13

January February March April May June July August September October November December
2006(Fri) 01/13

八十八茶 其の19 ある美容室の出来事(25)

八十八茶 の旅 … Comments(25)

 
 

 ルディブリアムのクエストを終えた私達はお互いの健闘を讃え合い、別れることになりました。

 
桜槍君「お疲れ様だったでヤンス」

傭兵A「おつかれした」

傭兵B「おつかれであります」

由美子「おチュー(*´д`*)ハフン」

八十八茶「おつかれ様」


 060113sxdc.jpg



八十八茶「でもこれからどうしようかな」

桜槍君「あっしはボスのお見舞いに行くでヤンス よければ姉さんも…

八十八茶「そういえば私、ここに来る前何するつもりだったかな…」

桜槍君「きっと寂しい思いをしているでヤンス」

八十八茶「 (;゚д゚)?そうだ…私はルディを観光してただけだったんだ」

桜槍君「あの…姉さん聞いてるでヤンスか?」

八十八茶「??」

桜槍君「ま…まあいいでヤンス… みんなはこれからどうするでヤンスか?」








由美子「私はこれからちょっと美容室に(*´ω`*)」

八十八茶「!?」

桜槍君「美容室でヤンスか。イイでヤンスね~」

由美子「うん。美容師さんに髪とか服とか帽子とかね。いろいろアドバイス貰おうかな~って( *´ェ`*)ノ」


八十八茶「ルディブリアムに美容室なんてあるの~?」

由美子「あるよ~。もの凄く腕がいいんだよ~」

八十八茶「・・・(´・ェ・`) 」

由美子「茶ちゃん行く?」

八十八茶「ぁぃ。でもメルない…」

由美子「大丈夫だよ~。試着とかね。アドバイス貰うだけならタダだから(*´д`*)ノチ」

八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」

由美子「服とか髪型に関するアドバイスだけでも貰えば?」 

八十八茶「行きます(´・ェ・`)」

由美子「んじゃ茶ちゃん一発行くよ~」

八十八茶「OK(`・ω・´)」








由美子「ビールは?♪ (*´ェ`)」



 
八十八茶「サントリィー (´ェ`*)♪!!」








由美子「じゃあ皆さん サヨナラ(*´д`*)ノチ」


桜槍君「またどこかで…」

傭兵A、B「…」

















 私は由美子さんに連れられて、美容室へと向かいました。そういえば最近は全然ファッションなんて気にした事ありませんでした。割烹着を着るとなんかお坊さんみたいですし、普段着もどうも…。

 もっとこう…シックな感じの服が着たいです(´・ェ・`)

 
 そして到着した美容室。 


 美容室に到着するなり由美子さんはかかりつけの美容師さんに連れられて別室へ行ってしまいました…。

由美子「じゃあね~茶ちゃん」

八十八茶「ぁぃ…」

由美子「緊張しないでいいよ~w」

八十八茶「…」




由美子「しょうがないな~。 じゃあお別れの挨拶いくよ~   やっぱりお米は?♪ (*´ェ`)」





八十八茶「水晶米~ (´ェ`*)♪!!」


由美子「(*´ω`*)」
 



 


 私の案内された部屋はファッションコーナー。担当はこの店NO1のミユさんのようです…。


 とりあえず挨拶を…




八十八茶「こんこん」  






ミユ「!?」



 060113.jpg



ミユ「あら。 ハローハロー 今日はどうなされますか?」

八十八茶「ファッションチェックを御願いします」

ミユ「ファッション? オーケー ミニちゃん準備して」 
 
実習生ミニ「はい 先生」










…ミユさんは腕利きの美容師のようで、いろいろチェックしてくれました。もちろん帽子の中も…髪型も…。







ミユ「かわいいと思いますよ~。 服も特に問題はありませんが…」

八十八茶「そ…そうですか!  良かった(´・ェ・`)」

ミユ「でも八十八茶さんは非常に興味をそそられる格好をなさってますね」  
 
八十八茶「え?」

ミユ「こういうセンスの方は最近はなかなか見ないです」

八十八茶「そうですか??」

ミユ「逆に言うと…こんなにインパクトのあるモデルは…他にいない…」

八十八茶「え?モデル??」

ミユ「はい。今日は運がよかったです」

八十八茶「え?運?」







ミユ「ええ。実は今、この美容室のパンフレットを作ってるんです」

八十八茶「ほぅほぅ」

ミユ「ほとんど完成してるんですけど…表紙が…まだ」

八十八茶「表紙…」

ミユ「パンフレットは表紙で決まると言っても過言ではないほど大事なんです。多数のお客様にモデルを御願いしたりもしたんですが、表紙に使うとなるとどうも今ひとつインパクトに欠けるんです。ページの中は既にできあがってるんですけどね…」

八十八茶「ほぅほぅ」

ミユ「八十八茶さんよろしければ表紙のモデルになって貰えませんか?」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 私が表紙に?」

ミユ「はい」

八十八茶「だ…ダメですよ。そんなの。だって私は髪が…」

ミユ「髪がないのは知ってます」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工  し…知ってるんですか?」

ミユ「だってさっきチェックしましたし…。それに指名手配の時…」

八十八茶「げ… あれ見たの?」

ミユ「ええ。店に入って来られたのを一目見たときに同一人物だとわかりました」

八十八茶「…」

ミユ「もちろん。タダではありません。それだけの報酬をお支払いします」

八十八茶「報酬…」

ミユ「表紙ですからね。ふんぱつして出しますよ」

八十八茶「でも…晒し者になるかもしれないし;;」   

ミユ「私はこの町NO1の美容師ですよ!? きちんとアートに仕上げてみせます」

八十八茶「そりゃあ…やってもらいたいけど…」

ミユ「あなたは可能性を隠しておられる」

八十八茶「え?」

ミユ「その可能性を私は最大限に引き出す事ができます」

八十八茶「…」


ミユ「任せてくれませんか?それに私の店を救う人助けと思ってご協力下さい」

八十八茶「でも… 報酬は いくら…でしょうか…」

ミユ「ミニちゃん いくらまでなら出せるかな?」


実習生ミニ「え~と。今月の利益が40Mですので…半分の20Mまでなら可能です」





ミユ「あらそう…」

八十八茶「え…」




ミユ「じゃあ20M差し上げます」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工  に…20M? …2千万メルも!?」

ミユ「構いませんよ。どうせ税金で持っていかれるお金ですし。パンフレットなんて税金対策の一環ですし」

八十八茶「…」

ミユ「…」


八十八茶「…」

ミユ「…」








八十八茶「OKです(´・ェ・`)」

ミユ「ありがとうございます」

八十八茶「でもやっぱり帽子は脱ぐんですか?」

ミユ「それがアートです  でも他の帽子を被って貰いますよ」

八十八茶「え?」

ミユ「私が作成した素敵な帽子hgf.jpgがあるんです。」


八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」

ミユ「絶対その帽子よりも素敵ですよ~」

八十八茶「(´ェ`*)♪」

ミユ「お客様からも、かわいいって評判なんですよ~。でもそれだけに被るに値する人がなかなかいなくて…」

八十八茶「え?私でいいんですか?」

ミユ「ピッタリだと思います。アートですわ」

八十八茶「ほぅほぅ…」









ミユ「ミニちゃん 用意して」

実習生ミニ「はい先生」
























実習生ミニ「ご用意できました」


ミユ「オーケー。では八十八茶さんちょっと失礼します」

八十八茶「はい(´ェ`*)♪」













 まさか私が雑誌のモデルの表紙になるなんて思いませんでした。素敵な帽子も用意してくれたようですし、できあがりが楽しみですね~。

 それに加えてお金も貰えるなんて(*´ω`*)b






 …











ミユ「凄い。完璧だわ。NO1美容室の表紙に相応しい出来ね」

八十八茶「え? ホント?」

実習生「まさにアートですわ 先生」

ミユ「アートというよりこれは芸術ね」


八十八茶「ちょっと鏡みていいですか?」

ミユ「どうぞ~」

八十八茶「ワクワク…」














私は美容師の大きい鏡で自分の姿を












覗き込みました。













あんな素敵な帽子を被ると私どうなってしまうんでしょうね?











