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January February March April May June July August September October November December
2005(Mon) 11/28

八十八茶 其の8 観音様(26)

八十八茶 の旅 … Comments(26)

辛いアルバイトも一応一通り終わりました。

 その報酬が薬だけなんて…。

 高額なアイテムをくれるなんて…大嘘じゃないですか!!

 
  (;゚д゚)?そういえば…


 事の発端は… あの人…でしたね。

 ウッフフ…

 なんて言い訳をするのかが見物ですね…。さっそく通信を試みます。

 トゥルルルル トゥルルルル

051120sa.jpg


 
 ガチャ…


八十八茶「もしもし…」

財前「はい」

八十八茶「言われたとおりにクエストやりましたけど…薬しか貰えませんでしたよ?」

財前「ん?そんなはずないよ。ジェーンクエでしょ?」

八十八茶「?? ジェーンクエ?」

財前「ジェーンのクエストは書しか出ないはずだ」

八十八茶「!? そ…そうでした。そういえばジェーンさんの…」

財前「薬って… スライムとかスタンプとかのクエストをやったんじゃないのかい?その辺の簡単なクエストは報酬もそれなりだよ」

八十八茶「そうでしたか…」

財前「…ごめん。今日はマズイ。そろそろ切るね。俺26日から4日間東京に出張しててさ。今年最後の東京出張だからね。これからお楽しみなんだよ。 そろそろ呼んでおいたコールガールが来る頃だから…(;´Д`)ハァハァ」

八十八茶「??」

財前「気…気にしないで。 まあ簡単に言うと「俺は今 超忙しい」って事さ」

八十八茶「なるほど…こんなに時間も遅いのに。お仕事大変なんですね…。」

財前「ま…まあね…」

八十八茶「明日は?」

財前「明日?明日もダメだよ。明日はルカしゃんに会う約束してるんだ。前回は会えなかったし。プププ… 酒飲ませて… =====○)д`);.・;゛;ブッ 」

八十八茶「????」

財前「い…いや…。こっちの話だよ」

八十八茶「はぁ…」

財前「そういや あれ は届いたかい?」

八十八茶「え?あれ?」

財前「そう あれ…」

八十八茶「あれって?」

財前「あれはあれだよ」

八十八茶「すいません。今日の会話は何を言っておられるのかさっぱり…」

財前「なるほど…。君はP SHOPに行った事もないんだね…」

八十八茶「P SHOP…」


財前「暇な時にでも画面右下にあるPSHOPに行って…」







その時でした…









ピンポーン






なんか部屋の呼び鈴みたいな音が…


財前「あ (;゚д゚)? 

   




   キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!





   ほんじゃ。俺忙しいから!!バイバイ」




八十八茶「え?え?」



財前「さて…どんな娘かな~ グエヘヘ……
























ガチャ











財前「ハローハロー  さあ中に入っ…















  (;゚д゚)?








 …












 こ…これは… 










 …








 …































 チェ…

















チャンジ…」








=====○)д`);.・;゛;ブッ










八十八茶「…」








ガチャ…。





…友チャット切断…



 




 …







 こ…この人は一体何のためにこの島に来てるんだろう…。


 
 結局なんの情報も得られませんでした。


 でもクエストをもうやるつもりはありませんし…。
 

 ああ…。家に帰りたい… 神聖な神社で瞑想したい…

 
 ん?


 神社?



  (;゚д゚)?


 そうだ!!


 そういえばここから神社に行けると以前に…。


 前々から気になっていましたし。行ってみようかな。

 

 確か…このカニングの町の上の方にペリカンさんが…





  051127fffd.jpg




 おお。いましたいました。


八十八茶「神社までひとっ飛びよろしくです」

ペリカン「おk きのこ神社ね」


 

 き…きのこ神社( ゚∀゚)




 ど…どんなとこなんでしょう…。





 着いた先は











 ここ


051127.jpg


 
 凄い凄い。

 
 なんか。目の覚めるような明るさですし、桜も咲いてる!!

 立派な鳥居も…


 この神社には巫女さんはいるのかなぁ。


 しかも運が良かったのでしょうか?丁度祭りの最中みたいで、屋台がたくさん並んでいます。

 051127tyu.jpg



 ん?




 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工


 まあ


 お祭りにラーメンなんてて珍しい。買っちゃおうかな。



オヤジ「へい らっしゃい」


八十八茶「担々麺下さいな」


オヤジ「へい!! 担々麺一丁入りました~!! 


    …ってお嬢ちゃん。うちに担々麺はないんだよ…」 


八十八茶「じゃあ餃子」

オヤジ「いや…餃子もないんだよ」


八十八茶「え~ じゃあ替え玉は?」

オヤジ「…

    と…とにかくメニューを見ておくれ…」


八十八茶「あ メニューあるのね」

オヤジ「へい」


051127fr.jpg










八十八茶「なに…これ…高すぎるよ」


オヤジ「工エェ工エェェ(;゚Д゚)エ工ェエ工

    高いって…そんなバカな…。

    お嬢ちゃん比べてみてくれよ。他の薬に比べてかなり割安じゃないか(笑)」

八十八茶「そうなの?」

オヤジ「300メルの塩ラーメンなんて凄いよ~。傷を治す能力は同じ値段の薬に比べて2倍近くある!!」

八十八茶「ほぇぇ」

オヤジ「買って損はしないよ」

八十八茶「でも…さっきクエストで貰った薬が一杯あるから今回はいいや」

オヤジ「('A`)…」










 こういう宣伝文句に騙されてはいけませんよね。ホントにお得なのかもしれないけど…。とりあえず祭りの買い物は「お参り」してからというのが神様に対する礼儀なのです。後でもう一回よってみようかな。



 そんな事考えながら廻ってると?




