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2010(Mon) 02/08
祝。桜サーバー「お使い競争イベント」発足!(35)
長期に及ぶ出張がようやく終わりました。2月上旬はほとんど更新できませんでしたけど、これからしばらくは通常通り更新できそうです。
実はですね。昨日、ギルドイベントを行いました。これは桜サーバーのギルド「至上の揺り籠」、「HONEY」さんからお話しを頂いたイベントです。
メイプルストーリーも今年で7周年。かなり息の長いオンラインゲームとなりました。

システム、攻略法、情報も多く出回っており、昔のように新鮮な気持ちでプレイできる環境は減ってきています。当然ゲーム自体の驚きや発見は以前よりも少なくなってきている。
…そして同時にメイプルストーリーを何年もプレイしているベテランユーザーもかなりの人数存在する事になります。
こういった層はゲーム部分をある意味ほぼ知り尽くしているので段々とメイプル内でやることが少なくなっている。こうなるとモチベーションのはけ口をどこかに求めるようになってくる。
それが他のゲームへの移行だったり、ボスだったり、サーバー移転だったりするわけです。
雑魚狩りしてなかった人がボスに行くとやっぱり新鮮ですし、新サーバーに行ってもそれは同じです。1から構築していくって大変ですけど楽しいですから。
でも
何事もやりはじめの一時はいいんですよ。うまく行く。でも時間を追う毎にヒシヒシと崩れてくるというのが世の常です。新鮮な気持ちはいつまでも続かない。
かつて一世を風靡したホンテギルド、ボス討伐ギルド、有名ギルドも今や跡形もなく消え去ってる例が多い。
この原因として第一あげられるのが世代交代。
20人いたメンバーは15人に減り、15人いたメンバーは10人に減り…
と次第に減っていく。そりゃあそうです。ゲームと同じようにプレイヤーも年を取ります。環境が変われば情熱も注ぐ対象も変わってくる。となるとその内メイプルストーリーを辞めていくのは自然の摂理です。
じゃあどうするか。
引退者もいるけど新規プレイヤーも同じように参入している。それはwikiのアクセス数を見てもわかります。減ったように見えるけどメイプルストーリーは意外とプレイヤー人数はかなり多い。
それならば新しい血を、メンバーをギルドに入れていけばいいんじゃない?
こう考えるのが普通です。
しかし
今のようにプレイヤーがベテラン層と初心者層で差ができてしまっていると、新しい血をギルドに入れるのも容易ではありません。レベルが離れすぎているので一緒に狩る機会もほとんどないですし、チャットをしても知識量が違いすぎるので話が通じない。これらは時間をかければ解決する問題ですが、そもそも古参プレイヤーは過去の話や過去メイプルがどうだったかという話が大好きなので…この部分に関しては話がなかなか噛み合わない。

世間話にしても同様です。これは一見共通の話題に見えますが、実際ゲーム内の話なんて身内の内輪話がどんどん出てきます。
この内輪話が主になっているギルドチャットに新参集者は中々入ってくることができない。無理に入ろうとするとイチイチ気を遣わなきゃならないからしんどい。
だったらいいや。
って事になってくる。
歴史の長いギルドにとってはこれはかなりのネック。これはどのギルドも抱えている問題だと思います。お茶ギルドはブログで大々的にメンバーを募集できたりするので新規メンバー募集は幾分か楽ではありますが、それはそれで問題は他にもたくさんあったりする。
こうなる必然的に他に交流を求めていく形になっていくだろうなと。
他ギルドとの交流であれば皆が新参者になるので一体感が出やすいのです。
これはブログ同士の交流についても同様です。自分のブログ運営に必死だった有名サイト様も「そろそろ交流していくか~」って流れになってる。
実際ここ最近はそういう予感はなんとな~くありました。先日はめいぷるダマシイさんのギルドや涼子恐るべし!?さんなんかと交流をさせて頂いたりもしましたが、そんな空気でしたから。
恐らくこういった流れは今後活発になっていくはず。
今になって交流?って話もあると思うんですけどね? 実はこっちとしても楽なんですよ。例えば3年も4年もブログを続けられいる涼子さんみたいな方はですね。初対面でもほぼ問題がないんですね。会ったこともなくて…ただブログを一方的に見てるだけなんだけど、1年やそこらじゃないですから。
3年とか見てるとなんとなく昔から知ってるような錯覚にとらわれるわけです。
私にトモロクを勝手に送ってきて下さる方も同じだと思います。こちらはまったく知らないんですが、送ってきてくれる方は私の事をよく知ってるわけで… それだけでなぜか普通に会話は成立するというね。ゆえに基本的には全部了承したりします。知らない人でも向うが私を知ってるのであれば普通に会話ができちゃうからね。
そういった流れ…というか
そういう風潮がひとつの形として成就したのが今回の3ギルド合同のイベントではないしょうか。
前述した通りこのイベントは最初にギルド「至上の揺り籠」さんとギルド「HONEY」さんからお話しを頂いた事から始まりました。こういったことをやりたいという申し出があったんですね。
ゆえにふたつ返事で了承しました。
前置きが長くなりましたが…一応そのイベントの結果と考察レポートをこれから書いていきます。
「桜サーバー全体で何かやろうか」試行イベント 結果報告
第一回開催 2月7日 21:00~