それにNO1美容師…











…って


























八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

060113e.jpg




八十八茶「ちょ…」

ミユ「まさに時代を先取りした新しいスタイルだわ」

八十八茶「…」

ミユ「 (;゚д゚)あ。八十八茶さん。撮影がありますので、広場へ集合して下さい」

八十八茶「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

ミユ「さあ行きましょう」

八十八茶「ちょ… 無理です…無理… こんなの…」

ミユ「恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。もう広場にはモデルさんが集まってますし…。 ねえミニちゃん。」


実習生ミニ「はい。今日は桜のアイドルモデル がぁちゃ さんもいらっしゃいます」




ミユ「時間がないわ。 ミニちゃん。お連れしなさい」

実習生ミニ「はい先生。  さあお客様行きますよ」

八十八茶「いやだ~~~~━。゚(゚´Д`*゚)゚。━~~~~~~~」





















…その後  




私は…無理矢理広場へ集合させられ














ミユ「がぁちゃさん。アートな「スキー板」をお持ちになって右に位置してくださ~い。木村タクヤさんもスキー板を持って左に位置してくださいね~。ちょっとジャンプしたりしてみてくれるとありがたいです~。 八十八茶さんは真ん中に置物のように立っててくださ~い。両隣のお二人を惹き立てるように。  エキストラさんは無表情で御願いします~」







実習生ミニ「ではいきますよ~」



















ミユ「はい チーズ!!」



















 Σ[ ◎ ]}ω・●).  パシャ 

 




 060113dsse.jpg



ミユ「木村タクヤさんもう少し中央寄れますか~?がぁちゃさん私語はやめてね~。八十八茶さん笑ってくださいね~」




八十八茶「…」







 …




 
 これで20M…。





 他のモデルさんはかわいいのに…。













関連記事

テーマ: オンラインゲーム
ジャンル: オンラインゲーム








Edit Comments(25) trackBack(0) |

Page up▲

11

January February March April May June July August September October November December
2006(Wed) 01/11

八十八茶 其の18 ルディ…グループクエスト(38)

八十八茶 の旅 … Comments(38)

生きてるってなぁんだろ…生きてるってなぁに♪


 051222dfgggfdr.jpg


 久々に出会った桜槍さん。しかしカニングクエストでお会いした時とは違い、ある事情により彼は一人でした。

 しかしグループクエスト好きは相変わらず変わっていないようで…

 








桜槍君「姉さんメンバーを集めてきたでヤンス」

八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」

桜槍君「姉さんリーダー御願いしますでヤンス」

八十八茶「ぁぃ」



私は言われたとおり、ひとりひとりグループにお誘いしました。



060111fd.jpg




桜槍君「一番左にいるのが弓師の由美子さん。緑の帽子を被っているのが魔法使いの真帆君、あとの二人は…あっしの雇った傭兵でヤンス」


八十八茶「こんこん(*´ω`*)」

由美子「こんにちは~ ( *´ェ`*)ノ)Д`)ウニ」

真帆君「ヨロシク(゚Д゚)」

傭兵A「Aであります」

傭兵B「Bであります」





桜槍「じゃあ行くでヤンス」

八十八茶「あれれれ~ 桜槍さん 光る剣なんてもってどうしたの?へ~。さっきは兜で顔が隠れてたからわからなかった(・∀・)。結構格好いいじゃない」

桜槍「そ…そうでヤンスか?」

八十八茶「うん。中の下くらいかな~。」

桜槍「ちゅ…中の下…」





桜槍「ま…まあそれはいいでヤンス。さっそく行くでヤンス」
























 私はルディブリアムグループクエストに関する説明をまったく聞かぬまま、塔のさらに上へ。

 平気です。カニングの時は4人でしたが、今回は6人もいるのです。皆さんにお任せしてれば何もしなくても勝手に…終わるかもしれませんね。(´・ェ・`) 。でもそれではダメです。リーダーなんですから。

 …


 塔をしばらく進むと?


 …?


 どうやらグループクエストの第一段階の場所に到着したようです。






桜槍君「みんな、集合でヤンス!!」

八十八茶「??」

桜槍君「目的はわかっているでヤンスね?」

一同「(゚Д゚)ノ ァィ」

八十八茶「目的??」


桜槍君「念のために言っておくでヤンス。これから手分けして通行券を集めるてくるのでヤンス。」

一同「わかりました~」

八十八茶「え…」







八十八茶「はい質問!!」

桜槍君「 ん(;゚д゚)? …姉さん質問どうぞ」

八十八茶「通行券とはどういうものを言うのでしょうか?」

桜槍君「…」

八十八茶「??」

桜槍君「今から通行券を見せるでヤンス。上に放りなげるからよく見るといいでヤンス。 それっ!!」


060111.jpg



桜槍君「この黄色い券が通行券でヤンス」

八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」

桜槍君「OKでヤンスね?」

八十八茶「ぁぃ」

桜槍君「では行くでヤンス」

八十八茶「(゚Д゚)ノ  はい質問」

桜槍君「まだ何かあるでヤンスか?」

八十八茶「通行券はどこにあるの?」

桜槍君「敵を倒すか、青い箱に入ってるでヤンス」

八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」

桜槍君「おっと… 時間を大幅にロスしたでヤンス…ではそろそろ行くでヤンス」

八十八茶「(゚Д゚)ノ  はい質問」

桜槍君「まだ何か?…」

八十八茶「何枚集めてくればいいのでしょうか?」

桜槍君「あるだけ全部でヤンス。でもそれは姉さんは気にしなくてもいいでヤンス。それに姉さんは別に集めなくても…」

八十八茶「?」

桜槍君「いや こっちの話でヤンス」

八十八茶「でも全部って曖昧だよね、はっきりした数はわからないの?」

桜槍君「う~ん。枚数は今まで気にした事ないでヤンスね」

八十八茶「でも何枚集めなさいっていう規定数は決まってるんでしょ?」

桜槍君「まあ…そうなんでヤンスが… 普通は見逃さないでヤンスよ」

八十八茶「そうなの?」

桜槍君「いや…そりゃ見逃す事もあるかもしれないでヤンスが… 今までそういう事はなかったでヤンス」

八十八茶「へぇぇぇ…」

桜槍君「まあ簡単に言うと…魔物を全部倒して、箱を全部壊せばノープロブレムでヤンス」

八十八茶「なるほど~」

桜槍君「じゃあそろそろ姉さん… 行きま…」






由美子「集め終わったよ~((*´ω`*))」

真帆「傭兵さんなかなかやるな~」

傭兵A、B「そうでもないですよ~」





八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

桜槍君「ご苦労だったでヤンス」

八十八茶「私…何もしてない(´・ェ・`) ションボリ…」


桜槍君「姉さん…気にしないでイイでヤンスよ」

八十八茶「知らない間に…」

桜槍君「姉さんが役に立たない事を見越して傭兵を雇ったわけでヤンスから…」

八十八茶「なんですって!?」

桜槍君「 (;゚д゚)?  じょ…冗談でヤンスよ」

八十八茶「…」

桜槍君「でも姉さんのスキルがないとグループクエストはクリア不能でヤンス」

八十八茶「え?」

桜槍君「後で出番はあるでヤンス」

八十八茶「そうなんだ(*ノωノ)」

桜槍君「まあ出番はそこだけ…でヤンスがね ( ´ノω`)コソ~リ」

八十八茶「ん?」




桜槍君「さ…さあ2段階に行くでヤンス」

由美子「ラジャー」

真帆「ブラジャー」

傭兵A、B「電子ジャー!!」














私の出番てなんだろう*(●´ω`●)


