15
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2005(Thu) 12/15
八十八茶 其の15 罪と罰 指名手配(34)
エルナスの町をひたすら西へ。
凍える雪原を越えたところに塔がありました。
これがオルビスの塔?。
頂上が見えないほど高い塔…。
間違いない。聞いてたとおりの出で立ちです。
中に入ってみると?

オオォ(´゚д゚`)オオォ
やっぱりオルビスの塔って書いてあります。ありがたいことに看板も!! (・∀・)ウヒョ♪
なるほど。オルビスは → か…。
しかし…
看板に→と書いてあるのを確認していると、ペンギンの魔物が後ろか噛んできたのでちょっと懲らしめてやりました。
そのままロボットの看板通りに先へ進むと?

オオォ(´゚д゚`)オオォ
お…お魚が一杯!!
綺麗ですね~。
フグかな?これ。
てことは湖じゃなくてここは海?
海… 空の国なのに海なんてあるんだ…。
…
っと
その時でした
トゥルルルルル トゥルルルルル
(;゚д゚)ん? 友チャット…。 誰かな…。
…って友達 一人しかいないけど…。
八十八茶「はい?」
財前「おお!! 八ちゃんか!?」
八十八茶「ぁぃ おひさです」
財前「な…何てことをしてくれたんだ。 こっちは大変な騒ぎだよ!?」
八十八茶「(-ω-;)ん? 何が?」
財前「八ちゃん。人の物盗んだだろう?」
八十八茶「え?」
財前「ペットボトル…盗った犯人として全国に指名手配食らってるよ?」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 ち…違うよ」
財前「危険だから 隠れた方がいい」
八十八茶「ち…違うって…」
財前「ん?何が違うの?」
八十八茶「これは墓男さんと交換したんです(*´ェ`*)」
財前「え?そうなの?」
八十八茶「そうだよ」
…
財前「な…な~んだ。そうだったのか~(笑)」
八十八茶「やだな~もう」
財前「そりゃそうだよな~俺もおかしいとは思ったんだよ」
八十八茶「でしょ~?」
財前「ごめんごめん(笑)。へ~。でもそれ強化品でしょ? ペットボトルの能力はいくつなの?」
八十八茶「えとね。+72でLUK13だよ~」
財前「へ~72か… って …え?;;」
八十八茶「??」
財前「…」
…
財前「ご…ごめん…聞き間違いかな…。いくつだって?」
八十八茶「攻撃力+72のLUK13」
財前「あ~ なんだ… 72ね~ てことは強化書が6回くらい貼りつい…
…
何!!!!!!!!!!!!!
財前「ちょ…ちょっとまて。攻撃力72!?」
八十八茶「そそ(´・ェ・`) 」
財前「…」
八十八茶「??」
財前「何と…交換したの?」
八十八茶「書2枚とだよ それ1.5Mくらいの価値があるって言ってた」
財前「書2枚と交換だと…?」
八十八茶「うん」
財前「…ちょっとまってね」
八十八茶「??」
…
…
財前「これがこうだから… こうで… こうなって…」
八十八茶「…」
…
財前「なるほど。OKOK。そりゃダメだ。相手が怒るのも無理はないよ」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 なにがわかったの?」
財前「どうせ勘違いして交換したんだろう?」
八十八茶「う~ん。そういえば嫌がっていたような…」
財前「そりゃそうだよ。+72とか簡単に作れる代物じゃないし…」
八十八茶「そうなの? 普通に武器屋に売ってるんじゃないの?」
財前「それは普通の武器屋では売ってない(笑)」
八十八茶「そうなんだ;;。結構安い物かと…」
…
財前「うん。まあ…そりゃ…強化したことないんだったらわからないよなあ…」
八十八茶「でも指名手配ってどういうこと?」
財前「いや…そこらじゅうに看板出てるよ…。ちょっと待ってね…。八ちゃんの場所をサーチする。
…
おお!?
オルビスの塔か。
多分そこら辺にも看板が立ってると思うけど…」
八十八茶「??」
財前「まあちょっとそこら辺見渡してみて…」
八十八茶「ぁぃ」
財前「ショック受けないでね…」
…
ん?指名手配? どういう事でしょう…。
財前さんに言われたとおり周りを見渡してみると?
…
あ?
あったあった。これの事?