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9197288
共催ギルド一覧
「至上の揺り籠」 … クソ雀士
「HONEY」 … xxKENGxx
お茶 … @@@@@@@
元々のコンセプトとしては、まずこの3ギルドでイベントを試行してみて、回数を重ねて段々と熟成させていき、問題なければそのうち「桜サーバー全体のイベントとして行こう」というもの。またこのイベントを通じて3ギルドの交流を行い、いずれ実現するであろうサーバー全体のイベント開催時を考慮しお互いのギルドで内容を把握しておこうというのが目的。
単独ギルドでのイベントは開こうとしてもメンバーの数の問題がある故、中々できない。かといって拡声器、ブログ等で知らない人ばかりを集めてイベントを行っても収集が着かなくなったり、その後の考察ができなかったりで結局行き詰まってしまう可能性が高かった。そういう意味でいくつものギルドが共催するのはかなり有効な手段かもしれない。
開催は2月7日21:00。
集まった人数は3ギルドのメンバー総勢で約30名。

参加者は30名もいたものの、それぞれのギルド所属の意識と看板があるためメンバーは勝手な行動を極力自粛し、進行は非常にスムーズだった。これはやはり参加者を3つのギルドから絞っていたというのが大きかったと思う。
匿名の人がいないと暴れる人がいないから進行はスムーズ、しかしいずれは匿名の人も含めてのイベントとしなければ意味がない。何しろ将来は桜サーバー全体のイベントとしたいわけだから。
これが今後の大きな課題。
内容
まず3ギルドのメンバーからランダムで6名を選出し、5グループ(チーム)に分ける。そしてその各チームで目的のETCとアイテムをできるだけ早く集めてくるというもの。集めてくるアイテムはチームそれぞれでくじ引きの形で決定する。一番早く下記のアイテムを8種類あつめてきたチームが優勝。遅かったチームが最下位で罰ゲーム。
集めてくるETC (ランダムで4つ選出)
① スライムの雫 100個
② バブルスライムの雫 100個
③ 忍頭の巻物 100個
④ 呪われた人形 100個
⑤ ワイルドカーゴの瞳 100個
⑥ 案山子の橛 100個
⑦ ライカンスロープのツメ 50個
集めてくる消費アイテム (ランダムで4つ選出)
⑥ サラダ 10個
⑦ 鎮痛剤 10個
⑧ リンゴ 10個
⑨ サイダー 10個
⑩ 100%防御の書(鎧・上) 1個
⑪ アツアツパン 10個
⑫ 空気の玉 10個
装備縛り … 競技者は全員を


移動縛り … テレポストーン、拡声器、露店購入、倉庫品持ちだし禁止、既に所持してるアイテムは駄目、塔の移動書禁止、カプセル系の移動アイテムも禁止、クエスト系の移動アイテムも使用禁止、チームメンバー以外から交換での受渡禁止
スキル縛り … FJ、テレポ、ライディング等は今回はアリにした。
CH縛り … CHは9CHのみ。CH移動は認めない。もちろん横狩りは駄目。その場合は交渉する。
この辺の縛りについては抜けもありそうなので再考の余地あり。今回は3ギルド内メンバーだけだったので皆の良心、性善説に任せる事にした
ミソだったのは「競技者は全員


これはうまく考えてるなあと脱帽した。ホンテネックレス+55なんかを持ってる人は別格だろうが、大抵のプレイヤーは頭にはちまきを装備してしまうとDEX、LUKが足りなくなり、武器が装備できなくなってしまう。特に私のチームメンバーはその影響をモロに受けることとなってしまった。
こうなると競争が開始されてから代替えの装備品を倉庫から持ってくる、又は購入する必要が出てくるのでその分時間ロスにつながる。

もちろんイベントは「はちまき」を買ってくるところからスタートなので買ってくる時間も競争に入る。
ただこのアイデアの落とし穴としては…戦士か。戦士の武器装備にはそもそも能力値が必要ないので戦士だけが高火力を維持出来る状況となってしまっていた。まったく縛りになっていない。この辺はもっと装備縛りをした方がいいかもしれない。
例えば初心者服上下に、はちまきを装備しLV10武器のみ使用可能であるとか。
イベントを実際やってみた感想としては、やはりお茶ギルドなんかで行っているイベントの主催側が色々指示して各々バラバラに何かを探させるというものよりも、チーム一体で何かをするというのが非常に良かった。