そして次の段階です。どうやらここも紙を集めるみたいですね~

ここからは張り切りました。箱を壊して、魔物を倒して、大暴れです。


2段階は箱に入ってる紙を集めて

060111we.jpg



ロープを登った先にもあります。


050111fd.jpg



先ほどサボってしまった分がんばりました。



もちろん結果は






オホホホホ


060111ds.jpg





3段階は魔物を倒すだけです。ここもほとんど私一人の活躍で…


061111cde.jpg



オホホホ

060112f.jpg



意外と簡単なんですね~ バリバリやりますよ~(*´ェ`*)




由美子「茶さん すご~い(*´ェ`*)」

八十八茶「それほどでもないよ~(*´∀`*)」

由美子「いやいや凄いよ~」

八十八茶「由美子ちゃんもすごいよ~」

由美子「え?そうかな~…(*´ェ`*)♪」

八十八茶「そうだよ~」

由美子「私実はあんまりやったことないんだぁ グルクエ」

八十八茶「そうなの~?」

由美子「うん。ホントはね。人見知りなの;;」

八十八茶「私も人見知りだよ~;;」

由美子「え~そうなの~?」

八十八茶「そうだよ~」

由美子「なんだそうだったのかぁ~w」

八十八茶「(*´ω`*)」

由美子「ところでさ」

八十八茶「どうしたの?」

由美子「昨日ね~こんなことがあったの」

八十八茶「(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン」


以下略…

由美子「それでねそれでね」

八十八茶「うんうん」


以下略


由美子、八十八茶「(*´∀`人´∀`*)キャッキャッ」



以下略


八十八茶「私もその経験あるよ~」

由美子「え~どんな?」

八十八茶「えとね~」




















一方そのころ…



傭兵A、「桜槍さん… もう20分も…お二人はああして話し込んでるんですが…」

桜槍君「そ…そうでヤンスね…」

傭兵B「…」


傭兵A「そろそろ次の段階に行かないとお時間が…」

桜槍君「そうでヤンスよね…」

傭兵A「八茶さん 一生懸命やったのは3分間もなかったような…」

桜槍君「シッ…聞こえるでヤンス…」

傭兵A「すいません…」

桜槍君「こんなときに卍セル卍ボスがいてくれたら…」

傭兵A「ボスは今…入院中ですよね…」

桜槍君「ボスは姉さんの扱いがうまかったでヤンスからね~」

傭兵A「…」

傭兵B「でもさすがに…これは制限時間もありますし…」


傭兵A「見たところ八茶さんは初心者のご様子… 」

桜槍君「そりゃまあ 確かに初心者は初心者でヤンスが…」


傭兵A「私がビシッと言って参りましょう」

桜槍君「 (;゚д゚)? な…何を言う気でヤンスか?」

傭兵A「こっちはずっと待っているのですぞ? あの二人にマナーというものをわからせてさしあげるのです。そのためには多少手荒い行為も必要かと 傭兵Bいくぞ!」

傭兵B「任せろ」




(;゚д゚)?


桜槍君「ちょ…ま…ままま 待つでヤンス!!」

傭兵A、B「???」


桜槍君「姉さんに意見するなんてとんでもないでヤンス!!」

傭兵A「え?」

桜槍君「お…おまえたち 姉さんの本性を知らないでヤンスか!!?」

傭兵B「え?タダの初心者にしか見えませんが???」


桜槍君「ば…馬鹿こくでないでヤンス!!」

傭兵A、B「 (;゚д゚)?」

桜槍君「数日前…めいぽ全土に指名手配の看板が出ていたのを知らないでヤンスか?」

傭兵A、B「ああ…確か…なんか出てましたね」

桜槍君「その指名手配の犯人というのが… 姉さんでヤンス」

傭兵A,B「エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?」

桜槍君「そしてその指名手配の看板…数時間も立たない内に消えたのも知ってるでヤンスね?」

傭兵A,B「ええ…知ってます」

桜槍君「普通そんな早く指名手配がきえるわけないでヤンス」

傭兵A,B「そういえば…どうやって揉み消したんだろう…」

桜槍君「そりゃ 恐ろしい方法でヤンスよ…」

傭兵A,B「でも…八茶さんにそんな事が可能とはとても思えませんが…」



桜槍君「…財前の旦那が揉み消したんでヤンス」

傭兵A、B「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

桜槍君「…」

傭兵A,B「なぜあの人が…そんなことを」

桜槍君「詳しくは言えないでヤンス…」

傭兵A,B「…」

桜槍君「体が目当てだったらしいでヤンスが…」

傭兵A,B「な…なるほど…」

桜槍君「で それを裏で操っていたのが姉さん…」

傭兵A,B「 (;゚д゚)?」

桜槍君「それが引き金で財前の旦那が… ミーのボスも無双も意識不明の重体…」

傭兵A,B「そうか…。それでボスが…あんなことに」

桜槍君「…」

傭兵A,B「…」

桜槍君「つまり…」

傭兵A,B「つまり?」

桜槍君「姉さんは怒らせると怖い…ということでヤンス」

傭兵A,B「…」

桜槍君「触らぬ神に祟りなしでヤンス」

傭兵A,B「;;」

桜槍君「とにかく話が終わるのを待つしかないでヤンス…」

傭兵A、B「はい;;」





…数十分後…



桜槍君「どうやら話はおわったようでヤンスね…」

傭兵A,B「そ…そのようですね」

桜槍君「でもまた次の部屋でおしゃべりされたらさすがに時間がなくなるでヤンス…」

傭兵A,B「;;」

桜槍君「…  (;゚д゚)そうだこの方法があった」

傭兵A、B「え? 何かいい案でも」

桜槍君「まあ ここは ミーに任せるでヤンス」









桜槍君「あ…あの姉さん…」

八十八茶「??」

桜槍君「は…話は終わりましたか?」

八十八茶「あ…ごめんね~待った?」

桜槍君「え? い…いえ ア…アッシも今券を集め終わったところでヤンスよ~(笑)」

八十八茶「なんだ~そうだったんだ」

桜槍君「そうでヤンス」

八十八茶「じゃあ次行こうか」

桜槍君「その前に…」

八十八茶「??」

桜槍君「姉さん…ここからがポイントなんですが…」

八十八茶「??」

桜槍君「実は次の段階からは(おしゃべり禁止区域)となるようでございまして…」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工  そうなの?」