八十八茶「あれれ?なんか私の似顔絵があるよ」
財前「そうだろう…。多分もっと凄いのあるよ…」
八十八茶「??」
…
もっと凄いの? 何でしょうね。
でもここは海ですし、ちょっと息が続かなくなってきたので地上に出てみる事に。
すると…
あれ?
これ何? 私の顔が…
え…
何…これ… WANTED?
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

何々?
WATED 八十八茶
罪
本来はリサイクルすべきペットボトルを男性Aから盗んだ。
この女性を捕まえた人には報酬金10000000…?… メル
ん? なに この0の数…
ひぃ…ふぅ…みぃ…よぉ…いつ、むう…なな、やぁ…ここの…
い…
一千万円!!!!!!!!!
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
八十八茶「な…なんでこんなことに…」
財前「やはり…知らなかったか…」
八十八茶「ぁぃ…」
財前「まあそんなこったろうとは思ったけどね」
八十八茶「ど…どうすれば…いいの…_| ̄|○」
財前「返さないといけないね。その武器を」
八十八茶「わかりました…そんな凄い物だったなんて…」
財前「…」
八十八茶「;;」
財前「その武器欲しい?」
八十八茶「もう…いいです;;」
財前「…」
八十八茶「…」
…
財前「ん…待てよ…。これ… 使える…」
八十八茶「え??」
…
財前「クックック…」
八十八茶「??」
…
…
財前「その男からその武器はいくらなら交換OKと言われた?」
八十八茶「え~と確か…15Mくらいって言ってたかな…」
財前「…なんだ。そんなもんか」
八十八茶「15Mもする武器があるなんて… 絶対冗談かと思った;;」
財前「もともとは200Kくらいさ。強化したら値段は跳ね上がるからね」
八十八茶「…」
財前「OK。俺がそいつから買い取ってあげるよ」
…
八十八茶「…え?」
財前「15Mくらいならそいつに俺が払っておくよ」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 」
財前「そうすれば何の問題もなくこの事件は終わる」
八十八茶「そんな簡単に…。15Mですよ???」
財前「15Mとかホントのお金に直すと3000円程度だよ?」
八十八茶「そうだけど…」
…
財前「ムフフフ… それで得る物を考えると安いモンだよ」
八十八茶「??」
財前「八ちゃんが警察に捕まると困るんだよ。まだ一回もやらせてもらってないし」
八十八茶「は?」
財前「それ持ってたのは墓男とかいう奴だろ?そいつに金は払っておくから、…八ちゃんはそれずっと持ってていいよ」
八十八茶「え…い…いいんですか?」
財前「ああ。もちろんだ。その変わり交換条件がある」
八十八茶「え?な…なんでしょう…」
財前「レディーにそんな事直接は言えないな。デビルに手紙を持って行かせるからそれ読んでね」
八十八茶「え?え?」
財前「ほんじゃね~」
八十八茶「え?ちょ…」
ガチャ…
ツーツー
…
ど…
どういうことでしょう…。
ま…まあ。とりあえずはよかったのでしょうか?
でも…この指名手配の看板…
あれ?
…って
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

WATED 八十八茶
罪
①本来はリサイクルすべきペットボトルを男性Aから盗んだ。
②保護生物エビルアイを多数虐殺。生き残りエビルアイは保護センターで介護中
③メイド「ルカ」を太陽拳で攻撃。 現在ルカは消息不明。アリの巣捜索中
この女性を捕まえた人には報酬金10000000…… メル
え…ちょ…
い…いつのまにか罪増えてるし!!
だ…誰がこの姿の撮影を?? 見られてないはずなのに…;;
こんな写真使うなんて…

恥ずかしい…。゚(゚´Д`*゚)゚。
酷い…こんな写真を… 全国に…
でもまさか指名手配を受けるなんて…。もうこれからは人とアイテムを交換するときは気をつけないと…。
…
でも今町を歩くと… あぶないよね…。別人の振りしても「帽子脱げ!!」って言われたら多分バレルし…。
私はしばらく海に潜る気もおきず…
呆然とクジラの上で空を眺めてました…。
結構長い時間です。
一体何時間空を眺めていたでしょうか?
…ず~と…
すると?
急に看板が…
オオォ(´゚д゚`)オオォ

指名手配 消えた(*´ェ`*)
どうやら財前さんがうまいことやってくれたみたいです。
良かった…。
しかし喜びも束の間 後ろから誰かが…
ガス灯「む… 八十八茶さんて 君?」
八十八茶「え?」
振り返ると…