 あ







 キタ━(゚∀゚)━!

 
 051127rtfff.jpg


 神社ありました。それに巫女さんもいます!!


八十八茶「こんにちわ」

巫女「あら こんにちわ^ ^」

八十八茶「掃除中ですか?」

巫女「そうよ~」

八十八茶「ここはなんていう神様を祭ってるんですか?」
 
巫女「きのこにタコにスライムに猿…それにママシュよ」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 

     そんなに一杯…」

巫女「^―^」

八十八茶「何かお供えしていいですか?」

巫女「いいわよ」


 
 
 とりあえずエリニアの森で戦士様が倒してくれた猿のバナナと豚の頭をお供えしてみました。

 
 051127dd.jpg


巫女「??なに?それ?」




 ウフフ…


巫女さんは魔物退治しないから知らないんでしょうね~。

 
もちろんこれだけじゃありません。私巫女だから一応神様と話せるんですよ。
 

 さっそくコンタクトを試みます。



 …すると?












神「いらん…」







八十八茶「え?」



神「こんなもんいらん…」




八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

     せっかくお供えしたのに…」



神「アフォかおまえ。ワシにお供えする物はちゃんと決まっておるんじゃ バナナとか豚とか…目障りなだけじゃ」

八十八茶「そ…そんな」

神「お供えには消しゴムを持ってくるようにな…」

八十八茶「ん?消しゴム?」

神「…」

八十八茶「…」

神「説明めんどい…。それよりお主。P SHOPに贈り物が届いているようじゃぞ?」

八十八茶「え?」

神「誰かがお主に贈ったもんじゃろう。取ってきなされ」

八十八茶「ほぇぇ」

神「フォッフォッフォッ …特別にワシが名前をつけといてやろう」














PSHOPに贈り物?なんでしょうか?そういえば…なんか財前さんもそんなことを…










 行ってみると??






















 







051127rtygd.jpg


 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工










 か…観音様? な…なんですか?これ









 
 しかもずっと私の後を着いてきますし…。



 それにかわいい(*´Д`*)


051127fsdss.jpg



  (;゚д゚)?



 

 ま…まさかこれ…



 ヘネシスで聞いたペットという物では????






 確か6Mくらいの値段のものだと…



 一体なんのために?




 あの人の事だからどうせ…




 求める見返りは…




 …







 でもこんなかわいいペット贈り返せませんよね…。

 やられた…







 

(.. Read more)

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January February March April May June July August September October November December
2005(Sun) 11/27

八十八茶 其の7 人助け(15)

八十八茶 の旅 … Comments(15)

 セルさん一味と別れを告げ、また一人ぼっちになりました。

 051128fcdddddd.jpg


 先ほどまでの賑やかな雰囲気はすっかりとなくなってしまい、頼れる人もいない…。

 ハッキリ言うと…何の宛もなくなってしまった私です。


 でも辺りを見渡してみると??


 見てください!!


 求人の募集が!!







 そうだ!







 こんな時こそ


 世の役に立つアルバイトをすればいいんだ・













 だって私も一応この島の一員。仕事をするのは当然の義務です。
 


 















 遊んでばっかりではいけませんよね。
 



 

 


 ( ゚д゚)…


 そういえば…以前にさまざまな人から仕事を頼まれていたんですが全然していませんでした。

 そう…


 人助けクエストですね。


 確か… 青キノコの傘、木の枝、ねばねばした液体…ETC。魔物が落とすアイテムを取ってきてほしいと言われていました。

 そういえば…ジェーンさんも…。


 そういえば…人助けをすると高額なアイテムをお礼に頂けるなんて…言ってましたし…


 …


 まだ右も左もわからないので…


 あんまり気が進まないけど…




 とりあえず、魔物のアイテムを取りに出かけることにしました。




 



 でも危ないところには行かないよ?










 

 まずは大好きなスライムに行きました。



 ウフフ


 スライムの液体を集めると何を頂けるのでしょうか?。

 051129bvc.jpg



 キノコの傘を集めると何を頂けるのでしょうか?


051129bv.jpg



 イノシシの牙を集めると…
 
51129xxx.jpg


 
 
 こんなことでお役に立てるのであればお安い御用です。

 
 100個単位で要求されていますので、そんなすぐ…集まるわけではないんですけどね。


 数時間後…







 全部…あつまりました´∀` 



 こんな事で果たして喜んでもらえるのでしょうか? 




 でも命がけのアルバイトですからね~。生命危機報酬くらいは頂かないと~。




 報酬その1





051128.jpg


 

 あれ?なにももらえるものなし…


 あ…


 一応 謝礼だけいただけました…。





 報酬その2


051128ty.jpg


 


 お薬…







 報酬その3



051128tyf.jpg



 
 お薬…








 報酬その4

051128gh.jpg




 お薬…
 





  
 





  …









 …




 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工





 



 魔物につけられた傷と精神を癒すために

 

 赤いお薬100個、青いお薬200個は使ったので…




 (゚д゚)??…





 ぎゃ…逆に損してる;;






 な…なんか貰った報酬って…





 一般的には…ただのゴミ



 いえ…リサイクル用品…です。





 






 これなら…とと様の「たばこ」のおつかいやかか様の肩叩きをして「おこづかい」貰った方が…。


 格好が子供っぽいので舐められているのでしょうか?



