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2006(Wed) 03/08

財前印のゴウいちご(34)

女性関係徒然 … Comments(34)

 スピーチうまくいきました。どうもでした皆さん。

 スピーチした翌日に結婚した奴と花嫁が家にまで来てくれて、

 失礼な事も言ったんですが、

 親戚の評判では私のスピーチが結構良かったみたいで(笑)。


 お役に立てて光栄です。

 もっとも松さんの件はもう無理ですけどね…。11日間電話がない上、こちらの電話はすべて着信をスルーされます。


 いい加減に気づけということでしょう。



 そんな中、匿名様からきついコメント。



匿名 読者様コメントの紹介

 一介の高校生としての意見です。恋愛って必要ですか?個人的には必要ない物だと考えております。なぜそうまでして伴侶が欲しいのか理解できません。数名の異性と交際させていただきましたが何が良いのか理解できませんでした。

 恋愛をする理由は性的な欲求を満たしたいからですか?家事の手伝いが必要だからですか?いずれも他でどうにかなり、財前様がそこまでの、時間、費用、手間を惜しむほど重要な事ではないと思います。恋愛感情は長く持たない事も知っておられると思います。

 その感情が途切れたら次の相手を探すのですか?結局すべてが無駄ではないのですか?そこまでして恋愛に何を求めるのですか?高校生で人生の経験不足から来る質問である事は理解しておるつもりです。駄文ですがお目にとまる事を期待しております。



 



 ふむ。高校生ですか。そして勇気ある投稿ですね。女至上主義の私に対し、恋愛は意味がないと語るとは(笑)。そして恋愛を否定するというより私の考えを否定する文章ですが、一切不快感を感じませんでした。

 このコメントは恋愛についてだけ述べられているのではなく、自分が将来どういう大人になり、どう勝ち取るのか…。

 金を、力を、権力を…

 そこまで考えて恋愛を否定しているのだと読み取れました。こりゃあ大物です。

 
 すごい。こんな人が自分のブログを読んでくれているというだけでうれしい。

 しかし…

 最近の中学生といい高校生といい… 一部の方はホントしっかりしてますねぇ。 

 君は大物になるよ。きっと。よくその年で理解したね(笑
。ちょっと悟るのが早いかもしれませんが…。

 高校生でそれだけのことがわかっている人は少ない。回りはまだおそらくあなたに追いついていない。

 今の考えを大切に自分の進路を決めるといいですよ。きっといい道が開けるかと。

 


 このコメントを読んだ後に…


 ちょっと…自分の高校時代を思い出しました。
 

 話はながくなりますが…


 おっしゃる通りです。私が今恋愛に求めているのは、性的要求、結婚願望、将来の生活の土台

 それだけでした。

 …でちょっと思ったんですよね。

 それなら…結婚相手を探すだけならコンパに行く必要は一切ないのでは?と出会いを待つ必要もないのでは?と。正直、本音を言うともう恋愛をしたいわけではなかったりする。これまでの恋愛経験も考慮すると、無理にしなければならない理由もない。10人以上とお付き合いしてますからね。もう十分かもしれません。

 …となると

 
 結婚相手を探す最良の手段は 



 …お見合い




 なんじゃないかと。

 
 ちょっとお見合いは盲点でした。恋愛は確かにドラマチックですが、将来を考えるとお見合いが最良の手段といえるかもしれません。

 実家を考慮するとね。

 私は長男ですから、財産を継がなくてはいけないわけです。農家ですから、土地、家、マンション、駐車場とか…いろいろあるわけです。となるとですね。しきたりとかも結構厳しいわけで…。普通の家の人だと苦労するかもしれないんですね。金に狂われても困る。相続税とか何億の世界らしいですから…。東京に住んでいる方はピンとこないでしょうが、田舎の農家の家なんてみんなそういうものです。

 となると…。

 
 結婚するのはお見合いでそういう環境の家で生まれた人とするほうがいいんじゃないのか?という結論に至るわけです。

 昔でいう政略結婚。

 家の大きい者同士でお見合いし、資産を増やすというず~と昔から続いているアレです。

 私のおじいさんとおばあさんがその政略結婚方法でした。
 そしてお父さんとお母さんは恋愛。

 どっちがうまく行っているかと問われると、それはおじいさんとおばあさんの方です。

 聞こえは悪いですが、過去の知恵というべき方法。

 実際以前からその話は親から言われてました。


 この家の子はどうだ?
 この家はでかいぞ。この子とどうだ?

 とお見合いの話をね。



 …すべて断ってましたが…。


 

 しかし、よ~く考えるとこっちの方が今の私には合ってるかもしれないと思ったんです。

 家同士の付き合いもできるし、もし、その家に長男がいない場合は、私が財産を管理すればいい。

 将来を設計すると考えると、これが最良の手段。

 こんなことは学生時代の頃は絶対嫌だったんですけどね。昔の家同士の政略結婚みたいなのはなんか古臭いし、今はドラマなんかで恋愛至上主義になってますから。

 だいたい分家したり、子供が都会に出て行ったりでそういうことをできる家が今は少なくなってる。

 しかし、そういう昔のしきたりみたいなのは、ず~と昔から続いていることなので理にかなっている部分も多い。理にかなってなければなくなってるはずですから。


 私は年の暮れからここまで女性にはふられつづけているんですからね。そろそろ覚悟を決めろ…とそういう事なんでしょう。

 振られてなかったら気づかなかったでしょうけどね 

 時代が違う。

 おそらく

 高度バブル成長期にこういうしきたりみたいなのはカットされてきたのでしょうが、あの頃は、会社に入れば、60歳まで働けたし、円の価値も高く、ホント日本人は金持ちだったからね。

