっぱわからへん」

八十八茶「BOSSって悪(ワル)って事だよ。悪」

マシーンMT-09「なんでいきなり悪者扱いやねん」


八十八茶「倒しちゃうけどいい?」

マシーンMT-09「倒す? ワイを?まあ…どうでもええけど、今忙しねん」

八十八茶「何してんの?」

マシーンMT-09「見りゃわかるやろ。草むしりや」

八十八茶「そんな事しちゃ駄目だよ」

マシーンMT-09「ワイの勝手やろ!!(笑) なんでおまえに命令されなアカンねん」

八十八茶「何企んでんの?」

マシーンMT-09「別になんも企んでへん」

八十八茶「そろそろ叩くけどいい?」

マシーンMT-09「叩くて… アカン このガキ めっさむかつくわ」

八十八茶「えい!!」














ボコ!!

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マシーンMT-09「あ痛っ!!」

八十八茶「ウフフ…」

マシーンMT-09「このガキ…ホンマ… 奥歯ガタガタいわしたる」

八十八茶「私とやる気?」

マシーンMT-09「無益な殺生は嫌いなんやけどなあ。まあしゃあない… ほなさいなら」


 ズゴ~ン ミサイル発射

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八十八茶「工エエェェ乂´д`;)」ェェエエ工」

マシーンMT-09「避けな死ぬで」

八十八茶「避けられないぃぃ~」


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マシーンMT-09「ジャンプしいや」

八十八茶「ジャンプ??」

マシーンMT-09「わかりやすう言うと飛べ…いうことやな」



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マシーンMT-09「お…うまいやんけ」

八十八茶「フフフ…」

マシーンMT-09「まあ今のミサイルは当たっても大して痛ないけどな」

八十八茶「避けな死ぬってあんた言うたがな」

マシーンMT-09「下手な関西弁使いなさんな」

八十八茶「(´・ェ・`)」

マシーンMT-09「ほら。戦争ごっこして遊んだったで。もう終わりや。帰れ」

八十八茶「帰れるとこないもん」

マシーンMT-09「…アカンこりゃ重傷や。相手にしとったら日が暮れる」

八十八茶「さあ次は私の番ね」

マシーンMT-09「スルースキル発動っちゅうやっちゃな」

八十八茶「次は本気で斬るよ」

マシーンMT-09「ほなワイは行くで。今度暇な時遊んだるから ってちょ…」













ボコ!!


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マシーンMT-09「あwせdrftgyふじこlp」




 

 ズゴ~~~~~~ン





 マシーンMT-09破壊。


 
 …
 


 (・v・´●)w


 う~ん。そんなに強くはなかったような気がしますが、とりあえずメディンに頼まれた異星人は倒しました。

 これで帰れるかな? 


 倒した証拠品としてさきほどの異星人の部品をポケットに詰め込み、地球防衛軍に帰ろうとしましたが、何か様子が…

 なにか光りのようなものが…


 ん? あれ?


 

 






 






 辺りに鳴り響く




 デュアッ!!!!


 という声…

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 その後

 いきなり光りと共にウルトラマン?みたいな異星人が多数出現。


  (;゚д゚)?


 な…何?この人たち…+◎。Д゚@) それに…あの巻物は何?

 
 




 もしかしてこれがボス??? 

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 とりあえず身の危険を感じ斬りつけてみました。


 …が何か様子がおかしい。


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 ん? 何かしゃべってるような…。耳を澄ましてみると


 なになに?


 私は味方だ? やめれ? 



 
 
 (-ω-;)ウーン





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 なにやら、私を助けに来たと言っているようです。


八十八茶「え?え? 私を助けに来た?」

グレイ「そうだよ」

八十八茶「なんで?」

グレイ「地球防衛軍には行った?」

八十八茶「はい」

グレイ「なんて言われた?」

八十八茶「異星人を倒してくれと…みんなに…言われました。」

グレイ「…」

八十八茶「あ。でも大丈夫です。さっきボスを倒しました」

グレイ「あのね…




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 え…

 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工


 平和を脅かしているのは地球人の方? え? 容赦なく攻撃してるのも地球人の方?



八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 そうなんですか?」

グレイ「うん」

八十八茶「話が全然違う」

グレイ「彼らの方が僕らに危害を加えてるのさ。最近ではほら。なんか…アイテム販売する時に、販売額に応じた消費税(メル)を販売した人から取る法律作ったり、。交換窓でメル交換する時、取得メルの大きい方から税金を取る法律作ったり… やりたい放題やってるよね。これは全部彼らの軍事費に回るんだよ。僕たちを倒すって名目でね」

八十八茶「酷い;;」

グレイ「めいぽは最近転売師や高レベルの人が増えて、メルが世界に有り余ってるんだ。だから多少インフレ気味になってるから…メルを回収して修正する…というのもあるけどねw」

八十八茶「インフレ?」

グレイ「ごめん。ちょっと難しかったね。貧富の差をなくすために税金を取るっていうのも目的の一つみたいだね。このまま相場が高いままじゃ新規居住者が入ってこれないもんね」