 ;;


 いえいえ…これは人助け… 見返りを求めるのは…と自分に言い聞かせましたが、一応命がけで取ってきた魔物のアイテムなのに;;


 

 今日は





 
 世の中そんなに甘くないことを再確認した私でした。
 


     
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January February March April May June July August September October November December
2005(Thu) 11/24

八十八茶 其の6 セル一味と私(30)

八十八茶 の旅 … Comments(30)

 グループクエストが始まって間もないわけですが、だんだんと意味がわかってきました。というより…みんなワニを狩っているだけ…。そして、そのワニが通行券みたいなのを持っているようです。

 さっき券何枚!!券何枚って報告してたのはこの枚数の事かな?その人によって集める枚数も違うようですね。

 そんな中 卍魔卍セル さんが檄を飛ばします。

卍魔卍セル「おまえらどうだ!! 券は集まったか?」

桜槍君「まだでガス」

刃無双「まだっくす」

卍魔卍セル「ぬぅぅ…予定より遅れてるな…。お嬢ちゃん悪いがアンタもワニを倒してくれ」

八十八茶「はい!」


 …待ってました。この言葉!!「リーダーは何もしなくていいから突っ立ってろ!!」なんて言われてましたから…。もうもう暇で暇で…。実は私もワニ狩りをやりたくて仕方なかったんです(笑)。

 さっそく私もワニ狩りを開始。

 ウフフ…。


 もう前の棒で叩いていた時みたくポコッ…なんて情けない攻撃音はでませんよ?

 シュッッシュッ  バコッバコッ

 とちゃんと私もそれなりの音を出せるようになっているのです。

 …て あれ?

 卍魔卍セルさん達がずっとこっちを見ていますが…。

051123.jpg


卍魔卍セル「おりょ?只のひよっ娘かと思っていたが…。やればできるじゃねえかアンタ」

八十八茶「そうですかぁ?」

卍魔卍セル「見た感じではなかなか筋がいいな」















桜槍君「券収拾OKでガス!!」
刃無双「券OKっす!!」

卍魔卍セル「よし…集まったな。お嬢ちゃん。もういい。こっちゃ戻って来い」

八十八茶「私8枚集めました~!!」

卍魔卍セル「もう券はいらん!!捨てていいぞ」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

卍魔卍セル「さっさとしろ」

八十八茶「ぁぃ…」



 どうやら…皆さんとっくに券を集め終わったようで、私の出番はなかったようです…。私が券を拾わずにそのまま皆さんのために置いておけばよかったのかな…。


卍魔卍セル「よし。お嬢ちゃん。これを受け取れ。これをその女に渡せば第一段階はクリアーだ」

 051123e.jpg


 …皆さんから頂いた券を(さっきとは券の色が違う?)進行員の方に渡すと?


 

 
 
 051123gh.jpg



 オオォ(´゚д゚`)オオォ  


卍魔卍セル「てめえら!!縁起をかついで笑顔(F2)で移動だ!!」

桜槍君「(ノ゜▽゜)ラジャー」

刃無双「ブラジャ~!!」

八十八茶「ラジャりました!!」


 



 え…笑顔で移動…  そんな決まりがあるんですね。

 
 そして第2段階へ 進行員さんに話を聞くと?

 051123f.jpg


八十八茶「ボス!!」

卍魔卍セル「なんだ!!」


八十八茶「進行員の言っている言葉の意味が…不明です;;」

卍魔卍セル「ちゃんと聞いてたのかてめえ!! 4本のロープのうち3本が当たり。俺たち3人がそれに捕まるだけだ」

八十八茶「私は;;」 

卍魔卍セル「リーダーは進行員に配置が合っているかどうか聞いてればいいだけだ」

八十八茶「ほぇ…」


051124rtg.jpg


 なんかフォーメーションのような感じ?へぇ~。敵を狩るだけじゃないんですね。

 …


八十八茶「…」

卍魔卍セル「…」

桜槍君「…」

刃無双「…」










八十八茶「…」

卍魔卍セル「…」

桜槍君「…」

刃無双「…」

八十八茶「…」










八十八茶「…」





卍魔卍セル「…」




桜槍君「…」





刃無双「…」






































卍魔卍セル「てめえ こら!!   

 リーダーのてめえがこの配置で合ってるかどうか進行員に聞かなきゃ始まらねえだろが!!」

八十八茶「え?え?」

桜槍君「手の感覚が…麻痺して…もうこれ以上ぶら下がれないでガス…」

刃無双「Zzz…」

卍魔卍セル「いいから そのクロート(進行員)に正否を聞け!!」

八十八茶「は…はい! えと クロートさん…この配置で合ってますか?」




進行員クロート「この配置は…」





















051123rew.jpg


  
 オオォ(´゚д゚`)オオォ  



 間違っている時はXが出るようですね…


 卍魔卍セル「よし次だ!!  さっさと聞け!!」

 八十八茶「は…はい! えと …この配置で合ってますか?」

 進行員クロート「む?…この配置は…」

























051123edc.jpg


その後

 私たちは数回 X を出して…



 卍魔卍セル「よし次だ!!  さっさと聞け!!」

 八十八茶「は…はい! えと …この配置で合ってますか?」

 進行員クロート「む?…この配置は…」

























051123ew.jpg


 オオォ(´゚д゚`)オオォ  

 ついに正解を導き出しました!!

