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2005(Tue) 09/20

財前ゴウの総回診を始めた経緯と意向(37)

ネットマナー … Comments(37)

 
 昨日デビルの3次転職。待ちこがれた瞬間。日曜日は急遽夜勤が入ったので会社へ。翌日の昼に帰宅した時にホントは寝ておきべきだったが、不幸なことにその昼は家で米の収穫が入ってしまい、田んぼへ狩り出されてしまった…。めいぽにINできたのは日が落ちてから。

 デビルがINするのを今か今かと待った。駐車場で狩りをしながらその時を待った。しかし駐車場でかなりの眠気に襲われた。

 危ないと直感的に感じた。 

 私はエルナスの長老の家まで先に行って待っている事にした。ここにみんな集まるはずだ。ここで祝宴は行われる。ここでいれば…船に乗り遅れることもない。


 …

 
 そこから記憶がない。

 


 祝えなかった…。

 


 あれほど楽しみにしていたのに…。この日のためにゾンビを狩り、駐車場で手下D狩ったあの時間は一体なんだったのか。


 携帯電話を見るとリア友デビルからの着信履歴が7件。

 
 …

 
 自分を起こそうと必死だったのだろう。


 わかる。めいぽを勧め、共に歩んだのは私なのだ。 



 もう取り返しがつかない。

 

 事前に用意したヒュンケルが虚しく光る。


 強化嫌いのポーナさんのために、大量に用意した書が虚しく光る。


 
 今となってはすべて意味のないものとなった。

 
 全て自分の意志の弱さが起こした事。


 めいぽにおいてなにが重要で何が重要でないのかこの時ハッキリとわかった。

 

 夜勤、米収穫で寝てないなんて関係ない。これは起こるべくして起こったことだと思う。様々な事に首を突っ込みすぎた。何もかもしようとしすぎた。それがこのような惨事を生んだ。

 
 …

 もう2度とこのような事があってはならない。だいたい疲れているのに無理矢理INするのがいけないのだ。

 今後はプレイ時間を決めて落ちる時間には落ちるようにする。後の時間は別の事に当てる。こうすればON寝なんてあり得ない。私の場合眠いときに落ちる…なんて漠然とした考えでは自己管理ができないことに気づいた(笑)。

 HTML、CSSと勉強する事も山積み。

 水兵さんと同じくサイトを少し縮小しようかな~とも考えたが、これはやめた(笑)。これは継続しないとスキルがつかないし、もしかしたら、あの人がここを見てくれているかもしれない。

 いや…きっと見てる。そう信じたい。

 もうめいぽにINはしないけど、どこかでめいぽの事を思ってる。

 そう信じたい。

 この日記を見ていつもニヤけてくれている。

 そう信じたい…。


 …

 …


 めいぽを始めたのは半年前。

 ゲーセンにバーチャファイターの対戦しに行きたくても仕事の方のウェイトが重くなっており無理だった。家で楽しめるゲームはないものか…。FF11が面白そうだったが、バーチャファイターの友人から「あれはやめとけ」と忠告されたのでやめた。

 ゆえにGOOGLEに適当なゲームの検索用語を打ち込んで面白そうなゲームを探した。

 そこで「しぼ」さんのkirimaga.gif

 「斬り賊マガジン」を見つけた。

 http://web.archive.org/web/20050404225122/http://kirimaga.nae.to/

 彼女(性別不明)の日記にはパワーがあった。そのゲームへの愛情がヒシヒシと感じられた。喜怒哀楽全てが入っていた。しかもめいぽを知らない私にも内容が理解ができるように書かれてあった。


