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2006(Wed) 03/22

リアルとネット(32)

ネットマナー … Comments(32)

 最近よく読者様のコメントで聞く言葉があります。



 この日記を財前のリアルの友達や周りの人間は知っているのか?見られるとヤバいんじゃないの?


 という物ですね。

 率直に言うと、リアルで私に関わっている人でこのサイトを知っている人は多数います。何人だろうね。リアルで知ってるのは…。

 30人くらいかねえ。

 大学時代の東京の友人、徳島での友人、研究室の友人、他もろもろ。

 しかし、読んでいる者の大半がネットに疎い。生活にネットというアイテムが入っていない。まあ気づいたときにYAHOOで検索、もしくは携帯電話でネットとかメールとかその程度でしょう。

 そんな人にとってネットゲームなんていうのはもはや異世界の産物。私のブログに来てめいぽやバーチャの画像が入っている時点で真面目に読まないような人ばっかです。
 
 どうでしょう。1ヶ月に1回くらい閲覧するくらいですかねえ。

 ブログという意味もわかってないのではないでしょうか?多分インターネットするのもインターネットエクスプローラーとか使ってます。間違いなく…。

 Fire foxsleipnirなんていう洒落たブラウザの存在事態を知らないでしょう。これを使うとインターネットエクスプローラーにはまず戻れないほどのHP閲覧速度、快適さを得る事ができます。RSSリーダーも知らないだろうから、誰のブログがいつ更新されたかとかもわかりようがない。

 とまあそんな感じですね。

 一部の人には出張で会ったときになぜブログを書くのか、サイトをやっているのか、なぜ今ブログとかを書く必要があるのか…などの理由を話したりもするんですが、意味わかってないね多分…。

 あと5年もすれば最強検索エンジンを誇るGoogleがその日のニュース、それに関連するブログをリストアップし、次にその個人に会った商品をコンピューターが自動的にリストアップできるamazon.comが情報社会の核となるのは明確。私より下の世代は新聞をほとんど読まず、ネットで全ての情報を得るようになるでしょう。

 というよりそうならないわけがない。

 不安になるんです。

 ニュース見てもね。ホントの情報は隠すからね。誰も真相はわからない。

 例えば最近の自衛隊や警察、国の機関の相次ぐ機密書類の流出。

 これはWinnyが原因なんですが、報道はどうされているかというと、

 「自衛隊や警察の機密書類がインターネット上に流出。これはWinnyというソフトを介して流出した悪質なウィルスが原因。」

 
 普通の人は何を言っているのかわからない(笑)。わかるのは、ああ、国や自衛隊のパソコンがウィルスに感染したのね…くらいでしょう。
 
 しかし誰にでもわかるように説明すると


 Winnyっていうのは、全国に何百万人もいるWinnyユーザーとファイルを共有できるソフト。つまり一人が最近の新曲、人気曲や動画ファイル、映画のDVDはたまた画像等をwinnyのネットワーク上にあげると、そのファイルはWinnyネットワーク上に保存され、後は検索してそれを探せばWinnyネットワークに繋がっているユーザーならだれでもそのファイルをダウンロードできる。

 最近の新曲、映画…ゲーム…漫画…ETC

 一番うれしいのはもう再放送していないような昔のテレビ番組がダウンロードできることでしょうかねえ。ドリフや俺たちひょうきん族、じゃりんこチエとかね。


 そしてWinnyネットワーク容量大部分を締めているのがやはりアダルトの動画、画像…。誰でも1個や2個はもってるよね…。

 これをみんなで共有してるわけです。

 共有すればもう大変。百万人がいるわけですから、その数は膨大。


 Winnyネットワークにはwinnyをダウンロードしてインストールし、初期ノード、ポート解放という複雑な設定手順を踏まないと繋がらない。

 つまりネット素人がWinnyウィルスに感染し、機密情報を流出させる事などありえない。


 ということで

 …新聞の記事を簡単に言うと

 自衛隊、警察官はWinnyというソフトの難しい設定を自らが行い、エロファイル、もしくは怪しいファイルをキーワードを打ち込んで検索


 (*´д`)ハァハァしながらダウンロードリストに追加。(これではウィルスは感染しない)

 そして数日かけてダウンロードしたエロファイルを(*´д`)ハァハァしながら見ようとしてダブルクリックした。しかし実はそれは禎造されたウィルスだった。そしてウィルスに感染したパソコンが、そのパソコンのファイルを勝手にWinnyのネットワークに流出させて機密ファイルがネットワーク上に流れた…。

 
 ちなみにWinnyの作者は今裁判を受けているのですが、これ自体は違法なソフトでもなんでもなく、拘束されてるのも、もともとはといえば、エロい警察官がWinnyでエロファイルを取ろうとして、「金玉ウィルス」に感染し、機密ファイルが流出。これに怒った警察がWinny作者を逮捕したのです。現在裁判中。

 
 おかしい。あきらかにおかしいだろ(笑)。

 お・ま・えがエロファイルをエロイキーワード打って検索して、ダウンロードして、それを見ようとしたからウィルスに感染して機密ファイルが流れたんだろ(笑)。

 それに逆ギレして、ソフトの作者を逮捕するとは何事か。

 ミュージシャンを目指している若者、動画職人を目指して自作動画を広くみんなに見て欲しいとWinnyネットワークに流し、有名になるケースもある。

 この場合は合法なのだ。


 しかし自衛隊は


 じ・ぶ・ん・でエロファイルを取って見ようとして機密ファイルが流出したのに、TV会見では

 「このソフトはまことに遺憾である!!」


 …

 
 全然違うだろ(笑)。

 このソフトじゃなく、アンタがまことに遺憾だよ!!