 
卍魔卍セル「よし。一気にいくぜ!!」


 051124r.jpg


桜槍君「ちょ…ちょっと…休憩したいでヤンス…」

刃無双「右に同じ…腹減ったし」


八十八茶「 (;゚д゚)? そういえばもう正午…


 お昼にしましょう。

 


 私さっきお店で買った卵use44.gif持ってますよ。

 タコの足 ev5.gifやきのこの傘ev40.gifもあるし。 お昼ご飯としては最高ですよ~」


桜槍君「お…オクトパスの足でヤンスか?…大好物でヤンス」

刃無双「卵( ゚д゚)ホスィ…」

八十八茶「これ…見た目は悪いけど焼くと意外に美味しいんですよね~。」


桜槍君「そういえば…アッシは猿から取ってきたev16.gifとエビルアイの尻尾ev64.gifを持ってやした」

刃無双「俺はuse39.gif持ってるぞ~」

桜槍君「そりゃあいいでヤンス。あとは火があれば最高でヤンスね。」

八十八茶「火? 丁度ライター持ってますよ」

桜槍君「用意がいいでヤンスねえ。ヘッヘッヘ…まずはアッシの大好物のオクトパス足焼いて…  …   あ… (;゚д゚)?」


刃無双「ぼ…ボス…」



























卍魔卍セル「来ない…と思って戻ってみたら…



















 昼飯かよ!!  













…制限時間あるの忘れたのか?。のんきに飯食ってる暇なんてあるわけないだろうが!!」 



刃無双「へ…へい!!」

桜槍君「ボスずるいでヤンス…。さっき綱登ってるときに自分だけ隠れて肉食ってたの見たでヤンス…( ´ノД`)ボソッ




卍魔卍セル「ん?なんか言ったか?」

桜槍君「なんでもないでヤンス…」


卍魔卍セル「さあ さっさと行くぞ」

















051123kk.jpg



卍魔卍セル「よし。次はここだ。いつも通りに行くぞ」

桜槍君「下OK…」

刃無双「上OK…」

八十八茶「準備OK…」




 どうやら3段階も2段階とほとんど同じみたいですね。5つある足場のどこかに3人が乗って正解の配置を探すみたいです。








 051123fcc.jpg


 でもこれ…一体何パターンあるんでしょうか?

 お腹が空いているみたいでみんなの動きのキレも悪いし…。数分試行錯誤した後に…













 051123ghfdd.jpg

 
 卍魔卍セルさんの疾風の如く駆けめぐる必殺テクニックにより


 ついにクリアです!!(*ノωノ)


卍魔卍セル「ゼイゼイ…貴様ら…俺様ばかり動かさせやがって…。ちょいと…疲れが来やがったぜ」

桜槍君「さっさと終わらすでヤンス」

刃無双「急ごう!!」

八十八茶「ぁぃ!」

卍魔卍セル「お…おい…ちょっと待てよ…やっぱり昼にしようぜ…おい待てッて…」



051123kkbg.jpg


桜槍君「さっさと行かないと間に合わないでヤンス…」

刃無双「む…制限時間があるからな」

八十八茶「そうそう…」



卍魔卍セル「…」


 
 

 グループクエストはさらに4段階へと続きます。今度は…


 2段階のさらに応用ですね。今度は4つの足場ではなく、6個のタルがあります。これに3人が乗って正解を探すんでしょうか?

 難しそう…


卍魔卍セル「ハッハッハッ おいお前ら!!俺たちの十八番が来たようだぜ!! 」

桜槍君「(>y<) ププププ~…これ簡単すぎてウケルでヤンス」

刃無双「笑いが止まらん…(。・w・。 ) ププッ 」

051123vbn.jpg


 …


八十八茶「 (;゚д゚)? げ マジ?」

 

 (-ω-;)ウーン…簡単なわけないですよ

051123dsa.jpg


 だってヒントとか一切なしですからね;;。一個一個調べていくしかないです。私たちがやったのは子分を1と2のタルに配置して、ボスが3、4、5、6と移動します。それでダメだったら今度は子分を1と3に配置してボスが、4,5,6と…

123  124  125  126  134  135  136  145  146  156
234  235  236  245  246  256  345  346  356  456

 とこれだけのパターンが…

 でも確かに簡単そうにクリアする皆さん…。慣れれば簡単なのかな?

051123hjknn.jpg


 しかし、もうここまで来ると…さすげに疲れてるでしょうね。皆さん…。







卍魔卍セル「よし!!クリアだ!!次はいよいよボスだぜ。戦闘をおっ始める前に集合だ!!」

刃無双「へい!!」

八十八茶「へい!!」










卍魔卍セル「ん?一人足りねえぞ?桜槍はどこへ行った!!」

刃無双「ボス…どうやらあいつは落ちてしまったようで…」

卍魔卍セル「なに!? 落ちたのか…ということは3人でボスか。少々きついな…」

八十八茶「? 落ちた?」

卍魔卍セル「ああ。ここは空間が不安定だからな。よく次元の狭間に巻き込まれて…そのままカニングシティーに戻されちまうんだよ」

八十八茶「ほぇぇ…」

卍魔卍セル「まあ…仕方ないな…。とりあえずお嬢ちゃん」

八十八茶「ほぇぇ」

卍魔卍セル「この先に巨大なスライムがいるんだ。本来は桜槍の役目だが、奴は落ちた。 奴の変わりにアンタが突っ込め」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 ついに出番スカ?」

卍魔卍セル「そうだ。悪いな。俺は魔法使いだから突っ込めない。援護に廻る」

八十八茶「刃無双さんは?」

卍魔卍セル「あいつも一応は突っ込むが…命中力が低いから攻撃がほとんど当たらん…。恐らく奴にまともに攻撃を当てられるのはお嬢ちゃんだけだ」

刃無双「す…すいやせん…STR(力)しか取り柄がないもので…すばしっこい敵は苦手なんです…」

八十八茶「(´・ω・`)ワタシナンカデ…ダイジョウブデスカネ…」

刃無双「姉さん こいつと use95.gifこいつuse93.gifを飲んでおいて下せえ」



八十八茶「??」


刃無双「筋肉増強剤です」


卍魔卍セル「体に害はないから安心しろ…。よし!行くぞ…  絶対死ぬなよ…」

八十八茶「 (;゚д゚)?死ぬって…?  でも…この飴(゚д゚)オイチイ」








卍魔卍セル「気を引き締めろ!! 奴の声が聞こえる…」

051123kjhyy.jpg



どうやら…浮かれていられるのもここまで…。ボスも今までになく緊張してるようですし…。もうおちゃらけムードもありません…。ホントに死ぬかもしれないってことでしょうか?…。

 
一体どんなモンスターがこの先に…。


  (;゚д゚)?



