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2009(Fri) 11/27

あのハリーポッターの興行成績を抜いた哀愁のゲーム(27)

財前ゴウの総回診 … Comments(27)

 さて

 今日はCODの記事です。COD(コールオブデューティー)は戦争ゲームなのでこれを書くとコメントが荒れたりするんですけど、まあ落ち着いて聞いて下さい。

 日本語版が12月に発売されるCOD・MW2ですが、海外版は実は11月に先行発売されています。知っての通り戦争の悲しさ、不条理さと切なさを芸術的な描画とゲーム展開でプレイヤーに訴えかけるゲームですが

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 なんと映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』や『グランド・セフト・オートIV』、書籍『ハリー・ポッターと死の秘宝』といったこれまで世界最高峰だったエンターテインメントコンテンツを抑え

 NO1になってしまったようです。




『モダン・ウォーフェア2』が全エンターテインメントコンテンツの頂点に!



アクティビジョン・ブリザードが2009年11月10日に海外で発売したプレイステーション3、Xbox 360、PC用ソフト『コール オブ デューティモダン・ウォーフェア2』が、発売後5日間で5億5000万ドル(約490億円)の売り上げを達成! 

映画興行成績とゲームソフト売り上げ含めたエンターテインメントコンテンツにおいて、新記録を樹立した。映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』や『グランド・セフト・オートIV』、書籍『ハリー・ポッターと死の秘宝』といったエンターテインメントコンテンツを抑えての新記録。発売初日のマルチプレイヤーモード総ログイン時間は520万時間、発売初日の Xbox LIVEユニークプレイヤー数は220万人、発売初日の総実績解除数は1100万個と、そのスケールの大きさにただただ驚くばかりだ。なお、日本ではスクウェア・エニックスから2009年12月10日にプレイステーション3とXbox 360向けに、同年12月23日にPC向けにそれぞれ発売される予定となっている。

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・映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の世界での公開5日の興収が3億9400万ドル
・映画『ダークナイト』の北米地域での公開5日の興収が2億380万ドル
・ゲームでは『GTA4』が発売5日間で600万本・5億ドルを販売
・映画の初日の興収では『ダークナイト』が北米地域で6640万ドル

・書籍の発売5日の売り上げは『ハリー・ポッターと死の秘宝』が2億2000万ドル
・ゲームの初日売上では『GTA4』が360万本で3億1000万ドル

・そしてコールオブデューティーモダンウェルフェアー2が5億5000万ドルを達成。新記録。


  ファミ通.com




 CODってどんなゲーム?


 → プレイ動画 ワシントンDC攻防戦



 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8816192





 いやいやいや。私は別に戦争を肯定しているわけでもなんでもないんですけどね。家族で笑って見られるものでもなく、家族みんなで楽しめるマリオみたいなゲームでもない。

 決して笑ってプレイできる作品ではない。


 そんなコールオブヂデューティーの新作がエンターテイメントの新記録を樹立してしまったのです。そんなゲームが映画をも超えた。


 凄くないですかね。これは。
 

 こんなコアな題材で広い世代に愛されるハリーポッターを超えるとはちょっと考えにくい出来事ですよ。もちろんそれだけこのゲームが愛されている要因とも言えますけども、なんていうんでしょう。

 戦争ゲームなんですけどプレイしてて悲しいんですよね。このゲーム。

 不条理なんですよ…。非常に。

 それでいて臨場感は半端ないというか。

 オンライン対戦なんかになるとゲーム性は全然違ってくるんですけど、一人用のキャンペーンの作り込みはは圧巻の一言。その辺の映画を見るよりもよっぽど感動してしまいます。

 日本語版はまだ販売されてませんが、色々物議を醸しているテロステージなんかのね。キャンペーンモードの一部が削られてたりしてないか不安ではあります。

 例えばですね。GOW2では日本版はスナイピング時の部位欠損が削除されてました。

 たったそれだけなんですが、ゲーム性に与える影響は文字で感じる以上に大きい。爽快感はまったくと言っていいほどなくなり、日本語版ではスナイパーライフルを持つプレイヤーも激減。メイプルストーリーで言うと敵が倒されるときの断末魔がなくなるのと同意な感じでしょうかね。

 FALLOUT3も日本版はメガトンという町を核爆発させるイベントを丸々削除とNPCなどの部位欠損が削除されましたけど、これはこれでNPCを殺害したときの罪悪感をなくしてしまってるんですよね。

 表面上は表現を規制したはずが、実は根本的な解決には至って折らず、ゲーム制作者が表現したかった悲しみや哀愁をプレイヤーに訴える手段をそのまま削除してしまった形。

 なくてもまあプレイすることは全然可能ですが、なにかが足りない


 …


 何とも言えないあの感じ。


 なんなんでしょうね。言葉では表現しにくいんですけど。

 
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 そういう意味ではCODMW2のステージや表現が日本語版ではどう規制されるのか。様々な表現を駆使して「世界最高峰のハリーポッターを抜いた」CODの表現を規制して後に何が残っているのか。

 果たしてどうなる日本版。その辺が注目のしどころと言えるでしょうか。


 PS3は日本人がたくさん持ってるから規制はまあありなんだろうけど、XBOX版はコアなユーザーしか持ってないんだから規制はいらないと思うんですけどねえ…。

 普通っていうか一般人は持ってないでしょ。このハード…。


 日本語版ローカライズはスクウェアエニックスが担当。




 
 未だ詳細のわからない日本語版に期待です。




















 CODMW2 弾丸で戦争は終わらない

 





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