桜槍君「そうでヤンス… 私語を使うと減点されてしまうでヤンス」

八十八茶「…」

桜槍君「ルールでヤンス…ルール… 必要最小限の事しか話すのはダメ…というルールになってるわけでございやして… 誰が決めたかはわからないでヤンスが…」

八十八茶「(´・ω・`)ションボリ」

桜槍君「そういうわけでして…よろしく御願いしたいでヤンス」

八十八茶「OK~」















桜槍君「ふぅ…でヤンス」


傭兵A,B「よくそんな嘘を思いつきますね…もしバレたら…」

桜槍君「そのときはお前達が勝手に言ったって事にするでヤンス」

傭兵A、B「エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?」

桜槍君「それに次の段階からは内容が複雑でいちいち説明するのが面倒でヤンス!!」

傭兵A,B「そ…それは桜槍さんというより…筆者の都合=====○)д`);.・;゛;ブッ 」





























 なるほど~。


 おしゃべり禁止区域なんてとこがあるんですね。確かにここにはなんか危険な魔物もいると言ってましたし…

 そろそろ危険区域に入っているのかもしれません。私は桜槍さんに集めた通行券を渡し、次の4段階へ。


 すると?突然みんなが


桜槍君「1、2」

由美子「5」

傭兵B「3」

傭兵A「4」

八十八茶「え?え?なになに…」



060111dscc.jpg



 なんか皆さん数字を叫んでどこかの部屋に入ってしまいました。わ…私はどうすれば…


 でもおしゃべり禁止みたいですし…。


 …


 とりあえず適当な部屋に…






 060111xcv.jpg



 …


 なんか部屋の中は真っ暗なんですけど。ここに何かあるのでしょうか?


 明かりのスイッチはどこに…


 でもなんか…


 (*´д`)ハァハァという息使いが聞こえるんですが… 


 な…何かいるかな…


 
八十八茶「誰かいるの?」

    「…」

八十八茶「いるんでしょ?」

    「…」






 なんか怪しい… 絶対何かいます…


八十八茶「そこにいるんでしょ?」

    「…」

八十八茶「…」

    「…」

    
     … 



八十八茶「1+1は?」














影   「2!!」


   



 
 
八十八茶「見つけた─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!」

影「…」

八十八茶「(#゚Д゚)ゴルァ!!」
 

060111xswe.jpg




 ウフフフ… やはり魔物が潜んでいたようです((*´ω`*))

 今のはおしゃべりじゃないですよね~。


 しばらくすると心配だったのか桜槍さんが様子を見に来てくれました。



桜槍君「あ…姉さ~ん」

八十八茶「ぁぃ」

桜槍君「どこに行ったのかと…;; ご無事でなによりでヤンス」

八十八茶「影倒しておいたよ」

桜槍君「さすがでヤンスね…」

八十八茶「はい。これ。 さっきの影が通行券持ってたよ」

桜槍君「ありがとうでヤンス」

八十八茶「でも何か今の影…みたことあるような…」

桜槍君「え…?」

八十八茶「…」
 
桜槍君「姉さん みんな待ってるでヤンス。行きましょう」

060111dfvccx.jpg



 意外と簡単に終わった4段階でしたが、おそらく他の方々も同じ事をしていたんでしょうね。

 部屋がいくつかあって手分けして隠れている影を倒す。これが4段階の仕事なのだと思います。



 そしてみんな揃ったところで5段階へ。


 ここで桜槍さんが…


桜槍君「姉さん…」

八十八茶「??」

桜槍君「出番でヤンス」

八十八茶「??」

桜槍君「あれを見るでヤンス!!」












八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」
 
 060111dfre.jpg


桜槍君「あの下に見えるブロックみたいなモンスターに当たると…」

八十八茶「??」

桜槍君「5000ダメージ食らって 即死でヤンス」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 どうやって戦うの?」

桜槍君「いや。倒す必要はまったくないでヤンス」

八十八茶「え?」

桜槍君「姉さんのスキル「ダークサイト」は透明人間になるスキルでヤンスよね?」

八十八茶「うん」

桜槍君「それであの魔物を通り抜けて先にある通行券を取ってきて欲しい出ヤンス」

八十八茶「難しそう(´・ェ・`)」

桜槍君「大丈夫でヤンス。消えてれば攻撃は受けないでヤンスから」

八十八茶「…がんばってきます」

桜槍君「なんとか成功させてください。姉さんがもし…魔物にやられてしまったら…。」

八十八茶「??」

桜槍君「代役はいないでヤンス。つまり今回はクリアする事は不可能という事でヤンス」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 責任重大すぎるよ;;」

桜槍君「だから言ったじゃないですか。このメンバーだと正否を決めるのは姉さん次第でヤンス」

八十八茶「…」















 私はスキル「シャドーパートナー」を発動し、恐る恐る先へと進みます…。



060111as.jpg




 げ…こんなところに…


060111xcvg.jpg



 …


060111azs.jpg


 危ないところに… 箱が…





 確かに…どう考えても生身では無理ですね…。


 聞いたところによると魔法使いの真帆さんでなくては行けないところもあるのだとか…

 らるほど~ここはいろんな職業の仲間が力を合わせないとクリアできないようになっているんですね~。


 続いて

 3つの箱の中から1つ選んで先に進んでいくワープゾーンや
 

060111vgttt.jpg


 これは桜槍さんの先導でそれについていけばいいだけだったので楽チンでした。

 
 そして続いて…はこちら

 
060111werss.jpg



 これは説明のしようがないと言いますか…

 
 カニンググループクエストでもあったタルにのって正解を導き出すパズルですね。でも難しさはカニングの比ではなく、なんと8個も足場が…。これに5人が乗って正解を…。

 まあ…

 私はリーダーということで…参加する必要はなかったんですけどね(笑)。


 そして…


 ルディブリアムグループクエストもついに最後の部屋を残すのみとなりました。

 ここには一体何が…


 カニングのように何か大きなスライムのようなものがまた…


八十八茶「桜槍さん…。これ最後のドアだよね?」

桜槍君「そのようでヤンス… さすがのあっしも…最後は何が起こるかいつもわからないでヤンス」

八十八茶「そうなんだ;;」

桜槍君「…よし。まずはあっしが行って様子を見てくるでヤンス」

傭兵A「お気をつけて…何がいるやらわかりませんぞ」

桜槍君「…行ってくるでヤンス」
 









…カサカサ ┌( ┐´・ω・`)┐





(;゚д゚)?





…キョロキョロo(゚д゚o≡o゚д゚)oキョロキョロ.



















桜槍君「OKでヤンス みんなこっちに来るでヤンス…」

一同「(゚Д゚)ノ ァィ」



































060111cfre.jpg



八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ」

由美子「何?この王座みたいな大きい椅子は(*´ェ`*)」

傭兵A「椅子が…で…でかい…」

傭兵B「嫌な予感が…」






八十八茶「でも誰もいないね(´・ェ・`) 」

由美子「気配も感じないし… ボスなんていないんじゃないのかな?」

傭兵A「いや…そんなはずはないですぞ」

傭兵B「うむ…」











桜槍君「おしゃべりはそこまででヤンス…」

八十八茶「え…?」







































































ボン!!


