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2005(Wed) 12/14
八十八茶 其の14 死んだ木の森(48)
つい…さっきまで楽しくJr.セリオンと遊んでいた私。
そして町に戻ろうと帰還書を使った私。
戻れるはずだった。
光り輝く建物と綺麗に積み上げられたレンガの町に

でも…
帰還書を使って到着したのは… なんと
ここ…

…
…
な…なんでいきなりモヒカンが目の前に…
でも帰還書使って来たってことはここは町のはず…

え… てことは … この人もしかして町人??
でも…それにしてはなんか… 様子が…
言葉しゃべれるのかな…。
八十八茶「あの…ここは…」
ゾンビ「ぐえぇぇっぇぇぇ」
(;゚д゚)? く…臭い…
八十八茶「ご…ごめ…」
とりあえず…一目散にダッシュで逃亡!!
ツルッ… ⊂(_ _⊂⌒⊃ドテッ
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
なにこれ!? 地面がす…滑る!!
ん?あれ? (;゚д゚)?
ギ工エェ工エェェ(;゚Д゚)エ工ェエ工
つ…冷たい!!
しかもなんか異様に汚い!! なんなの? ここ… それに臭い…
あの一つ目のトカゲの洞窟より酷いような…
これが町?
それにしても…
ピュー… ピュー…
って…
風が…
うわっ!!
寒ぃ!!
ん?
あれ?
よく見るとこの白いのは…
もしかして…
雪じゃないの!?

ちょ… いきなり雪降るとか聞いてないよ;; 寒い寒い…
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
何か…上着を着ないと…
…
…
…って
Tシャツしかないよ!!
ああ… どうなってるの? これ…
いきなり環境が激変するなんて…
呪われてるとしか言いようがない!!
うわーん:うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
その時でした…
墓荒「おい…」
八十八茶「 (;゚д゚)?」
墓荒「おまえ いちいちうるせえよ!!」

八十八茶「ちょ…いつからそこに??」
墓荒「ずっと前からだよ 横するなよ てめえ」
八十八茶「ぇ…」
墓荒「見ろ!!てめえが横するから死んじゃったんだよ!!!!!」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 ご…ごめ…」
墓荒「謝って済むかよwwwww
八十八茶「だいたい横って何ですか?」
墓荒「今おまえゾンビ殴ったろw」
八十八茶「うん(´・ェ・`) 」
墓荒「てめえが勝手に殴るからゾンビが反撃して来たんだよ!!」
八十八茶「へぇぇ…」
墓荒「予期してなかったからモロに当たって死んだよwww」
八十八茶「うわぁ…下手っぴ…」
墓荒「うるせえwww しょうがねえだろ」
八十八茶「ホントにここにずっと居たの?」
墓荒「いたよwwww 危ないから勝手に殴るのやめれ」
八十八茶「そんな事言われても…いちいち気づかないよ」
墓荒「ま…まあ別にいいけどな… しかし…ゾンビで俺様が死ぬとかアリエナス…」
…
八十八茶「え?でも死ぬって… なんで町で死ぬんですか?」
墓荒「ん… 町?何言ってるの?おまえ」
八十八茶「ここは町のはず…」
…
墓荒「おまいアフォかwwwww ここはゾンビの墓場だよw」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
墓荒「ガキの来るところじゃねえ」
八十八茶「鼻水出てますよ…」
墓荒「なに!!? ゴシゴシ… 」
八十八茶「き…汚い…て…手で鼻水を… あんたもゾンビ?」
墓荒「うるせえよww …ったく 最近のガキは…」
八十八茶「(´゚ c_,゚`)」
墓荒「…」
…
八十八茶「それにしても寒い… (´ ・ω・`)ションボリ」
墓荒「服かしてやろうかww」
八十八茶「アンタの汚いからいいよ」
墓荒「…」
八十八茶「服より滑らない靴が欲しい…。危なくて歩けないよ;;」
墓荒「ん? おまいサンダルかよwww そんなんで来るなよw この辺全域全て雪だっただろ よくここまで来れたな…」
八十八茶「え? 来たって…一瞬で来ちゃったから…。な…なんで急に雪が…オルビスは暖かかったのに…」
墓荒「急にって… ここに来る間に雪なんていくらでも見ただろwwwww」
八十八茶「え… 初めてですよ…雪見たの」
墓荒「な…なに???」
八十八茶「オルビスへの帰還の書を使ったはずなのに… どこだろう…ここ」
墓荒「帰還の書で来た… 」
八十八茶「そそ」
…
墓荒「(;゚д゚)? お…おまい…まさか…」
八十八茶「??」
墓荒「ちょ…ちょっと使った帰還の書を見せろ」
八十八茶「はい これです」
…