 なんだ…これは。何者なんだこいつは…。

 
 出会いは突然に訪れた。

 しぼさんの描く「しぼ」はもの凄く魅力的だった。日記は毎日更新されていたが、相当内容が濃かった。相変わらず何も知らない私にも理解できるよう書き方が配慮されていた。
 
 私は会社が終わった後、斬り賊マガジンを見るためにパソコンの前に座るのが楽しみでしょうがなかった。

 私の目にめいぽという世界がもの凄く魅力的に写った。

 しぼさんは「人見知り」と何度も宣言しておきながら、日記を見ると全然そんなことない。今思うと高度すぎるギャグだった(笑)。

 しかし所々で突き放す書き方をしていた。それはしぼさんなりの「それくらいはてめえらで考えろ」という隠れたメッセージ。そこがまた魅力的だった。

 読解力のない輩はそれを理解できず「育成サイトならもっとキチンと書いてw」「この育成法ウソじゃんw」としぼさんに突っ込みを入れていた。

 かわいそうに。読解力がないために文章を楽しむ、読みとるという事ができていない。見当違いの反論に「しぼさん」は困惑していたに違いない。その当時私が運営していたバーチャファイターサイトにはこういう輩はいなかった。

 大手サイトだから起こることなのだろう。当時はそう思っていた。

 私はめいぽを始めてみることにした。しぼさんと同じ斬り賊を1STキャラに選んだ。しかし、しぼさんは既にかなりの高レベル。会いに行きたくても、しぼさんの日記に出てくる狩り場がどこにあるのかわからなかった。内緒してもいつもいない。おかしい…。日記ではこの時間はINしてるはずなのに…

 
 そして…

 
 しぼさんと私は所属サーバーが違うので絶対に会うことができないことを知った。そりゃあ内緒してもいるわけない(笑)。

 
 な…なんてことだ。

 
 私はその場で桜サーバーを捨てることにした。特にこのサーバーに思い入れもなかった。今日で最後と思ったとき、稲妻という男から内緒が来た。聞けば日守剛の総回診の方の日記で私がめいぽを始めた事を知り、めいぽに来たらしい。INするなり「財前さん」「財前さん」といつも稲妻さんが私の元にやってきた。落ちるまで常に一緒だった。考えてみるとこれは、これから私がしぼさんにしようとしていたことと同じだった。
 
 それからというものバーチャサイト、ドラクエサイトの読者が毎日のように「めいぽ」にやってきた…

 

 …



 …


 
 桜サーバーを辞められなくなった(笑)。

 
 私はしぼさんと会える可能性が限りなく0に近づいた事を悟った。

 バーチャサイトとドラクエサイトの読者をないがしろにするわけにはいかなかった。

 稲妻さんは「財前さん。めいぽのサイトも作って仲間を増やそう」が口癖だった。作れるわけがない(笑)。その当時私はエルナスにすら行ったことがなかった。
 
 それに…

 言えない…

 とてもじゃないが言えない…。

 「しぼ」さんに会うために「めいぽ」インストールしただけ…とか。

 結局サイト読者の後押しもあってメイプル総回診を作ることにした。しかしこの時、自分の職が斬り賊というのがどうにも引っかかった。しぼさんのサイトを見て知識をつけた私は「しぼ」さんの弟子のようなもの。

 その弟子がサイトを作ると「斬り賊マガジン2」になってしまう(笑)。とりあえず育成法を書くのはやめた。書いたのは今でもサイトに残っているメイプルの始め方とマナー。そして日記。

 横殴り、クレクレ君は「しぼ」さんのサイトや他のサイトで存在は知っていた。しかしオンラインゲーム経験がほとんどなかった私はなんで皆がこんなことで怒っているのか理解不能だった。

 だいたいどこにも「してはいけない」なんて書いてない。

 ゆえにそれに対するギャグを書いた。

 ガンダムネタをいいながら横殴りしたらやられる方も面白いんじゃないか?

 横殴りして相手を笑わせられたら凄いんじゃないか?