060111ert.jpg





ギ工エェ工(;゚Д゚)エ工ェエ工























桜槍君「せ…戦闘開始~~!! 死ぬのはゴメンでヤンス 、斬りきざめ~」

傭兵A,B「アイアイサー   スライスにしてやるぜ!!」

由美子「茶ちゃん行くよ~。  とろけるスライスは?」































八十八茶「雪印!!」




060111werfcd.jpg




 さあ戦闘開始です。でもさすがに6対1ではこのボスも分が悪かったみたいで、あまり命の危険は感じませんでした。


 なにしろクレリックさんが癒しの呪文でHPは回復してくれますし、由美子さんが弓でフォローしてくれますし…


 戦士さん3人は盾になってくれる…



 はずなんですが、なぜか私が一番前衛に位置取りしちゃってますね(笑)。


 桜槍さんは戦士なのに…



 遠いよ…


 060111ad.jpg




桜槍君「 (;゚д゚)? 弱ってきてるでヤンス。一気にたたみかけるべきでヤンス」

傭兵A,B「アイアイサー」

八十八茶「私…ちょっと休んでいいかな」

桜槍君「だ…ダメでヤンス!!」

八十八茶「え~…;;」



060111aqwr.jpg



 な…なんで休んではいけないの~?? ミ,,゚Д゚`彡


 ず~と剣を振りっぱなしなのでちょっと疲れました。

 なんたって…こいつ…何百回斬っても死なないんですから…。

 

  (;゚д゚)? だってね


 考えてもみて下さい。


 私のサベジスタッブは素早く6回も剣を振るスキルなんです。

 無茶苦茶疲れるんです。

 戦士さんはその間…剣を1回か2回くらいしか振れてないです。


 だいたいね。私が12回剣を振る間に戦士さんは2~4回しか剣を振れないんです…。私が100回剣を振っても戦士さんは20回しか…


 こんなの…疲れるに決まってるじゃないですか!!

 不公平だ。゚(゚´Д`*゚)゚。 しかも私は女の子なんですよ?

 なんで扱いが…野蛮な男の人と…同じなの?

 後は男だけで戦えばいいじゃないですか。

 あんまり剣振ると腕に筋肉ついちゃうから嫌なんです;;

 それがわからないなんて

 女性に対するマナーというものがわかってないよ。


 だいたい…あの財前にしても
 

 (・ω・*)ブツブツ…

 



















 …とその時でした。

































 桜槍君「解体したでヤンス~!!」
 


060111vbhu.jpg



 
 オオォ(´゚д゚`)オオォ


 ついにボスを解体することができました(*´ェ`*)
 

 良かった~…。これ以上戦わされたらどうしようかと思いましたよ。


 やっと…やっとルディブリアムグループクエスト終了です…。カニングのグループクエストの何倍も大変でしたね…。

 戦闘も…そして内容も…
 


 グループのみなさんも喜んでいるようです。



傭兵A「ウオォォォォォォォォォォォォ!!!!」

傭兵B「俺たちの勝ちだ~~~~~~~~~~~~~~」

真帆「玉とったど~~~~~~~~~~~~~」

桜槍君「あっし達の勝ちでヤンス勝ちでヤンス。やったでヤンス!!」


由美子「…野蛮」

八十八茶「…」







由美子「しょうがない。茶ちゃ~ん。二人で締めるよ~」

八十八茶「OK( +・`ω・')」

桜槍君「え?」








由美子「セシール~♪ (*´ェ`*)」

八十八茶「イロッフル・サ・コンフィアンス・エ・ソナムール♪  (*´ェ`*)」




















 

  雑記

(.. Read more)

関連記事








Edit Comments(38) trackBack(1) |

Page up▲

10

January February March April May June July August September October November December
2006(Tue) 01/10

マナー 転売という行為について(91)

ネットマナー … Comments(91)

 
 もうしわけない。そろそろ八十八茶の話の番ですが、またまた問題が起きまして、17話公開はまた後日ということで…ご了承下さい。

 え~…

 その問題なんですが、今まで避けてきた転売の問題です。

 「転売とは何か…」わからない人いますでしょうか?

 簡単な事です。




 投擲書(30%)がフリーマーケットで売られている額がだいたい4Mとしましょう。しかし、相場を知らない方、もしくは早く売りたい方は値段を安く設定し投擲書を3M程度で売る場合もあります。

 これを3Mで購入し、他ユーザーに相場額である4Mで売るのが転売。そうです。横流しをするだけでいきなり1Mメルが儲かってしまうわけです。

 これはほとんどの方が当たり前に行っている事でしょうね(笑)。安ければ買うでしょ?なにも悪い事はない。


 
 しかし、実はこれをエスカレートさせると、今度は「相場つり上げ」という行為を行う事が出来ます。

 それはどうするのか?簡単な事です。

 投擲書の相場は4Mですが、フリーマーケットを回って全て購入する。ありったけ全部です。これを数日間続けます。
 
 そうなると投擲書がフリーマーケットから姿が消えるでしょう。新しくガシャから出る分もあるでしょうが、数枚程度。…そうです。そのサーバーにある数百枚に及ぶ投擲書(30%)を自分で握るのです。

 そして相場4Mの投擲書を5Mで販売するわけです。こうなると他ユーザーはこの値段で買うしかなくなってしまう。となると?相場を上げた者はもの凄い利益を得る事ができます。

 これは誰かが投擲書を買い占めたので出回ることが少なくなってしまうから起こる現象ですね。しばらくの間買うとしても、投擲書はその人からしか買えないわけです。そうなると相場の運命を握るのは投擲書を買い占めた人です。

 この場合転売ではなく、「相場をつり上げる」という事で他のプレイヤーに迷惑がかかる可能性がある。自分は確かに儲かりますし、相場もしばらくすれば安定するでしょう。

 書の値段が上がるのは少し困りますね…。お金のないプレイヤーの皆さんもそうでしょう。
 
 
 しかし… 

 
 やっていることはほとんど同じです。


 てことは…これもはしかすると両方転売といえるのではないか?どちらも転売という点では同じなのではないか?


 てことは別に悪くないのでは?


 と考えられなくもない。


 皆さんはどう思いますか? 


 




 






この2つの転売について…どう思いますか?












  





 話が難しくなりましたが、転売という行為は高レベルの増えためいぽの世界では既に当たり前に行われている事でもあります。安く売ると買う人は必ずいますから。

 相場以下の書はフリマを探せば100%見つかると言っても過言ではない。


 しかし…

 めいぽの世界ではこの転売という行為がエスカレートすると…。現状では転売を好ましく思わない人もいます。

 

 ただでさえプレイする年齢層が広いメイポ。小学生もいるでしょうし、大人も遊んでいるでしょう。金持ってない人のために安く売ってあげるか…と販売したアイテムなのに、転売されて普通~それ以上の値段で別の店に出されると確かに本来転倒ですからね…。そういうことを考えての事でしょう。自分の事だけ考えていってるわけではないはずです。


 
 もちろんこういう考えの方もいるでしょう


 え?

 転売は世の中の原理の一つだよ。なぜ好まれないの?だってアメリカから商品を輸入してさ、それを日本で高く売る会社なんていくらでもあるよ? 普通じゃん。だから転売とか当たり前の事だよ。

 


 これも正論です。転売は普通の行為で、確かに決して批判すべき行為ではない。

 
 
 それに



 安く売っている書はどうせ誰かに買われるんだから転売されようが使われようが同じ事だよ。

 

 どちらの気持ちもわかります。 


 …が?