…
墓荒「ぶwwwwwwww これ閉鉱帰還の書だよwwwwwwww」
八十八茶「え?」
墓荒「この書を使うと町じゃなくて、ゾンビの墓場に来ちゃうんだよwwww」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 な…なんで…」
墓荒「よく説明文見たのかよw 閉鉱に行くって書いてあるだろ!!」
八十八茶「あ…ホントだ…」
墓荒「てめえが使うべき本来の帰還の書はこっちだろwwww 」
八十八茶「あ…」

八十八茶「ほ…ホントだ…;;」
墓荒「( ゚,_・・゚)ブブブッ もしかして知らなかったの?」
八十八茶「ぁぃ…」
墓荒「てことは…塔を下ってないわけか…」
八十八茶「え?」
墓荒「('・c_,・` )プッ おまい…オルビスの塔って知ってる?」
…
八十八茶「え…聞いた事はありますが…知りません…」
墓荒「( ´,_ゝ`)プッ 知らないのかww」
八十八茶「はい…」
墓荒らし「…ってことは」
八十八茶「??」
墓荒「オルビス帰るの無理ww 」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
墓荒「おまい …
ギガ ワロスwwww」
八十八茶「ギガワロスって…」
墓荒「もはやここで死ぬしかないな ('・c_,・` )プッ」
八十八茶「工エエェェ(´д`)ェェエエ工 …た…助けてよ」
墓荒「俺死んでるし…」
八十八茶「…」
…
墓荒「そういや おまえLVいくつ?」
八十八茶「え…40ですけど…」
墓荒「やはりその程度か」
八十八茶「え?」
墓荒「LV40でゾンビの森に迷い込むとか…」
八十八茶「…」
墓荒「そんなバカ久しぶりにみたよ」
八十八茶「え…」
墓荒「ここはホントはLV50以下は来れないところなんだよ バチがあたったんだな…きっと」
八十八茶「工エエェェ(´д`)ェェエエ工 そ…そんな」
墓荒「閉鉱帰還の書使えば特別に来れるんだけどな」
八十八茶「ほぇぇ。そうなんだ…」
墓荒「どうせそれ誰かに貰ったんだろ?」
八十八茶「うん…」
墓荒「それでここに知らずに来るとか…」
八十八茶「…」
墓荒「テラッテラテラテラテラテラテラテラテラテラ…」
八十八茶「テラ?」
墓荒「テラ ワロスwwwwwwwww」
八十八茶「…」
墓荒「LV40の分際で閉鉱のゾンビ来るとか マジ ウケル」
…
八十八茶「何様よ…アンタ…」
墓荒「文句あんのかよww」
…
八十八茶「墓… 壊すよ…」
墓荒「やめれww」
八十八茶「じゃあ…どうしたら帰れるか教えてよ」
墓荒「しょうがねえな」
八十八茶「どうしたらいいの?」
墓荒「オルビスに帰るとか楽勝だろ。帰還の書を使えよ」
八十八茶「え?ここで?」
墓荒「当たり前だろ そしたらエルナスの町に着くだろww」
八十八茶「え…エルナス…」
墓荒「エルナスに帰ったら左のオルビスの塔を登って帰ればいいだけだろw」
八十八茶「な…なるほど…そうなんだ;;」
墓荒「まあせっかく来たんだ。ちょっとゾンビと戦ってみろよ」
八十八茶「え…やだよ。こんなのと…」
墓荒「やれよwwww」
八十八茶「やだね…私は閉鉱帰還の書で帰るから… じゃあね」
…
八十八茶「あれ?;; おかしいな… 帰れない;;」
墓荒「おまい何使ったの?」
八十八茶「閉鉱帰還の… あ…?」
墓荒「だから使うのは帰還の書の方だっていってんだろ!!」
八十八茶「また間違えた;;」
墓荒「学習能力0だな…」
八十八茶「…」
墓荒「ここまでのバカはなかなかいないな。おまいウケルからやっぱゾンビやってみれ」
八十八茶「だからヤダって…」
墓荒「まあちょっと戦ってみろって。これ

