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2011(Fri) 06/03

UK滞在記4 生真面目な日本人(68)

イギリス在住記 … Comments(68)

 

 イギリスでの自宅の鍵を受け取るまで滞在するホテルからタクシーで約10分。

 語学学校に到着しました。現在7時30分。学校開始は8時15分。

 全く問題ありません。全く問題ない。何事も初日は30分以上前に到着。

 外国だからさらに大事を取って今回は45分前に到着。
 
 クックック。なんという完璧な行動。これぞ日本人。

 新人は朝一番早く来る。学生においても社会人においても基本ですから。

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 っとまあそんな堅い話は抜きにして…


 とりあえず… 行きましょうか。中…に。

 いよいよ…か。

 とうとう行くのか。君は行くのか。新しい世界へ。


 私はゆっくりと語学学校のドアノブに手をかけた。


 さあ…。これを開ければ新しい世界が待っているんだ。さあ…いくぞ財前。

 わかってるか?

 ドアを開けたらまず第一声はハローだ。その次にハウアーユーだ。 わかってるな?それも元気に発声するんだぞ?ここは日本じゃない。積極的に行くくらいが丁度いいのさ。


 よ…よし…。

 緊張する心をなんとか抑え、ドアノブを勢い良く引っ張る。さあ、今日から新しい人生の始まり…

 だ!?


 ガチャ…ガチャ。


 あ…あれ?

 おかしい…


 ドアが開かない。


 何度引いてもびくともしない。



 …


 あ。

 なるほど…。

 クックック… 

 私としたことが。OKOK。これは引き扉ではなく押し扉だったという訳か。


 手こずらせやがって。


 それならば押してあげようホトトギス。


 さあ。開け。新たな門出の扉よ!!















 …















 しかし扉は開かなかった・・・

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 な…なぜ…。

 バカな。なんだこの扉は…。焦って回したり押したりしてみたが扉が開く様子はない。おかしい…おかしいぞ。まさか場所を間違えたのか?

 いや。それはない。だってここに名前が書いてあるし、看板もあるから。


 …

 私は窓から中を覗いてみた。…誰もいない。

 誰も…いない…か。 そうか。そういう事かリリン。



 この瞬間すべてを理解した。

 なるほど。来るのが早すぎたか。

 だからこの扉には鍵がかけられているんだ…。

 私は悲しき日本人…的な生真面目さで30分前に到着するようにホテルを出た。だが…今回はそれが裏目に出たようだ。ここはイギリス。日本じゃない。

 つまりイギリス人は学校の始まる30分前に来る奴なんて誰もいないという事だ。たとえそれが先生であろうとも…。

 
 …


 実際そうでした。

 扉が開かない以上、ここにいてもしょうがないのでその辺を散歩したり、周辺の道をチェックしたりしていたのですが、この辺りには語学学校がいくつもあるにもかかわらず、人の姿を見ることはほとんどありません。見るのは道路を走る車ばかり。しかし学校の先生くらいは早く来てもよさそうなモノと日本人は思うでしょうが、実際のところ、語学学校の先生であっても朝は学生よりも来るのが遅い場合もありますし、授業が終わったら学生とほぼ同時に家に帰ります。

 残業などまったくしてる雰囲気はありません。この辺を学生、社会人共に当たり前と捉えて許される風潮がイギリスにはあるんですね。もちろんこんな風潮は残念ながら日本にはありません。

 どっちがいいかといえば…前者だとは思いますけどね。




 …


 それから待つこと30分…。

 学校が始まる15前の8時に一人の太った女性が学校に来た。そしてその女性…さっきの扉…そう。開かなかった学校の鍵を開けてる。

 おお! きっと先生だ。 そしてやはり鍵がかかっていたのだ。


 よ…よし…

 早速先生に話しかけて私が初日な事をアピールする。

 いや…厳密にはアピールとかそういう類ではない。アピールと書くと変な誤解を招かれかねない。初日においては「とにかく自分の存在を確認してもらうこと」が重要なのだ。考えてみてほしい。実際私がこの学校に来たのもイギリスに来たのも自分自身ですべてを設定したわけではない。

 予約もしていない。それをしたのは通訳君だ。


 その上に私は語学学校の現地の先生と実際に話しているわけでもない。学校の斡旋で来たわけでもない。推薦状があるわけでもない。

 つまり…この時点でも自分の中では半信半疑なのだ。

 本当に私はこの学校に通うことになっているのか。学校側はちゃんと私が今日来ることを理解しているのか…という事が…。

 もしこんだけ急いで学校に来たのに、「え?あなた誰?そんな名前名簿にないけど?」なんて言われたらもう死ぬしかないではないか…。

 でもまあその辺はきっと通訳くんが抜かりなくやってくれてるだろうとは信じているけども…

 そういう意味で私は確認のために、この先生に話しかけた。


財前「HALO」

女性「HALO」

財前「Nice to meet you. I'm zaizen. I'm first day」 私は財前で今日が初日なんです。よろしく

女性「oh wanderfull」それは素晴らしい

財前「Do you have my namerist?」あの…私の名簿ってあります?