 これは状況によって大きく変わります。


 その状況とは果たして…


 
 今回これを深く考えさせられる事件に遭遇しました。


 



 ここをお読みになって頂けるとわかります。










 

 床与の墓さんのブログ







 












 さあ読んでどう感じましたか?

 お茶ギルドのメンバーの一人が転売行為をしていたことは私は知ってました。しかし私的には特に戒める事もなかった。理由がないのです。戒める理由が。何のアイテムをどう転売してるのか?転売金額は?相場をつり上げているのか?買い占めて相場をあげているのか?

 床与さんのブログに書いているような事まで私にはわかりようがない。感覚的には「彼は安く売ってる書を数枚買って、相場で転売してるんだろうな」みたいな感じでした。

 
 いくらギルドの一員とは言っても、彼がフリマを回ってる時に私も一緒に回ることなんてあり得ませんしね(笑)。そういう意味では何かを注意するなんて事はあり得なかったわけです。

 だいたい私は転売の行為自体を悪いことだとは思いません。


 でもなんか違う。

 注意深く読むと床与さんにしても転売行為をただ怒っているのではなく、どうもこれは + 何か別の問題でも怒っているのではないか?と思えました。


 そして床与さんのブログの記事を見るにつれだいたいの床与さんの気持ちは知る事ができました。

 以下抜粋

 うちらの固定メンバーで紙集めをやった場合、1回あたり4分~5分。平均5分ですかね。1回で貰える枚数は5枚。

 単純な計算で、20回やるのに、100分。100枚/1時間40分

 時間をかけて紙を集め、ゾンビへ行くプレイヤーに、それなりの値段で提供してるわけですよ。

 だったら転売されないような値段で出せって話ですが、閉鉱書が高くなれば得するのは私達です。

 うちの考えは、別に使ってくれるならむやみに値段を上げる必要は無いと思ってます。人気の狩場ですしね。

 正直、閉鉱書転売は不愉快に思ってる人が多いですよ。だから情報も集まりますし。

 仮にも1日数千アクセスのある大手メイポサイト、狩場情報でゾンビを推奨しているようなサイトなら、やめさせるべきでは無いのでしょうか?

 sabumagicさんの閉鉱書転売は今に始まった事じゃなく、だいぶ前からです。フリマ1で常時放置しているのに気がつかないとか言い訳はないですよね?

 読んでいてsabumagicさんでは無く、財前さんを叩いているように見えるかもしれませんが、間違いでは無いですね。

 社会人なんだからわかる筈ですよね?ギルドメンバーなんだから連帯責任、責められるのは上の立場の人なんです。

 ギルドメンバーすら管理できないなら、ギルドマスターの資格なんて無いですからね。





 う~ん。まあ確かに一理あります。


 …さてこの問題のポイントはどこにあるのでしょうか?

 
 勘のいい人ならわかるでしょう。

 
 ポイントは

 ①100枚単位で売られていたアイテムを全て買い占め、値段をあげてそのアイテムを売った。

 ②閉鉱倶楽部さんはジャクム一段階(報酬;閉鉱帰還の書)を攻略するギルドであり、報酬の閉鉱帰還の書は良心的な値段でゾンビ狩りのプレイヤーに提供していた。

 
 ここです。

 転売はいけないことではないと私は思ってます。しかし、それにはある種の信頼関係といいますか、常識の範囲というものがあります。横狩りも同じ考えです。別にいけないことではないけれど、常識の範囲というものがある。

 
 今回お茶のメンバーの一人がした行為も転売ですが、ちょっと意味合いが違う。 

 つまりこういうことです。


 ①床与と言う人が閉鉱帰還の書を40Kで500枚売っていた。私はそれを全て購入し、彼の隣で店をだして相場である60Kで閉鉱帰還の書を売りに出した

 
 
 逆に言うと?これはどうでしょう。


 ②床与と言う人が閉鉱帰還の書を40Kで1枚売っていた。私はそれを購入し、彼の隣で店をだして相場である60Kで閉鉱帰還の書を売りに出した


 つづいてこちら



 ②床与と言う人が閉鉱帰還の書を40Kで500枚売っていた。私はそれを30枚購入し、彼の隣で店をだして相場である60Kで閉鉱帰還の書を売りに出した

 

 フフフ 状況はそれぞれ違う。




 さあ




 ここで冒頭で書いた2つの転売という文が生きてきます。





 え。 忘れました?(笑)


 あれですよ。投擲書を3Mで安く見つけて、それを購入し自分で4Mで売って儲けるという転売。投擲書をありったけ購入し、実権を自分で握って相場を上げて儲けようという転売。

 
 私には残念ながら数百枚の閉鉱の書を彼がいくらで転売していたかまではわかりません。おそらく600Kくらいでしょう。そしてされた回数が一回や2回ではなかったので、たまりかねてブログにて批判文を書いたとの事でした。 


 大量に転売された床与さんは彼の事をどう思っていたのでしょうか?


 ・こんなに大量に買って…相場をつり上げる気か?
 
 ・金儲けのダシに使われた…

 ・閉鉱帰還の書はゾンビ狩りのプレイヤーのために安く売ってたのに…  

 

  転売した側も


 ・ただメルを儲けようとしただけなのに…。

 ・悪気はなかったんです…

 ・大量に買ったからと言って相場をつり上げる気などありません… 

 
 こう思っていたのかもしれない。でも出来心だったかもしれない。床与さんたち閉鉱倶楽部の皆さんが嫌な思いをしているのに気づいてなかったのかもしれない。

 
 この問題は非常にデリケートです。


 転売は禁止行為ではないですからね…。誰にも彼を捌く権利はないような気もしました。ただ…マナーという点で判断すると…


 やはりギルドとしては謝るべきかもしれません。

 
 転売した行為を謝る…というのは少し違います。閉口倶楽部さんは閉口の攻略をしているだけに、閉口書をそれこそ大量に持っています。

 彼らにとっては閉口書の相場が上がってもなんの問題もない。おそらく桜サーバーでは一番閉口書を持っているんですから逆に儲かるわけです。


 でも彼らはそれをしない。むしろプレイヤーのために安く提供しようとしてくれている。


 謝るポイントはその事ですね。閉口倶楽部さんがプレイヤーにしようとしていた行為を踏みにじってしまった。

 
 ポイントはここです。



 床与さんを怒らせてしまったお茶のメンバーの一人にはこの時きちんと話をしています。彼もブログを見て閉口倶楽部さんの気持ちがわかったみたいで、転売したことでこんなことが起こるのであれば「この種の転売はもうしません」と自分から言い出した程でした。


 私も彼に悪気があったわけではなく、メルが欲しいという心に正直な若気の至りが起こした問題だと思いましたし、それを責める事もありませんでした。

 それに…転売が悪い…というわけでもないですし…。


 しかし、話し合った内容を床与さんは知るわけもないわけでして…。
 
 
 ギルドお茶はお茶で皆で話し合いをして、床与さんに直接会いに行くことにしました。このまま黙って放っておくわけにはいきませんからね。

 
 
 それにこれは、お茶ギルドを運営している私の責任でもありますから。こちらとしても誠意を示しておく必要があります。



 060106jpg.jpg




 幸いな事に…床与さんと直接お会いしお話をさせて貰う事で問題は解決しました。どうやら彼が大量の転売をしたのは今回が初めてではないようで何度もご迷惑をお掛けしていたようです…。