 クレクレ君ともっとクレクレ君がいたら面白い

 こんな笑えるクレクレ君ならアイテムあげてもいい

 
 ボコボコに反論された(笑)。

 稲妻さんも「財前さん、これはまずい。横殴りはタブーなんだよ」と言っていたので内容を少し緩和した。それでも反論が来たが、もう無視した。低年齢層がたくさんいるゲームと聞いていたので、柔軟な思考を持っているんだろうなあ…と思ったが、呆れるほどに頭が固い。
 
 横殴りはダメ。マナーに反する。狩り場に人がいたら何もしてはいけない。

 これより上の思考を誰もしていなかった。あまりの思考力のなさに絶望した。しかしこのマナーコンテンツを歓迎し、笑ってくれる読者も少なからず存在した。この読者がいなかったらメイプル総回診はなかった。「見せて貰おうか連邦の…」

 というセリフと共に私の狩り場に来て去っていった読者がいたから今がある。うれしすぎた。これでサイトを続ける気になった。

 しかし「しぼ」さんがいたので初めから育成サイトにする気など私にはなかった。ゆえに「しぼ」さんのサイトに書いていないことをまず書く事にしていた。

 私が書きたかったのは

 不快な横殴りと不快にならない横殴りがあるのでは?

 こんな横殴りなら許せるんじゃないか?
 こういう風に横殴りすれば相手も不快な気分にならないんじゃないか?
 こういうの笑えるぞ。

 それをみんなで考えようじゃないか。もっと楽しくなるぞ。
 
 これだった。陰湿な横殴りは確かにするべきではないが、そうではない横殴りもあるはず。

 しかし一部の読者以外は「横殴り自体ダメ、元からしなければ糸冬だろwおまいアホすぎ」という考えだった。

 思考能力0である。全ての可能性を否定している。それに前後の文章の文脈を読みとれてない輩も大勢いた…。「しぼ」さんが書いた時と同じ叩かれ方だ…。

 こういうの考えるから楽しいのではないのか。

 よく見ると…あの「しぼ」さんでさえこの件については書かなくなっていた。この時点で自分が如何に難しいことをしようとしているか理解した(笑)。そしてこんなこと苦労して書いても自分にはなんの利益にもならない事に気づいた。

 こうなると育成サイトをするしかない。というよりこんな風潮ではそれしか書けない。いつかみんな気づくときがくると思ってマナーコンテンツは「こうしよう」ではなく「こんな事あるよ」というニュアンスに変えた。

 そして斬り賊は凍結し、投げ族を育成した。これなら「しぼ」さんに遠慮することなく育成コンテンツが書ける。

 いつしか私のサイトの目的は

 「しぼ」さんと会いたい

 から

 「しぼ」さんと同じようにめいぽを楽しく描く

 という目的に変わっていた。

 しかし、以前の事が忘れられず、たまに日記に横殴りの事を書いてみたりした。こっそりと。今ならどうかな?と

 その度に収拾のつかない事態に発展した(笑)。その叩かれっぷりも我ながら見事だった。まだ早い…のか。

 見れば「しぼ」さんも相変わらずこの件には振れていない。

 う~ん。慎重だな。しぼさん…。

 もうこれからは楽しい投げ族日記を継続して書くことにしよう。

 それ以来しばらくタブーには振れなかった。マナーを楽しく書いてみようと挑戦しようとしたこともあった。

 その度に柔軟性のない返信が返ってきた。
 

 もうやめた…


 楽しい日記を書くためには自分も楽しむ必要がある。もうタブーにふれるのは辞めよう…


 そこからはもう迷うことはなかった。 しぼさんのニュアンスに近いマッカチンさんや鼠猫さんの存在を知ったのもこの頃。この二人の記事も他とは違う何かを持っていた。



 しぼさんの意志が徐々にめいぽ界に浸透していた。


 
 
 今ならタブーを書けるんじゃないか?しぼさん。俺が全面的にサポートするよ。



 


 しかし…



 そう思った矢先。


 しぼさんの日記の更新が滞り出した。


 ど…どうしたんだ…。しぼさん…。

 
 何回行っても同じ日記のまま。まったく変化しない。






 …




 …











 


 …







 そして





 運命の日





 



 …斬り賊マガジンは






 …







 