女性「I don't know. because I'm not teacher. I'm working at cafeteria」知らないわ。私カフェの店員だから。


 なるほど…。

 多分カフェテリアって…食堂って事だよな…。この人はその店員なのか…。

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 一応私を中に入れたが、その後は私に構うことなくカフェテリアの店員と名乗る女性は忙しそうに朝飯?の準備などを始めている。ガチャガチャ鍋や皿が擦れる音がうるさいが、最悪なのはそんな条件の中で話しかけてきた事だ…。

 聞こえるわけ無いだろう…ベスト条件な時でさえ英語は聞き取れないのに…。


 とりあえず意味がわからないのでYES、YESなんて感じで受け答えしてると、なんか魚に赤いソース?がかかった食事が出てきた。それとじゃがポテトみたいな…ものが申し訳ない程度に添えられている。

 え? これは…。


財前「What's this?」これは何?

食堂女「This is yout breakfast. You told me that I don't have breakfast」あなたの朝ご飯よ。朝御飯がほしいって言ったでしょ?

財前「Oh! thanks」

食堂「Please give me a £3. this drink For you. it's free」それで£3よ。飲み物はサービスしとくわ」


 …

 朝御飯が欲しいなんて一言も言ってないわけだが…。 多分YES、YESばっかり言ってたから相手が勘違い…というかそういう会話になってしまったんだったんだろう。

 しょうがないので食べることにした…が。

 ここで周りが騒がしくなってきた。8時5分過ぎになって学生がドンドン学校に登校してきたのである。それは私にとっては新鮮…というべきか、恐怖…というべきか、不安…というべきか。

 肌の黒い黒人、肌の白い白人、金髪の人やブラウンの人、そしてアフロヘアー。テレビでよく見るタイプの外国人…ETC。

 日本にいると同じ人種しかみないが、これだけ多種多様の人たちがいるとさすがに面食らってしまう。しかも私は英語が話せない。

 つまり話しかけられたら負け…。目を合わさないようにしないと…

 しかしその緊張感がより一層不安を誘発し、居てもたってもいられなくなってくる。

 それになんとも間の悪いことに。

 みんなが私を見る。変な目というか…異様な目で見る…。そういう視線を感じるのだ。

 無理もない…。

 私が座っているのはカフェテリアの最前線。そこに朝御飯の皿を置いて座っているのだ(別に頼んでないんだが…)こんなのは私だけだ。授業前に朝飯とか…目立つに決まってる。

 私は本能的に感じた。

 これはマズイと。初日からこれはマズイと。ここは一旦…目立たないように、この部屋のコーナー…つまり端に避難すべきだ。

 
 しかしこの大きい皿を持って席を立つわけにはいかない。それに立ち食いなんかしたら物笑いの種になるのは目に見えている。

 くそう…どうすれば。

 落ち着け。もちつけ財前。


 …

 よし…優先順位を考えよう。今何をすべきか。


 ①この皿の朝飯を片付ける。
 ②この皿をあの食堂の女に返却する。
 ③速やかに目立たない部屋の端っこに移動する。
 ④目立たないよう気配を消す。

 これだ…。これしかない。


 私はおもむろに朝食に手をつけた。臭いから察するにどうやらこれはそれに野菜と何かの肉を炒めたものにトマトソース?がかかった料理らしい。

 結構量が多いのがネックだが… まあ詰め込めばなんとかなるだろう。

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 早速食べてみる。

 イギリスの飯はマズイっていうから…多分これも… なんだろうな。

 うん? あれ悪くない。味はわるくないぞ!?