 あれ?


 なに?これ… タダの蛇ですが…。こんなのがボス?

051124gt.jpg



 (-ω-;) 1撃なんですけど…

 

 
 こんなんならお安いご用です…[壁]・m・) プププ





 


 …でもその瞬間でした…。ピキィ!?という甲高い声が当たりを包みました…









 そして次の瞬間…

















































 ボン!!

 051124tyugg.jpg





ギ工エェ工エェェ(;゚Д゚)エ工ェエ工

















 な…なな  なんスカ???これ~~~~~~~~~~~~


 
 な…なんて大きいスライムなんでしょうか? ゆうに3メートルは超えようかというその体。こんなデカイのがいるの?

卍魔卍セル「お嬢ちゃん時間がない!! さっさと突っ込め!!」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

卍魔卍セル「しょうがねえだろ!!斬り賊なんだろ?突っ込むのが役目だ」

八十八茶「まだ心の準備が…」


卍魔卍セル「チッ…いきなりはさすがに無理だったか!!よし! 俺が奴の尻尾を捕まえる。奴が大人しくなったら突っ込め!!いいな?」

八十八茶「はい!!」


 何のためらいもなく巨大なスライムに突っ込むボス。凄いですね…。
 
051123bvcx.jpg



卍魔卍セル「よし。捕まえたぞ!!早く来てくれ。死んじまうよ!!」

八十八茶「ラジャりました!!」



 勇気を出して、一気にスライムの元へ!! もうココまで来たらなんとでもなれです。 とりあえず力任せに斬ってみました。


 

051123bnjjj.jpg


 オオォ(´゚д゚`)オオォ  


 これ…いけるかも?


 しかし…ボスが…


卍魔卍セル「てめえなにやってんだ!!奴がこっちに向かって来てんだろうが!!こっちじゃねえ。向こうへ連れて行け。俺の方に寄らすな!!」

八十八茶「!?」


 どうやらボスの方にスライムが寄っていってしまっているようですね。なんとかこちらに注意を惹き付けないと…

 でもどうやらスライムはボスがお好きなようでどんどんとボスの方へ(笑)。

051123lllhhh.jpg


卍魔卍セル「バカ野郎~てめぇぇぇぇ~ 俺の方に来てんだろうが!!! やべえよ。もう後がねえよ!! まだ死にたくねえよ おい!!な…なんとかしろてめえ!!」

八十八茶「ェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェ な…なんとかしないと…」





 その時でした。スライムの意識がようやく私の方へ…。


051123fghjk.jpg



卍魔卍セル「よっしゃー  逆側に抜けたぞ!! 」

八十八茶「おめです~」

刃無双「ボス;;良かった。これでようやく突っ込める;;」

卍魔卍セル「よし、後ろのスペースを確保した!! あとは気兼ねなくやれ~!!」

051124tyhff.jpg


 こうなればあとはタコ殴りです。ボスの魔法と私の短剣で串刺し。刃無双さんは残念ながら…。空振りばっかりでしたけど…。間違えてカボチャに槍を刺してる場合ではないですよね…。

 全勢力を出し切り…激闘は終焉しました…。大きいスライムは解体され…小さいスライムに分裂…。

051124rr.jpg


卍魔卍セル「終わったな…」

八十八茶「危なかった…(*ノωノ) 」

刃無双「茶頭巾( ゚д゚)ホスィ……」




卍魔卍セル「ところで報酬は受け取ったか? お嬢ちゃん」

八十八茶「エメラルドイヤリング貰いました!!」

卍魔卍セル「そ…そうか…まあこれからもがんばれや。」

八十八茶「いろいろ教えて頂いて…どうもでした;;」

卍魔卍セル「まあ。お嬢ちゃん。グルクエはもうこれくらいにしておけ。報酬目当てでグルクエしてる奴、経験値目当てでしてる奴…様々だが、中にはマナーを知らねえバカも多いからな。何回か経験したらグルクエは卒業して後は狩りで強くなるのが一番さ」

八十八茶「ほぇぇ。そうなんですか」

卍魔卍セル「まあな。そういうバカな奴らのほとんどは会話が通じないから困ったものだぜ。まあバカが日本語を理解できるわけないから会話が通じないのは仕方ないんだけどな スルーが一番よスルーが  ブワッハッハ」