八十八茶「う~ん…難しい…」

グレイ「まあ自分の事しか考えない人も一杯いるからね」

八十八茶「はぁ…」

グレイ「まあ要は…投げ賊の黒字スキル弱くすれば済む話なんだけど…」

八十八茶「投げ賊が原因…」

グレイ「インフレの大きな原因さ」

八十八茶「そうなんだ;;」


グレイ「おっとっと、これは内緒ね…」

八十八茶「あぃ…でもよく知ってますねえ」

グレイ「ああ。さっき君が倒しちゃったマシーンMT-09はもっと詳しく知ってるよ」

八十八茶「え… まさか… さっきのマシーン…て…」

グレイ「そう君が倒してしまった彼。 この辺の雑草を取って草原を綺麗にしてくれる人気者さ」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工  人気者?」

グレイ「彼はいい人なんだよ」

八十八茶「そ…そんな」

グレイ「転売運動に反対したり、インフレの簡単な解説なんてのもしてたな~ 惜しい男を亡くした…」

八十八茶「ド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!!  わ…ゎ…私は…なんてことを…orz」







グレイ「フフフ。ポケットに入ってる部品を貸して。」

八十八茶「ぁぃ… 」






 グレイさん達はそう言って、マシーンMt-09の部品をちょこちょこ組み立て始めました。そして




グレイ「OK。なんとか直りそうだ」

八十八茶「ホント??(´・ェ・`)」

グレイ「ああ」



…数分後






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マシーンMT-09「ふぅ… 危ないとこやった…」






八十八茶「▼o・_・o▼コンニチワン♪ 直ってよかったね」

マシーンMT-09「おまえどの面下げてここにおんねん」

八十八茶「…」






マシーンMT-09「いきなり… 殴るとか…











 何さらしてケツかんねん!!」

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八十八茶「あ…危ないよ;;」

マシーンMT-09「こっちこい。はりましたる!!」

八十八茶「まさか…いい人だったなんて…゚。゚+。(ノдヽ)。+゚。」

マシーンMT-09「死にかけたんやぞ? お~?わかっとんかいな」

八十八茶「あぃ…」

マシーンMT-09「ほれに…何発も急に殴られてワイの2枚目の顔が台無しやんけ」

八十八茶「元々そんな大したこと…」

マシーンMT-09「このガキ…ホンマ あ~…アカン。めっさ腹立ってきた」 

八十八茶「m(・ω・m)ソーリィ ソーリィ」

マシーンMT-09「どないして落とし前つけるつもりやねん」

八十八茶「落とし前…」

マシーンMT-09「ポリ(警察)に言うてもええんやど?? 殺人罪で牢獄行きやな」

八十八茶「それは… それだけは堪忍や… なんとか堪忍してぇや…」

マシーンMT-09「下手な関西弁使うな言うてるやろ」

八十八茶「(´・ェ・`)」

マシーンMT-09「ホンマ… 腹立つガキやで」

八十八茶「;;」

マシーンMT-09「まあ今日の所はこれくらいにしといたるけどな」

八十八茶「感謝ヽ(´∀`*)ノ感激ヽ(;´Д`)ノ雨ヽ(@´з`@)ノ 嵐♪ 」

マシーンMT-09「 (;゚д゚)? なんや…その言葉」

八十八茶「ギャル語 さっき教えて貰ったの(´・ェ・`)」

マシーンMT-09「気色悪いやっちゃで。…もうええわ」

八十八茶「何がええの?」

マシーンMT-09「アカン…ホンマ腹立つ。もうええわって言うたら漫才は終わりやねん」

八十八茶「漫才??」

マシーンMT-09「ほなさいなら」



 …




 (´・ω・`)ショボーン



 どうやら…機嫌を直してくれたようですが…正直未だ状況がよくわかっていません。グレイさんが言っている事が正しいのか…地球防衛軍の人が言っているのが正しいのか…


 どちらにしてもグレイさん達異星人は地球人と仲良くしたいと思っているようですね。今思えば…マシーンMT-09もいい人でしたし。


 となると…悪者は…地球人の方?


 参謀メディン??


 そういえばアイツ…私の事ガキとかいきなり吐き捨てたし…急に態度変わったりで…

  ε=(。・`ω´・。)プンスコプンスコ!! 
 
 



グレイ「なんかまた勘違いしてるような…」

八十八茶「??」

グレイ「まあ…わかればいいよ。これは私たちと地球防衛軍との問題。あまり関係のない者は関わらない方がいい」

八十八茶「でも…」

グレイ「それにいざとなると ほら」


 ボン!!


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八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 変身した…」

グレイ「うん。やばくなったら人間に姿を変えて糸冬」

八十八茶「なるほど~…」

グレイ「実は何人か地球防衛軍にも…紛れこましてる」

八十八茶「ぇ…」

グレイ「というわけだから心配しないで帰ってね~」

八十八茶「でも…帰れない;;」

グレイ「ん?」

八十八茶「ルディブリアムに帰りたいんですが… どうやって帰ればいいのかわからないんです…;;」

グレイ「簡単だよ。エオス塔を登れば糸冬」

八十八茶「ほぇぇ。エオス塔ってどこに?」

グレイ「じゃあそこまで送ろう」






グレイペケポン!

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八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」



 なんか…人に命令しかしない全然地球防衛軍本部の人よりよっぽど感じがいい…((*´∀`*))…この人たち…。




 ワープした先は見た事もない塔の中。

 これがエオス塔というやつでしょうか??

 どうやらここは1階のようですが、ホントにこの上にルディブリアムが??
 




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ジャンル: 小説・文学








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