そう言って

八十八茶「え? お茶?」
墓荒「フフフ… 只のお茶じゃない…。よく見てみろよ」
八十八茶「…」

オオォ(´゚д゚`)オオォ
八十八茶「なにこれ?? た…短剣なんですか? しかも無茶苦茶強い…(*´д`*)」
墓男「そうだろ?それは俺の至宝だ。いや…家宝だな」
八十八茶「なんでこんなものを私に?」
墓男「貸すんだよw ちゃんと返せよ!! まあ簡単に言うと自慢かなwww 強化書が貼り付きまくってるからな。15Mはするぞ。それ 」
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 ん? じゅ…15M…って凄いの??」
墓男「当たり前だろ。+72だぞ おまえ何も知らないようだから多分一生そういう武器装備するのは不可能と見た。」
八十八茶「…」
墓男「どうせ金もないんだろ?」
八十八茶「う…そ…それは」
墓男「テラ カワイソスwwwww」
八十八茶「ちょ…アンタね!」
墓男「貸してやるから一時だけでも堪能しろよww」
八十八茶「…」
き…気が進みませんが…
墓男の至宝?のペットボトルを装備していざゾンビを…
攻撃して大丈夫かな…。怒ると怖そうですが…
とりあえずサベジで…

オオォ(´゚д゚`)オオォ

オオォ(´゚д゚`)オオォ
す…凄い威力ですね…。 こんなダメージ今まで見た事が…
今までこんなんだったのに…

この武器装備すると…

凄い凄い!!
これだけの攻撃力なら… 普通の敵なら一発で…
(;゚д゚)?
でも倒しても倒しても次から次へとゾンビが…

それにこの攻撃力でもゾンビには全然歯が立ちません…。
HP4500くらいあるのかな?
…2,3発攻撃する間に毒の息で反撃されて …死にそう…
…
さすがに疲れてきて墓荒らしの所に帰還…。
…
でもこの武器ホントすごい(笑)。欲しいなあ。
…
そういえば…
あいつ…死んでるし… もういらないのでは?
(;゚д゚)? そうだ。頼んでみよう。
八十八茶「ねえ。これ…

墓荒「ん?もう終わりか?」
八十八茶「これ 頂戴(´・ェ・`) 」
墓荒「へ…これって?」
八十八茶「これ …

墓荒「え… 頂戴って… 俺の神ペットボトルの事?」
八十八茶「うん(´・ェ・`)」
墓荒「…」
…
墓男「ふざけるなwwww それあげるとか無理に決まってるだろ」
八十八茶「だってもうアンタ死んでるじゃん。もう使わないでしょ?」
墓男「成仏したらまた復活できんだよ!!」
八十八茶「え?そうなの?」
墓男「そうだよ。成仏したら経験値減らされて町に強制的に帰還させられるがな」
八十八茶「へぇぇ。そうだったんだ…」
墓男「まあな」
八十八茶「じゃあ交換してよ」
墓男「ん? 何と?」
八十八茶「この書、価値高いみたいよ。2枚あげるから」


墓男「は?もしかしてこの書2枚と俺の神ペットボトルを交換?」
八十八茶「うん」
墓男「…」
八十八茶「…」
墓男「おまい テラwww アホスwwwwwwww」
八十八茶「いいじゃん」
墓男「アフォかその書が10枚あっても交換は㍉だよ!!」
八十八茶「冗談ばっか(´・ェ・`) 」
墓男「冗談なんかじゃねえよ!!
俺のこの武器は15Mの価値があるの!!…で、おまいの出した2枚の書は1Mくらいの価値しかないの!!」
八十八茶「たいして変わらないじゃん…(*´ω`*)」
…
墓男「だ…ダメだ…。そりゃそうだよな…おまいのようなアフォに15Mと1Mがどれくらい次元が違うかが理解できるわきゃないか…」
八十八茶「??」
墓男「まあそりゃそうだな…1Mすら持った事ないだろうし…」
八十八茶「目がカユイ… (つд⊂)ゴシコシ…」
…
墓男「もういいから…おまえ帰れ!! 話にならん…」
八十八茶「え? 交換してくれるの?」
墓男「しねえよwww ちゃんと話聞けよ!!」
八十八茶「え~…」
墓男「でもあれだな…。LV40代でもそのペットだとゾンビ相手でも結構行けるモンだな」
八十八茶「そうでしょ? 凄かったでしょ? 私のペットボトル」
墓男「だからそれは俺のだよ!!」
八十八茶「だからこの書と交換してって言ってるでしょ」
墓男「('A`) さて… と。 こんなバカなガキはほっといて俺はそろそろ船乗ってルディブリアムにでも行くか…」
八十八茶「ルディブリアム…」
墓男「そうそう。あそこいいんだよ」
八十八茶「そうなんだ…」
墓男「そんな事はいいんだよ!! おい さっさと