 そしてさらに事態は悪化します。


 「たった一人の間違いでギルド「お茶」全体の印象が悪くなる。私はお茶を脱退します」と言う人まで出てきてしまったのです。こうなるとさすがに私も…もう彼をかばい切れません。

 というよりそれをするとギルドお茶は解散になっていたでしょう。


 難しいですよ。これは。


 というよりその方はその方なりの考えがあり、以前から彼とはいろいろ話していたようです。昨日突然この事を考え出した私とは違うのでしょう。


 説得は不可能でした。問題のない人が他ギルド員の事でお茶のイメージが悪くなる事を恐れ脱退するとなるとお茶ギルドは解散と同意です。そんな悲しい話はない。

 ギルドとしては今回の騒動を起こした彼を脱退させるしか道はありませんでした。
 

 しかし忘れてはなりません。

 脱退したにしても彼は転売を2度としないとまで自分から言い出した素直な人です。大量に転売すると不快感を覚える人がいる…という事までは考えてなかったとはおもいますが、彼は若い。責めるのは酷というものです。

 30人近くいるギルド員の考えを考慮した結果こうするしかなかった。


 そして忘れてはならないのが、転売という行為事態は悪い事ではないという事です。では…なぜ大量の転売が今回問題になったのか?。


 なぜ?


 これはマナーに起因してきます。


 悪い事ではないが、さすがにやりすぎると不快感を覚える人が多い。でもマナーなんて曖昧なもの…。それで捌く権利はない。


 ゆえにこの線引きは自分の中でも未だにハッキリしてません。


 相場をつり上げる行為も転売も世の中の道理に叶っている


 という意見が多数派になれば、それが正しくなるという事をお忘れなく。


 


 …話し合いは終わりました。話合い後の床与さんの意見はこちらです。 
 

 






 閉鉱帰還の書を量産してくれる貴重なギルド。閉鉱仕事人なるギルドもありますが、現在桜サーバーではこの2つのギルドが閉鉱帰還の書を桜に供給する柱となっているようです。


 ゾンビに気軽に飛んでいけるのはこの方々のおかげだったのかもしれませんね。



 そして

 床与さんはこんなことも言ってました。

 ジャクム1段階は(報酬 閉鉱帰還の書)紙の場所、鍵の場所、そして分担する場合の方法があまり知られていません。それゆえに敬遠する方も多い。是非「総回診」の方でジャクムの攻略コンテンツを世に広めて下さい。


 …とは言っても恥ずかしながら私のジャクム1段階の記事は読者様からも「情報が古すぎ (・A・)イクナイ!!」と怒られている始末でして…


 解決法はただ一つ。


 お茶と閉鉱倶楽部がお互いに協力することでした。

 
 そういう意味で総回診のジャクム攻略コンテンツは 床与さんのブログの閉鉱攻略記事にすげかわることになりました(笑)。

 閉鉱攻略の専門家ですからね。かなり内容は濃いかと。
 

 大量の閉口書を所持しているのに、ゾンビを狩りたい他プレイヤーに安く売ろうという精神は賞賛に値します。
 

 …


 
 しかし全体的には果たしてこれで良かったのか悪かったのか。


 なんとも言えませんね。


 何度も言いますが大量の転売は人に不快感を与えてしまう場合もありますし、相場をつり上げてしまう危険性もありますが、転売されても不快感を覚えず、大量に買ってくれてうれしい


 という人もいるのです。


 そりゃそうです。安く売れば早く売れる。相場で売れば売れない場合もある。


 ゆえに早くお金がほしければ少し相場より値段を下げて売る。

 これは基本中の基本でしょう。この場合は転売されて文句を言うのは筋違いです。防御書関連の書なんて相場で置いても売れません。捨て値段で置くのが基本でしょう(笑)。


 しかし、この転売。マナーという点で考えると途端に難しくなります。


 これは人がどう感じるか?で善し悪しが決まってしまう。


 決まりはない。


 ここがポイントですね。


 本来ならば転売で人を捌くなんてことはあってはならないことだと私は思います。…今回に関してはギルド員も私の知らないところで何回も注意してたみたいですし、他にも問題点がありまして…。

  
 …とまあ

 複雑な事情が様々に絡み合って今回のような結果になりましたが、転売をしたという事で脱退をして貰ったわけではないんです。

 


 それだけに今回の記事を書くのは非常に難しかった。


 彼を責める記事にせず、床与さんの意見に対する返信にしつつ、ギルド員に対して、そしてお茶として… 総回診として… そして転売について、マナーについて…わかりやすいように…



 注意することが多すぎ_| ̄|○  


 
 _| ̄|…○



 ゆえにこれを書いて読んだ人が本質の意味を読み取ってくれるならありがたいんですが、そうでない場合もありますから。


 まとめるとね。


 転売という行為が問題を引き起こしたが、決してそれが悪いというわけではない。ただ、プレイヤーのために安く閉鉱書を売っていた閉鉱倶楽部さんの閉鉱書全てを転売してしまった。何回か金儲けの手段にしてしまった。


 ここを謝ったわけです。


 わかりますね?


 もっと簡単に言いましょう。


 私の店にある小さい子供が通常120円するコーラを買いにきた。私は120円の値札を外しこっそり事前に80円という値段札をかけておいた。しかし、その瞬間別のお客にすべてのコーラを80円で買われてしまった
 

 こういう事です。


 コーラを80円で買った人が悪いわけでもなく、小さい子供が買いに来るときには売り切れてるわけですから悲しむわけではない。


 しかし、80円のコーラを買い占めた人が…この行為を意図的に繰り返したとしたら?

 
 

 もし小さい子供が店に来た目的がコーラだと知っていたとしたら?

 すべて買い占めることは普通しないでしょう。まあ100個売ってたとしたら…50個くらい買って後は残すとかね。


 これならまだかわいげがあったかと(笑)。
 
 

 これがマナー。

 

 話を聞くに…やはりやったことはマナーに反する事だな…と私も思ったわけです。話のポイントはここだった。


 わかりますね?


 転売自体が悪いわけではない。ここを勘違いしてはいけません。

 
 ただ

 状況によっては…考えによっては…やり方によってはこれが悪質なものにもなりうる。


 琴与さんもあんな事は書きたくなかったはず。普通あそこまで転売だけで怒るはずがない。

 

 そこまで読み取る必要があった。


 だとしたらやはり焦点は心と心。

 
 私なりに書きましたがうまく説明できたかどうか心配です…。

 
 私にとっては今回の事件。ギルド員追放という苦渋の選択を迫られるわ…頭を下げなきゃいけないわ…この件をこのように記事にしないといけないわ…ジャクム攻略記事で怒られるわ…さらにはギルド員にも

「財前さんはだれこれ構わずギルドに入れすぎ!!」

「人をまとめる能力に欠如している」

「話が長い」
 

と責められる始末…。なんとなく今回の件に関わってくれたダータが夜龍さんと共にギルド入隊規定なるものを作ってくれるとの事なので…その点は助かりました。


 
 
 ギルドとしてのケジメ…


 ギルド員には彼の行為を悪いと思う人もいましたし、擁護する人もいました。二つに分かれましたね。


 ですが転売自体をいけないという人は皆無でした。


 そしてマナーという観点を考えて今回の件はどうか?という話になると、皆の意見が一致した。

 
 私としては初めは脱退させないつもりでしたが、ギルド員全員の話を聞くと…反論する余地はなかったです。この時、人の気持ちを考えられる人たちなんだなぁと改めて感じました。 というより人間こうであってほしいですよね。う~ん。ギルドお茶に入って3日~7日とかいう人も結構いたんだけどなあ(笑)。それで意見が一致するとか不思議な感じですね。


 全員の意見がマナーについて話したら一致した。


 これって凄いことなんですよ。


 だってね…



 以前に詐欺の問題で記事を書いたとき(詐欺は転売と違ってダメよ?)