 …しかしそれは卵だった。

 緑色?の物体を口に入れたその瞬間
























 私の舌と精神は多大なダメージを受けた。

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 グハッ なんだ…これ…

 

 駄目だ。これは書けない。文では表現できない。

 なんて表現していいかわからない。

 公衆トイレ以上の刺激臭だ…。

 とにかく…これまで出会った事すらない壮絶的なマズさ…という以外にない。

 感覚的に言うとあれだ。

 歯磨きをする時に歯磨き粉と洗顔フォームを間違えて取ってしまって、洗顔フォームで歯磨きをした瞬間…

 のような感じ。まさに未知の感触。(決して実行しないように)





 次の瞬間、強烈な吐き気が私を襲う。

 
 マ…マジかこれ…。
 
 とてもじゃないけど食べれるレベルじゃない…。ていうかこれ…











 食い物ってレベルじゃねえだろ(笑)

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 結局食べれたのは目玉焼きとトマトのみ。他のソースとか得体のしれない類に手をつけようという勇気にはならなかった。通常ならばすぐに残飯処理箱行きだろう。

 しかし…私には負い目があった。

 なんとも間の悪いことに…これは食堂の女性が朝食を食べてない私のためにと作ってくれた物(まあ£3払ったけど…)。残飯はどこに捨てていいかわからないから、これを処理するには…またあの食堂の女性に話しかける必要がある。

 学校初日で…しかも海外初日で…  せっかく作ってくれた料理をほとんど食べずに突き返す勇気。


 あなたにはあるだろうか?


 私にはない…。食堂の女性の悲しそうな顔を思い浮かべると胸が痛む。

 しかしそれ以上に私の腹も痛む。舌も痛む。

 
 引くも地獄、進むも地獄…。


 「なんでコイツこんな朝飯食ってるの?」という他の学生の目も痛い…。そりゃそうだ。どう考えてもバレる。この朝飯…臭いが強烈すぎるもの…。
 
 
 なんという阿鼻叫喚。なんで海外初日からこんな目に合わなければならないんだ…。


 だが次の瞬間ジリリリリッリイという大きな音が建物に鳴り響く。

 そう。時間は8時15分。

 クラスが始まる合図なのだ。

 
 これに私は焦る。いや。焦る何てものじゃない。こんな朝食にかまけている間に8時15分になってしまい、学生は一斉に教室に向かっているのだ!!

 出遅れたなんてものじゃない。そもそも私は自分の名簿がこの学校にあるのかすら確認出来ていないし、自分がどこのクラスに行っていいのかすらわかっていない。

 このままでは…遅刻!?


 バ…バカな!!

 私は7時30分にこの学校に来ていたんだぞ!?

 誰よりも早くだ。誰よりも早く私はこの場所にいた。

 それなのに遅刻だと!?

 こんなバカな事があってたまるか。



 なんとか…しないと…と思った時にある事に気づく。

 さっきまでカフェでたまっていた学生は各々の教室に行ってしまい、このカフェに残っているのは、ほんの数人の学生だ。良い感じにバラけていて、心なしかカフェの雰囲気も落ち着いている。

 こ…これは…。

 これはまさかチャンスなんじゃないか?

 私は閃いた。

 そうだ。最初からこうすればよかったんじゃないか。

 つまりこういうことだ。このマズイ朝飯は、このままこの机に放置して去ればいいのだ。さっきは学生がたくさんいたから、このまま放置して去れば迷惑になったが、今はほとんど学生もいないし、座る席もたくさん開いてるから迷惑になることはない。

 それにこの方法なら食堂の女性と顔を合わせることなく残飯処理が可能だ。

 まさに完璧な計画。


 私は早速それを実行に移した。

 「あ。そろそろ時間だな」みたいな顔をして、腕時計を見ながらサッと席を立ち、そのままインフォメーション(受付)がある隣の部屋へ。


 結果…


 …


 …



 クックック。うまくいった。

 もちろん食堂の女性に顔を覚えられているという問題はあるが、そもそもイギリス人や西洋人は日本人の顔の区別がつかないはずなので、明日になれば忘れているだろうしノープロブレムと楽観的に考えることにした。


 そしてインフォメーションの受付嬢に聞く。


財前「Hallo. My name is zaizen. Today is my first day. Are you know whre do I go?」

私は財前です。今日が初日なんですけど、どこに行けばいいか教えてくれませんか?

受付「sorry?」よく聞こえない

財前「Hallo. My name is zaizen. Today is my first day. Are you know? where do I go?」

私は財前です。今日が初日なんですけど、どこに行けばいいか教えてくれませんか?