八十八茶「え…交換したでしょ? ほらお墓に書2枚置いておいたよ」
墓男「勝手に置くなよwww やめれww」
八十八茶「なんでよ…」
墓男「こんなショボイ書と交換とか絶対㍉ww」
八十八茶「じゃあ書を返してよ」
墓男「おまいが俺の墓に勝手に置いたんだろ!!」
八十八茶「(´・ェ・`) 」
墓男「ゼイゼイ… おまいと話してると疲れるし頭が痛てぇ…」
八十八茶「だ…大丈夫? 痛いとこ揉んであげようか?」
墓男「あ…ああ。悪いな… まったくあのガキは…」
…って
墓男「原因はてめえだろwwww
けど あれだなあ。 やっぱ武器は強化しないと強くはなれないぜ? まあおまえもせいぜい… あ…ヤバ… そろそろ昇天しち…あ… ちょ… 早く…ペットボト… てめ… それ… 次会う時までちゃんと持ってろよ 売ったら… 殺… あwせdrftgyふじこlp;@:」
ピューッ
八十八茶「 (;゚д゚)?」
あ…あれ?
それは…私が2枚の書を返して貰おうとしたその瞬間に起こりました。
パッ…と墓男さんが消えて…しまったのです…。
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 き…消えた…」
どうやら一定時間が経つと死んだ人はどこかに強制的に昇天させられてしまうようで…
そういえば…話してるだけで5分くらい…経ってたから…
ま…まあいいか…。
(;゚д゚)あ?
…
アイツ…私の書2枚持っていった…
…てことは…
交換という事でいいって事ですよね
良かった。こんな凄い武器があんな書2枚で手に入った(´・ェ・`)
…
さて…これからどうしよう…。
あ…
そういえば墓男はルディブリアムに行くと…
楽しいのかな…。ルディブルアムって…
この大陸はなんか私にはまだ危なそうだし…。
…
…
…私も行こうかな…。
私は…
墓男に教えられたとおり帰還の書を使いエルナスという町へ…。

オオォ(´゚д゚`)オオォ
ホントに雪の町だ…。

ゆっくり観光したかったのですが、またゾンビがいつ現れるかわからないので…
というよりここの町の人もゾンビみたいでなんか怪しい…。
こんなとこに長居は無用…。
雪で滑って歩きにくいし…。
ん? 何か看板が…
ふむふむ…
滑らない靴あります…
滑らない靴…
。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!

オオォ(´゚д゚`)オオォ
ん? 何か…聞こえる…
エルナス長老から町人jへの告知事項…?
他人の悪口、人の物を無理矢理ぶんどる…等の非マナー行為は行わないようにしましょう
…
そんな事しないよ(´・ェ・`)
でも
雪の町だけに滑らない靴をちゃんと売ってたのは助かりました。
しかし…怪しい町であることに変わりはない…。
私はそそくさとエルナスの町を跡にし… 私はオルビスから出るルディブリアム行きの船に乗るためにオルビス塔へと向かったのでした。
ここを超えればオルビスの町に着く…んですよね?

(注)メイプルストーリーでは死人とのアイテム交換はできません。真相は15話で…。
今日学ぶべき事。
初心者だろうが、上級者だろうが、強い武器を持っちゃえば強くなりますよね。…ということは? 強化の仕方なんて知らなくたってOK。
誰かが作った強い武器を頂けばこのようにいきなり強くなれる。
特に今のように呪い書が飛躍的に高くなってしまった状況において…これからめいぽはじめる人に呪い書強化なんて勧められるわけがない。
書は全般的に相場が2倍以上あがってますからね…。
高レベル者が増えてきた事もあるんでしょうが、買い占めも原因の1つでしょう。
もう強化という行為は一部の高レベル者だけに許されたものと考えた方がいい。
つまり… これからめいぽする人…サブキャラ育成する人が書を貼って自分で強化するという時代は終わったかもしれません。
強いて言えば…比較的安価なマント強化か、全般的に安価な70%書を使っての強化に絞る方が賢い(イヤリングや手袋は除く)
実際私も八十八茶の育成を始めてからは30%書は体力書兜くらいしか書を買ってません(笑)。70%書もそういえば買ってないな…。
書はもうランカー達のもの。
解放して好きにやらせておけばいい。
ランカーが目指しているのは+25~30とかそういう世界です。となると+15~20くらいの強化品はできても露店に廻ってくるわけで…
これを頂きましょう。
こちらは書を提供する側に廻ればいいのです。以前の2倍近くの値段で売れるんですから…。クエストで貰った書を売るだけでボロ儲けです。
今後の育成は中古の強化品を安く譲って貰う、もしくは中古品をみんなでリサイクルし、貸し合うのが主流となるはず。
というよりそうしないと激しくメル効率が悪い(笑)。
もう強化はやめれ。
強い武器が欲しいなら
強化品を買え!!
と言わざるを得ない状況ですね…。