 明らかに答えは簡単だと思われたこの問題が!!


 ①詐欺自体が悪い
 ②詐欺されるほうが悪い
 ③P取引とかするほうが悪い
 ④詐欺してもなにも罪に問われない


 このようにさまざまな形で意見が分かれてしまったことを忘れてはなりません。詐欺はダメに決まってるのにここまで意見が分かれた。

 これはマナー以前の問題ですよね?

 それなのに…なんで…。

 答えが出ている問題ですらこの混乱ぶりです。


 これを考えると本来はダメというわけではない転売が良悪なんかで答えがでるわけがないのです(笑)

 そしてこの問題に対し本気で怒れた床与さんの勇気に拍手。


 マナー…という人によって曖昧な感性に委ねられてる問題。これはブログの記事にするのは難しいんですよね~。

関連記事








Edit Comments(91) trackBack(1) |

Page up▲

07

January February March April May June July August September October November December
2006(Sat) 01/07

回避率に関して(19)

斬り賊 … Comments(19)

 回避率に関してはさらなる事実が発覚しました。

 まだ確信ではありませんが、LV156ヨツ宗さんがBPで実験してくれたのです。

 内容はいつもの同じ。回避率の変動によってMISSはどれくらい増えるのか。

 …これです。

 事前に私も再度テストをやってみたんですが、ヨツ宗さんとの結果を照らし合わせると意外な事実が浮かび上がってきます。


 BPに250回当たっていくらMISSが出たかの実験です
 
 LV93  88茶  回避率270  MISS 98
 LV93  88茶  回避率320  MISS 124
 LV156 ヨツ宗  回避率396  MISS 137
 LV156 ヨツ宗  回避率480  MISS 155


 さらに倍率ドン で500回接触とします


 LV93  88茶  回避率270  MISS 196
 LV93  88茶  回避率320  MISS 248
 LV156 ヨツ宗  回避率396  MISS 272
 LV156 ヨツ宗  回避率480  MISS 310

 


 これによりモンスターとのLV差が開くにつれMISSの回数が増えるという考え方は間違いであることがわかりました。これはプレイヤーが魔物に攻撃するときの条件。

 そしてモンスターとLVが同じになるともう命中率の変動は起こらない。

 ということはこの逆ですね。

 おそらく自分のLV>モンスターのLVであった場合、LV差によるMISSの変動はおこらず、純粋にモンスターの命中率と自分の回避率だけで計算されるのではないでしょうか。

 他の方の実験を見ましても100回当たってもらった場合、回避率が+20変わったくらいでは目に見えた差はありません。しかし50~100の差がある場合で250回当たると確実に数字に表れています。

 私の場合かれこれもう4000回は当たって実験してますから(笑)。

 ということは…
 
 靴強化はピラテブーツなら回避率+15↑、アイゼンなら+20↑あたりがラインになりそうです。これとイカルスマントで+15ですから回避率+30~40。

 となると靴強化には結構なお金が…。

 シャア専用ザクのコストでは不可能ですね。シャア専用ゲルググ…くらいの資金が必要かもです。

 どうやら…そう簡単にはシャア専用にはなれそうもないですね。

 

 

 
関連記事








Edit Comments(19) trackBack(0) |

Page up▲

06

January February March April May June July August September October November December
2006(Fri) 01/06

回避率は重要なのか?(13)

斬り賊 … Comments(13)

 
 回避率の事はまだ検証の途中ですが、なかなか良い結果が出ているようです。

 こちらの表を見て頂ければだいたいの事はわかるでしょうし、表を見た時点で説明など不要の方もたくさんおられるでしょう。

 回避率+55なら恐るべき効果を得られるという事です。

 LV93の斬り賊で回避率270と回避率325で比べてみましたが、ここまで差があるとは正直思いませんでした…。まあ確率ですので、もう一回調べればMISSの回数なんかは変動するかと思いますが、


 

  
 LV93の斬り賊 LV87のBPに対して

 回避率270の場合、250回の接触でMISSが99回  hit 151 
 回避率325の場合、250回の接触でMISSが127回 hit 123




再度検証

 回避率270の場合、250回の接触でMISSが103回 hit147
 回避率325の場合、250回の接触でMISSが123回 hit127


 ふむ。近い値が出ましたね。

 ちなみにこの差は回避強化をまったく行っていない者(全身鎧DEX強化)と行っている者の差です。イカルス+回避靴+ガウン強化で回避率約55のUPですから…。もしLVがあがるにつれてこの差はより大きくなっていくのかもしれません。


 ブレイブパイレーツに接触すると一回で1200のダメージを受けます。このブレイブパイレーツに2500回接触すると考えると、


 ①・回避率270だと 接触2500回中 で1510回hit  総ダメージは1200×1510=1812000ダメージ
   ・メルガードでダメージ半減…メル消費はダメージの78% つまり 706680メル消費
   ・約豚ラーメン消費量は604個  つまり906000メル消費
   
   総メル消費は 1612680メル(1.6M)
   
  
 ②回避率325だと 接触2500回中 1230回hit  総ダメージは1200×1230=1476000ダメージ
   ・メルガードでダメージ半減…メル消費はダメージの78% つまり 575640メル消費
   ・約豚ラーメン消費量は492個  つまり738000メル消費
   
   総メル消費は 1313640メル(1.3M)

  
  つまり回避率に55の差があると1回の狩りで300K以上節約できることになってしまう。確実に差は出ていますね。


 




 実はこの実験をするだけで2Mの赤字を計上したのは内緒(笑)。まあ今度LV100にでもなったらもう一度調べてみようと思います。それとJrイエティで調べてくれた鷹さんありがとう!!さらなる調査お待ちしてます。

 でもなんかね。気になるのが回避率が35上がっててもMISSの数があまり変わってないって事…。

 どうもこれ運もあるような…。もしかしたらたまたま出た結果かもしれません。ゆえにハッキリした計算式がないとなんとも言えませんね。1000回は当たらないと確実な数字は検証できない気がしました。 


 それといきなり素早さの書靴が値上がりした!! とのコメントがありましたが、大丈夫です。需要はそんなに増えてない。おそらく売り手が「素早さ靴書は売れる…」と予想して値段をあげているだけです。しばらくスルーしましょう。まだ早いよ(笑)。回避率に関しては検証中だと言うのに!!


 考えてみれば簡単です。素早さ靴書が欲しい職業は

 ・一部 …の斬り賊
 ・一部 …の戦士


 以上です(笑)。値上がりするわけがない。今だけですよ。ご安心を。なんだかんだ言ってもほとんどの方は火力をとります。

 
 それと250回敵に当たってMISSを調べてくれるというやさしい方は是非データ収集のお手伝いして下さいね。


 次回から八十八茶再開です。


関連記事








Edit Comments(13) trackBack(0) |

Page up▲

Designed by mi104c.
Copyright ? 2006 財前ゴウの総回診, all rights reserved.



Page up▲