チームで動く以上どうしてもチーム内でコミュニケーションを取ることが必須になる。LVが低い者は低い者なりに自分の役割を考えて動き、高い者は高い者なりにそれなりに貢献した行動をしなければならない。
これを考えると将来、知らない者同士がたくさん集まった時でも楽しめると思う。そこからイベントでの出会いを通じてコミュニケーション → トモロクなどに繋がってくれれば最高ではなかろうか。
そんな印象を受けた。メイプルストーリーの経験が浅くても充分活躍できる。
これまで長くメイプルストーリーをプレイしてきたが、このような一体感を感じたのは久しぶりであった。共通の目的さえあれば共同作業も作業ではなくなるのかもしれない。

この中ではETC集めが一番一体感があってよかった。
消費アイテムは購入して終わりなので1人で済むわけだがETC集めはタッグを組んで集めた方が早いに決まってる。ゆえにチームとしてもひとつの狩り場に人員を1~2名割くこととなりそこに一体感が生まれる。
そしてETC集めの際に目立つ存在となるのがアドバイザーである。実際ETC集めというのはLV150を超えているようなプレイヤーの知識をLV50くらいのプレイヤー知識が勝る場合が多い。
例えばワイルドカーゴのETCを集めてこいと言われれば当然スリーピーの神殿に行くわけだが、実はこの狩り場。昔はワイルドカーゴが下の段に多少沸く程度だったものの、今や全体的にワイルドカーゴが沸き、ドレイクは赤いのまで存在する。恐らくこれを知るプレイヤーはそれほど多くない。
意外と低レベル狩り場はこれまでのパッチの積み重ねにより環境が激変しているので、これまでの知識と経験が仇となる場合もあり得るのである。
例えばマクロ対策モンスターの「シェード」のETCを取ってこい!なんて指示されたら、高レベルプレイヤー、低レベルプレイヤーどっちが先にピ~ンと来るか…と想像すると恐らく後者かもしれない。
意外にも低レベル者がチームに入っていても活躍する場はちゃんと用意されているのである。
う~む。うまく考えたな…実行委員の面々。素晴らしいじゃないか。
そんな事を考えながらイベントに勤しんでいると…
結局私の所属していたチーム5は全チーム中最下位という結果になってしまった。
まさか最下位はないと思っていたが、最初のくじ引きで忍頭のETCと鎮痛剤を引いたのが後々ボディーブローのように響いた。
まず忍頭のETCはドロップ率が低い上に忍耐経由で遠い。
そして鎮痛剤に関してはなにしろエオス塔の移動書が使用禁止になっているため鎮痛剤購入のためにはエオス塔を徒歩で走破せねばならず…かなりの時間がかかってしまった。

一説によるとルディからエオス塔に入った場合、塔の真ん中あたりで帰還書を使えば地球防衛軍に出られると聞いてはいたが、恐くて使えなかった。
当然である。もし帰還書使って…それで地球防衛軍に出ずルディに戻ってしまってたらどうしろというのか。
ロスもロス。災厄のロスである。
ゆえに確実な徒歩での完走を狙ったがあまりにも考えが甘すぎたか…。
そして多分「鎮痛剤」引いてしまったようなくじ運の悪いチームは私のチームだけだったんじゃなかろうか。何しろダントツのビリだったようだから。…まあしかし。この辺はくじ運も含めた競争ということで、今後平等にする必要もないと感じた。
ビリのチームに贈られた罰ゲームは「恥ずかしいPアイテムを1ヶ月間つけ続ける」というもの。
とんだ災難である。

せっかく初心者っぽいビジュアルでキャラを完成させたのにこのヒゲをつけただけで…もはや純粋に初心者とは見られなくなってしまう。
「あれ?このキャラ初心者装備だけど…ヒゲがあるってことは実は高レベル? ポチッ クリック。 あ。やっぱりw」
こうなると私の方は商売あがったりだ…。れっきとしたコンセプトを元に着せ替えしてる身としては耐え難い罰ゲームである。
まあ…しょうがない。

一応今回は先々週、先週とずっと出張に出ていたこともあってイベントの企画にはまったく参加できなかったけれども、来るべき将来に向けてイベントを客観的に見ていたものの、何となくこのままの仕様で一般公開しても行けそうな手応えはあった。多分見知らぬ人同士でも競走おつかいを楽しめると思う。
イベント内容を忙しい中考えてくれたKenGさん、クソ雀士さん、なぁなちゃんには感謝しきりである。
結構…大変だったと思う。
今回の記事は私の感想を勝手に書いた形にはなったけれども、企画者と考え方自体はそれほど違ってないと思ってる。
メイプルストーリーはオンラインゲーム。オフラインゲームのように新作が出る度にグラフィックがグレードアップし、内容が一新されるわけでもない。