 …とまあこの有様なのです。こんな報道は当然されないからね。うまく都合の悪い部分は伏せているわけです。

 まあネットに詳しい皆さんならよくおわかりでしょうから詳しくは書きませんが…。

 これらは新聞で報道されて一般人が興味をもったとしてもホントの事は、それに関するブログを見ないと真実はまずわからない。

 つまり、新聞の記事をブロガーが見事なまでに暴き、突っ込みを入れているわけです。私もこういうブログを見て目を覚ます場合が多い。

 アメリカの主要新聞のニューヨークタイムズもそうみたいですね。記事が見事にブロガーに暴かれてきたので、ニューヨークタイムズはなんと自分のネット新聞にコメント欄をつけています。

 こうしないと生き残れないのでしょう。もう新聞を見て情報を得るだけの時代は終わった。

 新聞を見て、事件を知り、その真実はそれに関連するブロガーの記事で理解する。

 こういう時代がもうすぐそこに迫ってる。
 
 社会記事、ニュースの記事には今トラックバックが次々に貼られているのはその前兆と言えるでしょう。

 こうなってくると、今後はGOOGLEやYAHOOがニュースの記事の下に、選ばれしブロガーの記事を自動的につけるシステムを開発するのも明白。

 もう完全に情報はネットが支配する事になる。

 ブログを書きながら、「あ…そういえばあいつこんなこと詳しかったな…」となって、SKYPE(ネットテレビ電話)をつなぎ(まあ「めいぽ」でもいいね…)情報を得てブログを書くようになるのは明白です。

 これからはリアルの友達のみならず、ネットゲームで会った友人、ブログのおつき合いで知り合った友人の境が小さくなる。 


 となるとね…。


 誰が書いてるのか隠しても意味はない。リアルもネットも繋がってくるわけです。


 全て大切ということになってくるわけです。腹を割って話せない人には教える必要はないので教えませんが、友人には隠す必要がない。

  
 それなら今から一部の人には教えておいた方が得策。

 ということになってくる。


 GOOGLEとYAHOOにはがんばってもらって、早くブログの記事をエンジンが自動でニュースの下にバシバシリンク貼ってくれるようにして欲しいねえ。

 そしたら
 
 「オンラインゲームの今を考える」


 なんてお堅いネット新聞記事の下に、私の記事が掲載されるかも? そこから…過去日記のエロい話とかに紛れてくるかも(笑)。さらに国の威張ってるお偉いさんが総回診見てめいぽを始め…

 
 





東京大学卒業の官僚が




















 小学生にP詐欺されて悶絶!!!



















 翌日の新聞記事での官僚(お偉いさん)のコメント

















 「誠に遺憾である!!」
 







 
 新聞記事のコメント欄には2チャンネラーから次々に 逆ギレキタ━(゚∀゚)━!コメントが寄せられ、様々なめいぽプレイヤーのブログにこの問題が飛び火。


 お偉いさんが「遺憾である」「前向きに処置を健闘する所存である」なんて難しい言葉を言っても

 ネット上では


 遺憾とかテラアホスwww
 こいつはスルースキルで糸冬


 なんて言葉の方が強い。


 …


 官僚は怒り、ネット用語の規制を始めるが、2チャンネラーからモロに叩かれ断念…。
 


 なんてことになるかもしれない(笑)。


 こうなってくるとWinnyと一緒。これでWinnyの作者と同じように「めいぽ」の作者、ネクソンが罰せられたらおかしくないか?一般人にはわからないが、我々めいぽユーザーはわかるはずだ。何度となくブログで繰り返されてきたこの問題について結論を出せない者はいないだろう。







 自分のブログでこう書いてやれ。






 てめえが自己責任のP取引するからだろ!!ww





 
 こうやって結局お偉いさんの逆ギレに過ぎない記事を我々「めいぽ」ユーザーがブロガーとして暴くことができてしまう。

 今はまず普通の人はめいぽやオンラインゲームのブログに出会う事はないが、YAHOO、GOOGLEのニュース記事に、関連したブログへの記事がリンクで貼られれば話は別。 


 P取引には仲介を立てようね
 先×でしようね。


 とほとんどのブログに書いてある事が理解できる。

 ブログがニュース記事の補完的役割を果たすようになる。


 …

 こんな時代がもうすぐそこ。 


 
 たかがゲームと考えている人も多いけど、もうそうじゃない。

 いままで、答えが出ないながらも、マナーやオンラインゲームについて討論してきた事が無駄ではなかったことになる。

 聞くにNYタイムズの主要ブログへの訪問者数は一日約8000だという。

 まだまだ大した数じゃないけど、数年後には数倍になってるはず。

 こうなってくるとおもしろい。

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 ブログ=日記という考えはもう古いのかもしれませんね。

 まあブログ持ってる人はこの記事にトラックバックして記事書いてみるといいよ。わかるはず。
 
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