刃無双「まあそういうボスも漢字読めないんだけどね( ´ノД`)コッソリ」

=====○)д`);.・;゛;ブッ


刃無双「ひぃぃ…」





八十八茶「マナーが悪いって…どういう人のことを言うのでしょうか?」

卍魔卍セル「マナーの悪い奴がどういう奴だって!?  それは…」

八十八茶「それは…?」







































相手の気持ちを考えられないバカ野郎の事を言うのさ…









































八十八茶「…」

卍魔卍セル「深い意味があるがな…。まあお嬢ちゃんもいずれわかる時がくるだろう」

八十八茶「??」

卍魔卍セル「そういう奴に俺の背中を預けようとは思わんしな…。簡単に言おうか?お嬢ちゃんは俺たちとグルクエやって楽しかったかい?」

八十八茶「はい!!」

卍魔卍セル「じゃあ俺たちはマナーがイイっていう事になるな。

 グワッハッハ。実際にやってみないとわからないっていうのはこの事よ まあ…俺たちには悪い噂もあるがな…。それはあくまでも噂。どうせ俺たちに言いくるめられたバカが苦渋で流したものだろう。」


刃無双「…ボスのこのセリフはどこかの石碑に書いてある言葉そのまんまなんだけどね。( ´ノД`)コッソリ」


=====○)д`);.・;゛;ブッ


刃無双「ひぃぃ…」









卍魔卍セル「まあ。そういう事だ…。お嬢ちゃん。俺たちはこれから船に乗って新大陸へ向かう。もうグルクエできねえレベルになっちまったしな」

八十八茶「船…」



卍魔卍セル「そうだ。俺たちは空の国へ向かう」

八十八茶「空?」








とその時でした。グルクエから飛ばされてカニングに戻されていた桜槍さんが!?




桜槍君「いたでヤンス!?  皆さ~んおかえりでヤンス… ヘッヘッヘ…アッシは途中で落ちてしまいやして…申し訳…でヤンス」

卍魔卍セル「ハッハッハ! おい 桜槍。おまえよりお嬢ちゃんの方がボスに与えた攻撃ダメージが大きかったぞ?」

桜槍君「エェ (゚Å゚;)!!? マジでヤンスか?」

刃無双「マジだよ…」

桜槍君「そりゃたまげた…。 アッシも一緒に戦いたかったでヤンス…」










 たったグルクエの10分間の間だけしかご一緒できなかった卍魔卍セルさん一味。短時間の割には今までで一番インパクトのある方々でしたね。

 初対面の人とこんなに仲良く…これもこの島の特徴なんでしょうか?


 セルさんは船に乗って新大陸って言ってましたけど…まだここには他の大陸があるんですね。でも空の国って…

  
 

 




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January February March April May June July August September October November December
2005(Tue) 11/22

八十八茶 其の5 初めての仲間(23)

八十八茶 の旅 … Comments(23)

 
 何かを試されると思っていたのですが、転職はいとも簡単に終わってしまいました。

 どうやらLV10、DEX25という条件さえ満たしておけば誰でも盗賊に転職できるようですね。

 あ…。そうそう。私、盗賊になったんです。(*ノωノ)

 え?どっちって。

 






 斬る方です(´・ω・`)。


 手裏剣投げる方になるのはやめました。何か戦闘だけの暗殺職という感じで…。 私には合わないかな?と。いろんな事ができる方がいいですもんね。

 ウフフ…

 転職できた事で生命力は上がりましたし、魔物をうまく斬る方法も学びました。凄くうれしかったので、とりあえずその辺の魔物で腕試しをしてるうちに…今の武器では満足できなくなってしまって…

 お金も貯まってましたので


 カニングシティーにある武器屋で自分に合う武器を視察。

051120.jpg


  (;゚д゚)? ええ


 た…高いよ。武器ってこんなメル払わないと買えないの?
 
 

 う~ん。

 
 高いけど…やっぱり格好いい武器が欲しいんですよね~。


 というわけで

 これ!!d2.gif買っちゃいました。

 格好いいでしょう?

 …でもね

 盗賊初心者が使う武器なのに…先ほども言いましたが高価です…。なんと7000メルもする武器なんです。魔物叩いても1匹30メルしかくれないのに;;

 これで全財産を使い果たしてしまって…。でも店のウィンドウにはd20.gifこんな格好いい武器が!!

 これいいなあ。

 なんと言いますか手を守るガードみたいなのがついてるから、安全かなあと。いくら戦闘するとは言っても手に傷が付いてしまうと巫女としては失格なのです。

 でもこれ…15000メルもするんですけどね…。今度はこれを買えるようにがんばらないと。



 そういえば昨日財前さんがお金を貯める方法をなんか言ってたような…。でもちょっと忘れてしまいましたね…。もう一度聞いてみましょう。


051120sa.jpg




八十八茶「もしもし…」

財前「…?」

八十八茶「ローグになりました」

財前「 (;゚д゚)おお。おめでとう」

八十八茶「ありがとうです」

財前「…」

八十八茶「…」 

財前「…」

八十八茶「あの…お金…が」

財前「え? あ…ああ。お金? OKOK いくら欲しいんだい?」

八十八茶「い…いえ…欲しいというか…」

財前「グエヘヘ… 1晩いくら? =====○)д`);.・;゛;ブッ 」

八十八茶「…」

財前「そ…そういえば、八茶ちゃん 未成年じゃないよね?」

八十八茶「違います!! 私はお金の貯め方を教えて貰おうと思っただけです!!」

財前「 (;゚д゚)?  …お…お金の貯め方?」

八十八茶「はい」

財前「o0(チッ…なんだそんな事か…)


  お金なら…リス港にいるジェーンに会いに行けば1Mくらいのアイテム貰えるよ」

八十八茶「え…?今なんと? 1M?1Mって1000000メルですよね?」

財前「そうだよ?」

八十八茶「え…。もう一度御願いします」

財前「リス港にいるジェーンに会えば1Mで売れる書が貰えるよ」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 

    そ…そんな事で1000000メルも!?」

財前「運がよければ2M」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

     2…2M!?」

財前「最低でも300K(300000メル)」

八十八茶「さ…最低でも300K…」

財前「よし俺が直々にジェーンまで案内するよ。一緒に行こう。そうだなあ。リス港は遠いから途中で1晩どこかで泊まる必要があるな…」

八十八茶「…」

財前「じゃあ今から迎えに行くね」

八十八茶「結構です。1人で行けますので… さようなら」







ガチャ…



…友チャット切断…

 
すごいなあ。2Mも儲かるなんて素敵!!(*ノωノ)

1晩泊まる必要があるとか、あの人…正気でしょうか?