受付「Oh! we have your namerist. Welcome. please waiting for teacher in cafeteria」

ああ。名簿あるわよ。新入生はカフェテリアで待ってて。先生が来るわ。







カ…カフェテリアで待てだと!?



財前「ca...cafetera?」カ…カフェテリア…?

受付「Yes. Cafeteria is .. next roon turn reft」そうよ。カフェテリアは隣の部屋。左に行けば…



なるほど…そういうことか…。授業始業のベルがなったのに何人かカフェテリアに学生が残っているのはおかしいと思ったけど、彼らはみんな新入生だったという事か…。





 ここで説明。語学学校は普通の学校と違って毎週新しい学生が入学し、毎週古い学生は卒業していきます。滞在期間は1週間~1年程度と様々なのでこういうシステムにならざるを得ないわけです。私の学校では特に夏に入ってくる学生が多く、夏は300人程度、通常時は100人程度での運用になっているようです。傾向的にはアジア圏の学生は半年以上の滞在の場合が多く、ヨーロッパは数週間から2ヶ月程度、中東で1ヶ月~3ヶ月程度の滞在が多い。

 どちらかというと語学学校入学を口実にイギリスに遊びに来ている連中が多く、実は英語習得目的の学生はそれほど多く無い。そのため通常、クラスは英語レベルに応じて分けられる。





 私は渋々カフェテリアに戻った。

 懸念しているのはもちろんアレ…。そう朝食だが…

 期待とは裏腹にもちろんまだ机の上に私の朝食は放置されていた。まあイギリス人の性格から考えてそんな迅速な仕事はしない事はわかっていたが…。

 う~む。なるほど。

 見たところ新入生は12人…てとこだな。

 日本人らしき人がいるけど…目付きがちょっと違う。あれは…恐らく中国だな。あれは韓国か…。後は…外人だな。どうやら日本人はいないらしい。

 実際に彼ら、彼女らを観測してみると、みんなソワソワしていて、学校案内なんかを読んでいたりした。これで一安心。こいつら新入生だ。絶対新入生だ。

 つまり…コイツらについていけば後は迷うことはない。


 ふう…。ようやく一息つけた気分だ。



 もうこれで…


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 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11157453

 


 しばらく後…

 先生がカフェテリアにやってきた。なんかやさしそうな女子の先生だ。彼女は来るなり挨拶をして、流暢に英語で学校の事を説明し出した。

 残念ながら私は早すぎて何も聞き取れない…。

 聞き取れたのは「ここは語学学校で学校で教える授業が50%、後は自分で復習、勉強して習得剃る部分が50%です。学校だけで勉強しても上達はしないわよ」…なんて事を言っている事がなんとなくわかっただけ。

 しかし驚くべきなのは他の生徒だ。なんと先生の言う事に頷いて相槌を打っているのだ。

 すげえ…こいつらは先生の英語を全部聞き取れているのか!?

 なんてこった。

 この速さの英語を聞き取れるとかどんだけ…。そんなレベルの高い人達が来ているのか…。


 やっぱり私は場違いだったのでは…。


 そしてもっと驚いたのがこれ。


教師「Do you have any question?」何か質問はありますか?


 と先生が言った途端にみんなが手を挙げるのである。

 ちょっとこれにはマジで?!って思った。


 質問?質問なんてあるわけがない。だって何言ってるのかわからないんだから…。私が質問すべき事はたった一点。


財前「あなた何を言ってるんですか?」


 という事のみ。それにフザケたことに他の学生はちゃんと英語で質問をしており、それに先生が答えているというコンボが成り立っている。もちろん私は何を質問しているのか、先生が何を答えているのかすらわからない。

 しばらく質問タイムが進んだ後、先生が私の方を見て何かを言っている。

 状況から察するに

 どうやら

 「あなただけ質問がないけど大丈夫なの?」

 という事らしい…。


 そう言われても…正直質問という以前にまだ何もわかってない状況なんだが…。そもそも質問とかする以前に何も教わってないし、何も…

 しかしとりあえず何かを言わなければならないと咄嗟に空気を読んで質問することにした。


財前「あ… わ…What’s your name?」あなたの名前は…

先生「oh! ペラペラwww ペラペラww」


 なんかあまりにも間抜けな質問でみんなに笑われてしまった…。

 いや。しょうがない。マジでこれはしょうがないんだ。言い訳じゃないけど、何を聞いていいか、何を聞きたいかもわかってないのだから…。

 そしてなぜか知らないけど先生は私の方を見ながらペラペラしゃべっている。そして向かいの子から何かみんなに向かってしゃべりだした。順番にそれが隣の人、隣の人へと伝染していく。