が…ガス灯? …どういう名前なんだろう…
ガス灯「初めまして。おは~。 財前のバカに頼まれて来た」
八十八茶「え?」
ガス灯「聞いてなかったかい?」
八十八茶「確か…デビルという方が来られると…」
ガス灯「うん。あのバカは俺の事デビルって呼んでるけどね」
八十八茶「ああ!? そうだったんですか…ではあなたがデビルさん…」
ガス灯「そそ。 ちなみにあいつとはリア友…」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
ガス灯「あ。これ… あいつからの手紙」
八十八茶「あ…ありがとうです」
ガス灯「どうせロクでもないような内容だろうけど…。ちょっと読んでみてよ」
八十八茶「あ…はい」
なになに?
八十八茶へ
この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために病理解剖をお願いしたい。
以下に、癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、 発見した時点で転移や播種をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、 残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。 僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。 君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。 ひいては、僕の体を、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。研究費の15Mはすでに支払いを終了している。安心してくれ
「屍は生ける師なり」。
明日の夜20:00にワシントンホテルの201号室で待ち合わせしよう。君はお泊まりセットを持って来てくれればそれでいい。
なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、 手術不能の癌に犯された事を、心より恥じる。
参考書籍
…
…
八十八茶「はぁ? な… なにこれ? 意味が…」
ガス灯「…」
八十八茶「20:00にワシントンホテル… 癌(がん)?」
ガス灯「…」
八十八茶「癌て…病気の…?」
ガス灯「…」
八十八茶「…」
ガス灯「ハ…ハッキリ言って… 絶対無視していいよ。小難しい事書いてごまかしてるけどさ。結局ワシントンホテルで君と一緒に寝たいだけだろうな… ほら…僕の体を研究材料にしてくれって書いてるし…」
八十八茶「け…研究…」
ガス灯「自分が癌とか…よくそんな嘘がつけるよなあ(-ω-;)」
八十八茶「…」
ガス灯「自分を医者とかw アフォだな」
八十八茶「…財前さんて医者だったんですか?」
ガス灯「いやww あいつは只のサラリーマンだよ」
八十八茶「…」
…
ガス灯「女が絡むと手段を選ばないところは昔からまったく変わっていない…」
八十八茶「…」
ガス灯「その仲裁にどれだけ当たってきたことか…」
八十八茶「でも…今回は…15M立て替えてくれてるし…」
ガス灯「15M?? ああ。気にしないでイイよ。あいつ…相当メル持ってるから」
八十八茶「…」
ガス灯「それとも15Mやそこらで自分を売る気かい?」
八十八茶「とんでもない!!」
ガス灯「まあ君がどうしても行きたいと言うなら止めはしないけど(笑)」
八十八茶「じゃあ スルーします(´・ェ・`) 」
ガス灯「OKOK 君、結構しっかりしてるね」
八十八茶「ぁぃ」
…
ガス灯「それよりこんなとこで何してるの?」
八十八茶「オルビスへ戻る途中です(´・ェ・`) 」
ガス灯「へぇ…」
八十八茶「この海の先にあるんですか?」
ガス灯「え? 違うよ。オルビスはこの塔の上」
八十八茶「?」
ガス灯「ここ地下じゃん」
八十八茶「…え。こっちじゃないんですか?」
ガス灯「ここはこの海で行き止まり。まだ工事中で先まで開通してないよ」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
…
ガス灯「でも頂上まで登るの大変だよ?これ

八十八茶「あ…ありがとうです…」
ガス灯「それ使うと一瞬でオルビスまで瞬間移動できる」
八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」
ガス灯「じゃあね…」
…
…
もう何がなんだかなんだか意味がわかりません…。
指名手配になり、それを助けて貰って… 体を要求され… その人の友達に助けて貰った…
でもガス灯さんも…もしかしたら何か下心が…
なんか訳がわからな…
でもこの中で誰が一番悪人かと聞かれれば…
そりゃ…
(-ω-;)ウーン
…
やめときましょう…一応助けて貰ったし…。
(;゚д゚)?
それに…
ダメダメ。
ガス灯さんみたいに「いい人」を疑ってはダメ…。でも確か昔のお名前がデビル…
つまり悪魔…。
しかもあの鬼畜のような人の友達…
やはり…怪しい…。
ああ…このままだと人間不信になりそう_| ̄|○
でも道はわからないし…

…
私は言われたとおりに

おお。
おお。
ここは懐かしの…
ようやくオルビスに帰って来れた~。゚(゚´Д`゚)゚。

そのままの足でルディブリアム行きへの船へと乗り込こもうと思いましたが…。
紳士的な男の方から頼み事をされて今回の便は諦めました。
なんでもギルドを作るとの事。でも人数が6人集まらないとギルドは作れないから強力して欲しいとの事でした
ギルド??
紳士的な男性「ご協力いいですか? ギルドができたら自由に抜けて貰ってかまいませんので」
八十八茶「おっけ(´・ェ・`)」
知ったかぶりを装いギルドの館までそのまま着いていって

静寂の雰囲気に包まれた建物…
な…何をすれば… でも知ったかぶりしてるから今更聞くに聞けないし…。
まさか決闘するわけじゃないよね…。
ん?
オオォ(´゚д゚`)オオォ