 しかし、残念ながらそういう時代は終わった。

 これから私たちが生きていく時代はそのツケを払う次代。

 
 終身雇用制度の崩壊、日本の政治不信、円の価値の暴落。

 就職しても普通にクビになりますし、日本の借金を国民一人ひとりが負担する額はもう1000万円くらいになってます。働かない若者、国際的に見ると、もう下から数えたほうが早いというまでに落ちた日本学生の学力。

 私たちの生きていく時代は決して明るくはない。

 農業大学に行ったのも高校時代にそれが予想されていたから。先生がそう言ったんですね。もう6年以上前の話ですが、


先生「財前。おまえが社会人になる頃はきっと中国がすごいことになる。工場のほとんどは中国になるだろう。車も1人1台になる。中国がそうなると日本は終わりだ。おまえの家は農家なんだから、農業系の大学にいっとけ。日本が落ちたとき、農業土地があった奴が勝つと先生は思う」

財前「中国?あんな自転車の国が? 車を? 想像つきませんねえ。これからはコンピューターの時代かと。僕は工業大学に行きたいんですが」

先生「決めるのはおまえだけどな。もし農業大学なら推薦状を書いてやるぞ。工業に行くなら自力でやれ」

財前「う… 」

先生「コンピュータの会社は都会にしかないぞ。将来家には帰らないつもりか?」

財前「東京か大阪で就職しようと…」

先生「親はどうする」

財前「…」

先生「後悔してもいいんなら、止めはせんがな」

財前「推薦状書いてくれたら、高確率で合格するんですか?」

先生「当たり前だろう 学校推薦なんだから」

財前「う~ん。しかしどうせ田舎ですよね…農業大学とか」

先生「そんなことないぞ。名城大学は名古屋。東京農業大学はとう…」

財前「東京!?」

先生「あ…ああ」

財前「僕は東京農業大学に行くことに決めました」

先生「…」  

財前「推薦よろしくお願いします」

先生「就職は徳島に帰ってやれ。いいな?」

財前「はい」
 


 まあ今の先生はこんなこと言うとニュースに出ちゃうのでいわなでしょうね(笑)。ちょっと叩いただけで体罰とか言ってクビになるしね…。

 その点私の頃は力ずくで進路を決めるような先生がまだ残っていたんです。これが項を奏した。ありがたいことです。

 そして先生が怖くてちゃんと徳島に帰って就職しました。大学卒業して先生に挨拶に行ったときは私の事忘れかけていたけどね…。


 でも、今になってわかりました。


 ジリ貧になっていくだけの日本… 食料を金で買える今はいいが、それが買えなくなったら? 食料自給率10%の日本は一体どうするのか? 

 と先生はあの時言ってましたが、ホントに現実に中国が成長し、そんな時代になってます。でも私のコンピューターの時代になる!!っていうのもあながち間違ってはなかったんですけどね(笑)。
 
 そうなると、やはり政略結婚の方がいい気がしてます。農地を持ってる人と結婚し、私の家の農地と相手の家の農地を合わせて、農業を始める。しかるべき時期が来たら…ね。

 
 わかっていながらなかなか実行には移せなかった。そろそろ将来を真剣に考えておく必要があるかもしれません。
 
 1年前(リアル日記の過去記事)にもありますけどね。






 財前印のゴウいちご






 本当に栽培し、このサイト運営の経験を使って、ネットで販売する日が来るかもしれない。


 私の家の田んぼだけでは足りない。やるなら広大な農地が必要。親戚に借りるしかない。そして花嫁の関係の土地、親戚の土地も無償で貸してくれるならこんなに楽なことはない。

 




 …と考えてたときに 

 ちょうど今日ご紹介した匿名様からの匿名コメントが来たんですね。う~ん。本当に最近は妙に偶然が重なります。


 あとは決断のみ。


 条件に合う家の子とお見合いをし、結婚する。そしてしかるべき時期に…

 
 以前に聞いたことがあります。

 何かを成そうとするときに、恋愛ほど邪魔なものはないと。

 
 それほど、理性のコントロールは難しいものなんでしょうね。仕事でうまくいかなくても、最愛の女性がいれば満足できる。生活が安定してなくても愛で乗り切れる。

 現実から離れられるわけです。甘えてしまうのでしょう。


 通常結婚式なんかに出たら、思ってしまうんですよね。ああ。愛っていいなぁと…。愛があれば何もいらないなぁ…と。

 日曜日の結婚式はそういう感じでした。周りはね。

 でも私はそうじゃなかった。幸いに、友人代表スピーチのプレッシャーでそれどころではなかったですから…。

 高校、大学、社会人と恋愛はしてきましたし、心残りもありません。もうそろそろ腹を決めるべきなんでしょうね。

 もうお見合いでいい。将来のことだけを考える。

 もうならない電話を待つのも、かけるのもやめ。ケジメをつける。

 そして、しばらくはリアルの愛もエロ書くのもやめだ。


 今ギルドにいる、雛姫ちゃん、くりぷちゃん… 雪国ちゃん…なんかはバリバリの女子中生。
 
 壁紙を探していてところ、偶然FC2ブログの存在を知り、小説サイトリンク、FC2ブログランキングで八十八茶に飛んできて、見て、めいぽに興味を持った子。めいぽ日記ではおそらく、興味を持ってないでしょう。こんなリアル日記でもめいぽに興味は持たなかったでしょうね。 


 …
  


 ようやく八十八茶を書く気になりました。

 …恋の病にかかってから

 こうなるのに 

 何週間かかったかな?(笑)。


 申し訳ないです。 


 













 もうこんなセリフは言うこともないかなあ













 

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