 恐らく…これは自己紹介が始まったのだ。

 先生は恐らく私の質問を聞いて

「オゥ! そういえば自己紹介がまだだったわねw。私の名前はケリーよ? じゃあ丁度いいのでみんなで自己紹介してみましょうかw」  

 なんて感じになったのだと思う。

 しかしこれがまたまた地獄。もちろんMy name is…とみんな話してNice to meet you!と言って自分がどこから来たか、I'm from japan or itally なんていうわけだ。

 もちろん中学生1年生レベル…いや。小学生レベルの英語だ。

 
 でも大きな問題があった。






 文に書くと誰でもわかる簡単な英語だ。だがこれが… 




 リスニングだと…





























 超絶的に聞きにくいのだ

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 この理由は第1話にも書いた通りだが、この時私は大きなショックを受けた。まさか自分がMy name isすら聞き取れないとは思ってなかったらだ。

 もちろん先生のMy name isは聞き取れる。これは発音が綺麗だから。

 しかしクウェートやブラジル、コロンビア…イタリアなどの訛りが入った英語はものすごく聞き取りづらい。


 日本語で書くとマイネームイズ(My name is)。誰でも聞き取れる。

 それは子音と呼ばれるものがしっかり入っているから。しかし他の国の人はこういった発音の仕方ではない場合が多く、読むリズムも違うので

 例えばジョーンズという名前であれば

 マーネイジョンズ

 という感じに聞こえる。この場合、日本人の私からすると咄嗟に言われたらマネイが苗字でジョーンズが名前っていうような感じがする。

 それに年を聞くときのHow old are you?っていう質問文があるんだが、これも非常に聞き取りづらい。特にスペイン人なんかはハオアヨーとか言うからさっぱりわからない…。

 字で書けばわかるHow old are you?て書けばわかるよそりゃ。

 しかしハオアヨーとか突然言われても絶対にわからない。

 最初は「まさかオハヨウって言ってる!?」って思ったほどだ。




 まあ一番わかりやすい例はこの動画。

 小さい子がMy name isと言っている動画だけど、イギリスの子であっても、小さい内はその子その子によって発音方法が全然違うので、これは英語のできない私に取っては非常に聞き取りづらいのである。



 ↑ My name isだからわかるが、もしこの子たちに難しい英文を言わせたら多分さっぱり聞き取れないと思う…そういう世界。

 それ以上に難しいのが名前。 え?ってなる。 さっぱり聞き取れない。


 …そういう事だ。



 この時のショックと言ったらなかった。

 私はMy name isすら聞き取ることができないのか…。これ以下の英文なんて…ないじゃないか。

 まさに絶望の縁に立たされていた矢先…。韓国人の自己紹介で少し私は安心する。

  
 そう…

 そうなのだ。


 この韓国人…。日本語英語なのだ(笑)

 おわかりだろうか。日本語英語。つまりは日本人が話す英語と同じ意味で、発音を全部発音する感じの英語。よく日本の学校の先生なんかが英語を発音する時に聞くことができると思う。

 ここで知ったが韓国人は見事にこれ。

 ハッキリ言って日本人には馴染み深い発音方法なので、この韓国人の言っている英語はほとんど聞き取ることができた。恐らく韓国語と日本語の発音は似てるんじゃなかろうか?

 でもこれでわかった。


 結局みんな大したこと言ってないじゃないか(笑)


 名前と出身地と趣味などを言ってるだけか。


 そんな簡単な英語でもイタリア人とかブラジル人がしゃべると流暢に話してるように聞こえるから不思議だ。



 その後クラス分けのためのテストを1時間ほど受講した。どうやらこのテストの結果で明日クラス分けを行うらしい。

 
 そして…いよいよこれから英語の授業が始めるという。


 …


 この時を待っていた。


 英語で英語を教えるとは一体どういう事を指すのか。どういう方法を用いるのか。


 イギリスに来る前から興味深く疑問に思っていたことだった。


















 その方法とは…






















 願)英語出来る人いましたら、しばらくの間で良いのでコメント欄にて英文を修正して頂けると幸いです…。






ergrgtestt3t34t34twetert.jpg メイプル補完計画  「彫麗」
動画に使う彫麗の画像を募集中。お絵かき掲示板に投稿して頂くか、ファイルのご提供を是非宜しくお願いします
 
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