 …
 









 …














 1jrutunf.jpg




 工エェ工エェ(´Д`)ェエ工ェエ工 






 工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工



 

 工エエェェ('A`;)ェェエエ工





 目が~目がぁ~ 




 めいぽ界に「バルス」が響き渡った瞬間だった。





 



 ちょ…しぼさんそりゃあないよ_| ̄|○

 な…なんのために俺は…






 


 …


 閉鎖してしまったものは仕方ない…。多忙だったのだ…。しぼさんも…。

 しかしその現実を受け入れるのに時間がかかった。私にとって「しぼ」さんは日記を書くときの一つの精神的支柱だった。


 それがなくなったということは…もう一人でやるしかないということ…。


 なぜか投げ賊はやる気がなくなった。新たな気持ちで書くために他キャラを育成することにした。今度は相場が安い山賊に目をつけた。
 



 しぼさん あなたが帰ってくるまでその意志は引き継ぎますよ。


 …








 …もしかすると今どこかで名前を変えてしぼさんは「斬歌」を歌っているかもしれない。しかし私の目は節穴ではない。しぼさんが書けばそんなもん名前がどうであろうと、キャラがどうであろうとしぼさんとわかる自信がある。





 …





 …









 …









 

 弟子ですから(・v・)


 
 






 …でしぼさんの帰るのを待ちつつ今に至るというのが今の本音です。

 どこかでしぼさんがここを見てくれていると信じています。


 まさかインターネットが見れない環境に身を置いているわけではないと信じたい…。


 同じくしぼさんの意志を継いだ斬りマガ避難所というサイトもある。

 
 私は今も斬り賊マガジンのリンクは消していない。消せるわけがない。

 
 以前に斬り賊マガジンにこの日記とサイト両方リンク貼って貰ったご恩は忘れていません。 



 …




 …









 



 

 皆さん長々とこのような文すいませんでした…。

 かなり私文(笑)。

 まあたまにはいいでしょう。

 
 いやね…最近はもう私に対する妬みや嫉妬がホント酷すぎて_| ̄|○。

 わかったわかったもう勘弁してくれ。

 文脈読みとれてない人に限って匿名で文句を言ってくるのも不思議…。なんかねえ悲しいんですよ。見てると。文脈読みとってくれて反論頂けるのはかなり私も勉強になってるんです。

 しかし文の意味が理解できていない文句とか見るに耐えない。

 「調子に乗るな」
 「くだらない」
 「信念をもって書け」
 「おまい何様のつもりだ」
 「このサイトのアクセスはほとんど財前」

 
 いいか。ここのサイトのカウンターは一人の訪問者に着き1日1回しか回らない仕組みだ…。それに一人で4,000アクセスとかどうやって…

  
 驚くべき事に

 必中命中率表を嘘と騒ぐ輩も大勢いる。

 ↑必中です。必中。必ず命中する。100%命中する…。それより命中率が低くても当たります。90%とか80%とかの確率でね…。

 
 …返す言葉もなくただ呆れるばかり…。

 それならばとサイトの経緯と日記書くときの気持ちを書いておきました。

 そうなんです。


 多分こういうの書かなかったから誤解されたのかなあ…と(笑)。

 
 でも…


 フッ。

 これでもう誤解されることもないはず。今までは的外れな中傷、嫌がらせに対し大目に見てきた。言っておくが他のサイトなら即アク禁になるような内容ばかりだぞ(笑)。

 こういう事書いてなかったので、誤解されてるだけだろうな?…と大目に見てたんだ。それに日が立てばこういう人たちも考え方が変わるかなあと待ってるんだよ。 やさしすぎるだろう。

 まあつまり。 

 斬り賊マガジンの「しぼ」さんを目標にただ楽しい日記が書きたいだけなんです。まちょっぴりマナーの記事も抜き打ちで入れていきますがね…

 クックック…


 正直


 …

 これで明日からは安心して日記が書けそうですね。




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テーマ: 東京ゲームショウ2005
ジャンル: ゲーム








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