さっそくタクシーでリス港へ。約1分で到着です…。 

ここにいるジェーンという人を捜せばいいんですよね?


う~ん。リス港は前に来てるけど…そんな人いたかな…。


(;゚д゚)?

 

あ。いたいた。いました。船のすぐそば!!

あの…バニーガールみたいな人がジェーンさんかな?


NPC_lith002.gif




八十八茶「ジェーンさんですか?」

ジェーン「え…そうだけど?アンタ誰?」

八十八茶「(・∀・)ニヤニヤ」

ジェーン「…」


八十八茶「(・∀・)ニヤニヤ」




ジェーン「…。 ごめ。アタイ忙しいから…アンタなんかと付き合ってる暇ないの。また今度ね」


八十八茶「あ… 高価な書を頂けると聞いて来たんですが…」




ジェーン「え?ああ。強化書?なるほどアルバイトしてくれるのね…。

 
 wairudoboa.gifワイルドボアを倒して牙を100個とツノキノコ倒してtunokinoko.gif傘を120個取ってきてくれたらあげるわよ。



 でもアンタのその情けないLVじゃ無理ね…。LV25はないと認められないわ。 顔を洗って出直しといで」

八十八茶「ひ…酷い;;」

ジェーン「どうせ誰かに聞いてきたんでしょ?…。まったく勝手な奴ばっかで困るわ…私は強化書発生機じゃないっつ~の」

八十八茶「は…」

ジェーン「だいたいそのLVで強化書を求めるなんて調子に乗りすぎなのよ。ちょっち…頭に来たかな…。グルクエでもやっとけよ …まったく」

八十八茶「??  グルクエ?」

ジェーン「o0(げ…コイツ…グルクエも知らねえのかよ…) 
 
  あ~説明めんどくさ…。とりあえずカニングシティーの1CH地下下水道に行けばいいんじゃない? じゃあね。バァイ 

 …


 あ… そうそう

 言っとくけどわからなくても絶対聞きに来ないでね。アンタがどうなろうと知ったこっちゃないから…」

八十八茶「は、はぃ…。ありがとうございました。カニングシティーの地下水道…」


 そんなところに何かあるんでしょうか?


 さっそくタクシーでカニングシティーにとんぼ帰り。さっそくカニングの地下水道へ行ってみました。ここにグルクエ?とかいうものがあるんでしょうか?

 
051120ssdff.jpg


 
 何か…美しい人がいます。

ラケリース「グルクエ(グループクエスト)をしたいのですか?グルクエとは4人で力を合わせてクエストをする事をいいます。仲間を探して4人PTを組んできてください。最後にはボスも出ますから気をつけて下さいね」

八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ  それがグルクエ!!」

ラケリース「そうです」

八十八茶「友達いないので… 一人でやります;;」

ラケリース「無理」

八十八茶「だって仲間いないんですもん…」

ラケリース「なら探しなさい」

八十八茶「人見知りだもん」

ラケリース「なら社交的になりなさい」

八十八茶「女の子だもん」

ラケリース「性別は関係ありません」

八十八茶「ババア…( ´ノД`)コッソリ」

ラケリース「あなた…一回逝く?」


八十八茶「;; そんな簡単に仲間ができたら苦労しません;;   (;゚д゚)? あ。そうだ ラケリースさんが一緒に行って下さい;;」

ラケリース「無理。 しかし…どうやら私の発言の「仲間」という言い方も悪かったみたいですね…。仲間ではなくグループ員で結構です。グルクエをやられるほとんどの方が皆さん初対面ですよ。心配はいりません」

八十八茶「そうなんですか?」

ラケリース「そうです」

八十八茶「でもここ…誰も人がいない;;」

ラケリース「それはここが5CH広場だからです 1CH広場に人は集まっているはずです」

八十八茶「!?」

ラケリース「覚えておくといいでしょう。この島において、フリーマーケット、狩り場、グループクエストすべてにおいて1CH広場というのは人が多く集まっています。そしてそういうルールはあなたたち住人が暗黙に作ったものです」

八十八茶「そうなんですか ではさっそく…1CHへ」
 
 |壁|)≡サッ!!




ラケリース「それにほら。仲間を募集する時に人が集まる場所が決まっていると便利でしょう? ホントあなたたちユーザーもたまには良質のルールをつく…    




 って もういねえよ!!」






 1CH広場に来た途端 急に周りが騒がしくなりました。確かに人が一杯です。うわあ。こんなに人いたんですか?ここ…

 聞いたとおり、みんな大声でPT員を募集してますね。
 
 グル入れて下さい
 グル入れて
 @2人です このグルに入りたい方は言って下さい
 LV25↑の強い人募集。返信ヨロ
 LV28戦士です。グルいれて
 お金下さい 武器でもいいです 何か下さい 

 
 どさくさに紛れて関係ない人もいるようですが…

 私もPT入れて貰うために叫んでみる事にしました。

 「グループクエストやりたいです。御願いします」
 

  誰か格好いい人が誘ってくれるといいな!!(*ノωノ)


 しばらくすると?