グラフィックの進化 左からHalo → Halo2 → Halo3 → Halo ODST
グラフィックの変わらないゲームを7年も続けていれば内容的にも色あせてくるのは当然だ。
こうなるとユーザー自らが何か新しい遊び方を見つけなければならない…
まあこれは昔から言われている事だし、誰しもがわかっていた事だが、それに答える形でユーザーが作った具体的な何かはまだ出現していない。近いものでいうと
汝は人狼なりや?だろうか。
↑のイベントが4年くらい前から行われている事を私は知ってる。きっと先見の目があるんだろう…。
そして昔はそれほどでもなかったものの、なぜか今になってこういうユーザー参加もののイベントの必要性を何かヒシヒシと感じる。
それは
・運営がイベントをあまりしなくなったからだろうか。
・攻略サイトがWIKIで統一され、イチイチ掲示板で質問する必要がなくなったからだろうか。
・狩り場が整備され誰がどこでかっても効率が出るようにバージョンアップしたからだろうか
・リアルマネーさえ払えばゲーム内容など知らなくても強くなれるからだろうか
・プレイヤーがメイプルストーリーの狩りに飽きてきたからだろうか
色々と条件が重なり合っていてよくわからないが、これまで長年プレイしてきた経験と遺産を使って何か新しい事ができれば良いな…とは思っている。
もし
この記事を読んで何かしら思い当たるような事があったプレイヤーは是非ご意見を。
いつかは
誰しもに認知されてるようなイベントが定期的に開催できれば楽しそうですね。
最後に…とりあえずクソゲーオブザイヤー2009が決定したという事で紹介させてもらいます。
この動画は2009年度、1年間で一番クソゲーだったゲームは一体何なのか。それを決める1年に1回のお祭りみたいな動画です。お楽しみください。
クソゲーオブザイヤー2009
2008年のKOTY(クソゲーオブザイヤー)は、「七英雄」と呼ばれる七大作品によるバトルロワイヤルであった。特に『メジャーWii パーフェクトクローザー』と『ジャンライン』の頂上決戦は年が明けてなお1ヶ月以上に渡って繰り広げられ、動乱の中でKOTYスレは焦土と化していった。だが、決着を迎え、疲れきった住人達の胸には、新たな苦難への不安と期待が早くも芽生え始めていた。
「果たして今年、七英雄を過去にするほどのクソゲーは現れるのだろうか……」
2月の終戦から1ヶ月、ひな祭りに世間が沸く3月3日、焼け野原に小さな春が訪れた。前年度覇者を擁するタカラトミーが、WiiWareにてダウンロード販売し始めた『人生ゲーム』(通称『人生』)である。本作は前年発売の『人生ゲームWii EX』の機能縮小版として発売され、価格は1000Wiiポイント(1000円相当)。人生ゲームといえば、40年以上前の発売から常にパーティーを盛り上げてきた安心の「ブランド」である。
だが、本作は「人生ゲーム」から「人生」と「ゲーム」を取り除いた《虚無ゲー》、否、《ゲー無》というほかない。なんと今回の人生ゲームは、ミニゲームやお邪魔カードなどのパーティー要素が全て削除され、主人公の名前を決めることもできず、子供時代、結婚、転職などの人生を彩る要素も一切無い。
マップはわずか20マスで一周し、BGMは20秒足らずでループする。その上どちらも一種類しかない。イベントは文字が表示されるだけで、その内容も「ハンバーグが焦げたので3000万円没収」など投げやり感に満ちている。もはやゲームというより「苦行」に等しく、本来短すぎるはずの15ターンでの強制エンディングすら救済措置に感じられる。また、本作には実体が無いため、売ったり投げ捨てたりして怒りを発散することもできず、ただひたすら虚無感が残るのみである。
ともあれ、本作は低価格とブランドを武器に、長期に及んでWiiWare売上げランキング1位に居座り続け、「クソゲーは更なるクソゲーに生まれ変わり、ダウンロード専用ソフトという新天地でも生き残る」という新たな脅威を世に知らしめた。
強豪タカラトミーが早くも名乗りを上げ、まずまずの滑り出しとなったが、スレ住人はまだ安心していなかった。
前々年の「四八ショック」、前年の「七英雄」によって目の肥えたKOTYスレでは、例年に無く厳しい審査が続いていたのだ…
そして年末…
誰もが予想しえなかった究極のクソゲーが出現する。その名は・・
続きは動画で
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9627735
参照
クソゲーオブザイヤー WIKI http://koty.sakura.ne.jp/index.php?2009%C7%AF%20%C1%ED%C9%BE
おまけ
クソゲーオブザイヤー2008 (去年の動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6102000
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