同意書が!!
ど…同意する…とすればいいんですかね…。
…
ギルド BOXISMが誕生しました
(;゚д゚)?
なるほど~ギルドっていうのは一つの志を持った人たちの集まりなんですね~。団体に名前をつけているわけですか~。
…
ん…?
てことは… 私も一応このギルドの一員で…
しかも … 一番初めに入ったギルド員と言う事になるじゃないですか!?
てことは
ギルド BOXISMの初代会員ということに!!
フフフ… 私…一応前科一犯なんですがね…。
知らないな?この人たち私の過去を知らないな?
…
言うのは絶対辞めた方がいいですね…。
私はその後、しばしの雑談して、ルディブリアムの行きの船に乗り込みました。

一体そこには何が…
ペットボトルの件は作品中でうまいこと帳尻合わせる事に成功。
ひょんな事で詐欺との勘違いがあったようですが、どうせならネタにしてしまおうと(笑)。
転んでも只では起きません。
(・∀・)ウヒョ♪
…さて
コメント返信
ブログの背景画像を下に置きたいが、やり方がわからないのでメール下さいと匿名でコメントをくれた方への返信。
これはですね
HTMLではなく、CSSの方の記述での設定です。
<Body>というのを探して下さい。
そしてその下に
background-position: という項目があるはずです。なければ自分で記述。
そしてそこにbottom right;と書く。つまり
background-position: bottom right;
と書けばいいわけです。もしできなかったら。これをそのまま貼り付けて下さい。BODYの下に
BACKGROUND-IMAGE : url("http://blog4.fc2.com/自分の画像へのリンク") ;
BACKGROUND-attachment : fixed ;
BACKGROUND-repeat : no-repeat ;
background-position: bottom right;
background-attachment:fixed;
margin: 0;
padding: 0;
text-align:top left ;
}
OKでしょうか?
多分これでいけます。
CSSとかHTMLの記述は説明するにはあまりにも複雑すぎるので…これくらいしか…。
次に76LV投げさんの友録についてですが、まあ好きなときに送っておいて下さい。今日明日明後日と3日続いてコンパがあるので夜中でないといません。INしても数分でON寝とかそのレベルだと思います。受け取るのは来週くらいになるかもしれませんが…。
ねくろめいぷるさんリンク変更OKです。遅くなりました。
あと
だるま食堂さん。
12月25日やるよ。…いやまだ会う人の仕事の都合に合わすからどっちかはなんとも言えないけど…。24か25どっちか。
是非一緒に廻りましょう。
それともう一件。
鉾マン最強伝説で横殴り、横狩り、通り狩りについて議論されてますね。なんとコメント数は133(笑)。すごいねえ。
頭いい人ばっかだと横狩りとかいう概念自体なくなるんですけどねえ(笑)。頭いい人がやるとね。それは既に横狩りじゃないんですよ。
その狩場にいる人が魔物を全部狩りきれてない…ではそのスペースを貰おうと狩り出したり、暗黙で左右分けて狩ってくれたりね…。これを
「横狩り」で相手になんの了承もなく行うのは頭良くないと絶対できない行動。効率よくやらないといけませんから。いきなり多人数なわとびに入っていくようなものです。
これがうまくできる人は非常にスマートで格好いいと言える。こういうスマートな人は効率がお互いに落ちるような横狩りは絶対にしないからね。
問題なのは横狩りの種類を見分ける事ができずに「横やめて」とすぐに言う人と、「横狩り」を上手にできない人。相手のモンスターまで気にせず倒してしまったり、あからさまに狩り場主張したりね…。相手がムッとするのもわかります…
こういう現状を考慮して万人にわかるルールを作るとすると…
狩り場は早い者勝ちで先に来たプレイヤーのもの
とこうするしかなかったのでしょう。非常に単純明快簡単ですよね。これなら誰でも理解できる(笑)。これが今の現状。
全員がわかるレベルにまでハードルを落とした今のルール…
つまり「おこちゃまルール」…。
でもルールが簡単すぎるがゆえに欠陥もおおい。前述したようにスマートに横狩りできる人をも弾いてしまう。
今やスマートに横殴りできる人はメイポにおいて芸術品ですよ。
でもこれはうまく狩場を共有できるようにお互いが理解していないとね。どちらか一方でも頭が硬いとそこで終了。
横狩りした時点で×では可能性もなにもなくなってしまう。
しかし残念ながら…現状を見てると多分この状況はずっと変わらないでしょう。かと言って「横狩り禁止規定」を作る…なんて勘違いもはなただしい。
そんなルールができたら我らユーザの力量が否定されたのと一緒です。恥ずかしすぎる事です。ネクソンからすれば
「こいつらは自分達で何もできないのか…まさか横狩り禁止なんて規定をこちらで作る羽目になるとはね…」
と思うでしょうね。 悲しいでしょ?…。