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2010(Fri) 06/25

「アジアサッカー史塗り替えた」=日本ワールドカップ決勝T入り(30)

財前ゴウの総回診 … Comments(30)

 ワールドカップ記念記事。


 
日本。海外開催のW杯では初の決勝トーナメント進出

 サッカーの第19回ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、日本は24日(日本時間25日未明)、ルステンブルクのロイヤルバフォケング競技場で、デンマークと1次リーグE組の最終戦を行い、3-1で快勝した。2勝1敗の勝ち点6で同組2位となり、2002年日韓大会以来2大会ぶり2度目、海外開催のW杯では初の決勝トーナメント進出を決めた。 

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引き分けでも決勝トーナメント進出が決まった日本は、前半17分に本田圭佑(CSKAモスクワ)、同30分に遠藤保仁(G大阪)がともにFKを直接決めた。PKから1点返されたが、後半42分に岡崎慎司(清水)のゴールで突き放した。日本の1試合3得点は4度出場のW杯で最多。通算成績は4勝2分け7敗となった。E組では、オランダがカメルーンを2-1で破り、3連勝で1位通過を果たした。

実況中継したBBC放送は、本田圭佑がFKを直接決めて先制した瞬間、一昨年の世界年間最優秀選手に輝いたポルトガルのエースになぞらえて「まるでロナウドのようだ」と興奮気味に大絶賛。

 さらに後半にポールセンの強烈なミドルシュートを阻んだGK川島永嗣に対しても「いい位置にいた」。また本田からのパスを受けた岡崎のシュートが決まると「傑出したプレー」などと日本をたたえ続けた。

 イングランドのシアラー元代表主将は、ハーフタイムと試合後にプレーを分析するBBCの番組で「(日本のプレーは)まったく感動的だった」とした上で、本田のFKを「素晴らしい」と高く評価。別の出演者も「まさに偉大なプレーヤー」と本田をべた褒めした。

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 決勝トーナメント1回戦では、F組1位のパラグアイと29日午後4時(日本時間同11時)からプレトリアで対戦する。25日はG組のポルトガル-ブラジル、H組のチリ-スペインなど4試合があり1次リーグが終了。16強が出そろう。

 聯合ニュースは「韓日が共同開催した2002年大会を除き、アジアから2チーム以上が決勝トーナメントに進んだのはW杯史上初めて」と伝えた。

 KBSテレビは「日本は引き分けてもベスト16入りできたが、序盤から積極的にデンマークのゴールを狙った」と解説。「韓国に続き日本が初めて海外開催のW杯で決勝トーナメント進出に成功し、アジアサッカーの地位を高めた」と評した。

 夕刊紙・文化日報も1面やスポーツ面で「隣のライバルもセットプレーで快挙」などと大きく報じた。(2010/06/25-12:32)


http://www.chunichi.co.jp/article/sports/news/CK2010062502000228.html








イタリア敗退カテナチオ崩壊3失点/F組

前回覇者のイタリアが、スロバキアに敗れ、1次リーグで敗退する波乱が起きた。前半25分にパスミスから失点するなど、堅いはずの守備が崩壊した。W杯での3失点は、70年メキシコ大会決勝でブラジルに4失点して以来だった。イタリアは2分け1敗と、1勝もできぬままF組最下位で姿を消した。イタリアの1次リーグ敗退は74年西ドイツ大会以来36年ぶりとなった。ニュージーランドに0-0で引き分けたパラグアイが勝ち点5で1位通過、初出場のスロバキアも同4で決勝トーナメント(T)に進出した。

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 イタリアのカテナチオ(かんぬき)が、開いてしまった。前半25分にパスミスから失点。後半28分にも1点を失った。同36分にFWディナターレのゴールで1点を返し、追撃ムードを高めるも逆に44分に追加点を許した。後半は攻めた。しかし、堅いはずの守りが機能しなかった。3試合連続で先制点を許し、常に追う展開が続いた。ここからイタリアのサッカーは狂っていった。

 W杯での3失点は、70年メキシコ大会の決勝以来、40年ぶりのことだった。ペレを擁するブラジルを相手に4点を失い、準優勝に終わっている。2分け1敗で、1勝もできぬままF組の最下位で決勝T進出を逃した。3試合を通じて1度もリードを奪うことすらできなかった。1次リーグ敗退は74年西ドイツ大会以来、36年ぶりのこと。イタリアらしさが、まったく出せなかった。

 マルチェロ・リッピ監督(62)はリズムを取り戻そうと、必死だった。2戦目の後、同監督は「またも(ゴールの)中に放り込まれた最初で最後のボールがゴールに入ってしまった。説明などできない」と嘆いた。守備を立て直すため、欧州予選で最多得点のFWジラルディノを外し、ベテランの守備的MFガットゥーゾを先発させた。しかし、やはり追いかける展開になってしまった。

 ハーフタイムにはそのガットゥーゾも含め、2人を交代した。さらに後半11分には左ふくらはぎ痛の完治しないMFピルロを投入。ここまでに交代枠を使い切って、流れを引き戻そうとした。しかし、最後までイタリアらしいサッカーは取り戻せなかった。

 イタリアの1次リーグ敗退は、W杯の連覇がいかに困難かをあらためて証明した。過去に連覇を達成したのは34、38年のイタリアと、58、62年のブラジルだけ。2度目の連覇を狙ったイタリアの南ア大会は、あっけなく終わった。

http://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp3-20100625-645529.html






日本VSデンマーク

Denmark v Japan

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イタリアVSスロバキア

Slovakia v Italy

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日本VSデンマークダイジェスト


日本が決勝トーナメントに進出したのと同じくらい実はイタリアとフランスの敗退は大きなニュース。海外メディアの反応が楽しみです。



自分の国の代表を精一杯応援する人の見本
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