卍魔卍セル「是非一緒にやろうぜ」


 という声と共にグループのお誘いが来ました。良かった…。でも初心者なんですがいいのでしょうか?聞いてみる事に…。


八十八茶「あの…私 初心者なんです。大丈夫ですか?」

卍魔卍セル「なんだお前? グルクエやったことないのか?じゃあお嬢ちゃんにPTリーダーは任せるとするか」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 

    無理です無理です リーダーなんて!!」

卍魔卍セル「なんだと??」

八十八茶「リーダーなんて 絶対無理です」

卍魔卍セル「てめえ何いってんだ。グルクエはリーダーが一番楽なんだぜ。俺たちは慣れてるから指示なんて必要ねえし。お嬢ちゃんは何もしないでとりあえず見てれば勝手に終わってるよ。 但し、グループ先導員の話だけ聞いてくれよな。一応今回はそれがお嬢ちゃんの役目だな」

八十八茶「ほぇ?」

卍魔卍セル「ガタガタ言うな。やればわかる。まずお嬢ちゃんがグループを作って…俺とそこの子分2人を誘ってくれ。 やり方はかくかくしかじか… わかったか?」



八十八茶「はい…がんばります」


私はグループの作り方と自分がリーダーとしてグループ員を一人一人グループに誘う行為を教えて貰い、実行しました。


 卍魔卍セルさん…子分Aさん…子分Bさん そして私。これで4人PTの完成です。


 そして…

卍魔卍セル「よし!! てめえら11CH広場に集合だ! 行くぜ100万台!!  勝利の勝ちどきを上げろ!!」

桜槍君「(ノ゜▽゜)ラジャー」

刃無双「ブラジャ~!!」

八十八茶「ラジャりました!!」

 

 …


 (-ω-;)ウーン


 明らかに私より卍魔卍セルさんの方がリーダーに相応しいとおもうんですが…。

 なんで…

 そして卍魔卍セルの先導の元、11CHに行くと?

 
ラケリース「ああ…またあなたね? 仲間を集めないと…   って


  (;゚д゚)?


 集めてるじゃない!! なかなかやるわね…。


 まさか…あなたがリーダー? それにその3人は…グルクエの荒らし屋セル一味じゃない…。 なんであなたがこいつらを手なずけて…。 …これだから人生わかりませんね…。まあいいでしょう。さあ来なさい。私の中に…」



 その瞬間…

  (;゚д゚)?

 え? え? え?

 突然下水道から沼地?に飛ばされました。ど、どこ?…。ここ?

  (;゚д゚)?

 え?何?

 あの上の時計は何? 制限時間29分30秒…。 あれ? 私の他にさっきの卍魔卍セルという人と2人の殿方…がいる。

 …


 …

 
 (;゚д゚)?

 
 も … もしかして

 もしかしてこれがグルクエなのかしら? 

 
 そうなんでしょうか?


 とりあえず私はリーダーということでしたが…卍魔卍セルさん先導がなくては右も左もわからない始末。

051120yghjkl;.jpg



卍魔卍セル「よし!! てめえら 券の数を報告しろ!!」

桜槍君「アッシは25枚です お頭!!」

=====○)д`);.・;゛;ブッ

卍魔卍セル「ブァカ野郎!! リーダーは後ろのお嬢ちゃんだ!俺の事はボスと呼べ」

桜槍君「へ…へぃ」



刃無双「俺は15枚! ボス!! 景気付けにバーボンをどうぞ」

=====○)д`);.・;゛;ブッ

卍魔卍セル「誰がバカボンだ!!」

刃無双「い…いえ… アッシはボスにバーボンを…」





八十八茶「(>y<) ぶっ!?楽しい人たちだなあ」



 
でも何 何?券何枚ってなに?さっぱり意味が…

私も報告しないと… でも私券なんて持ってないし…

とりあえず適当に言っちゃえば わからないかな… よし!!
 




八十八茶「ボス!!」











卍魔卍セル「なんだ!!」









八十八茶「私は88枚です!!(*ノωノ) 」





卍魔卍セル「⊂(_ _⊂⌒⊃ドテッ」


桜槍賊「⊂(_ _⊂⌒⊃ドテッ」

刃無双「⊂(_ _⊂⌒⊃ドテッ」




卍魔卍セル「てめえはリーダーだろうが!! リーダーは券を集めなくていいんだよ!!」
 
八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

卍魔卍セル「それに88枚とか嘘ついてんじゃねえ!!wwww」

八十八茶「はぃ… (´・ω・`)ションボリ」

桜槍賊「お嬢ちゃん。わからない事があったらアッシらが手取り足取り教えますんで…ヘッヘッヘ…大丈夫でガスよ」

刃無双「ヘッヘッヘ…なんならその辺でやっちまってもいいんだがな…」

卍魔卍セル「おい…てめえら!! このお嬢ちゃんは、あのお方と友録してるんだ。下手な手出しをするんじゃねえぞ…」

桜槍賊「げ!?財前の旦那と友録!?」

卍魔卍セル「多分な…最近の石碑に書いてたよ…」

八十八茶「??」



桜槍賊・刃無双「茶の姉貴!!一生ついていきやす」

八十八茶「え!?え?」




 …



 石碑? 石碑って…あの石碑を彫った男と何か関係が!?


 …

 
 まあ今はあんまり考えてる余裕がありません…。

 
 初めての仲間。そして初めてのグループクエスト。しかもリーダー…。一体私は何をしたらいいのか全然意味わからないですし…。この先私はどうなってしまうんでしょうかね…。


 
 とりあえず…戦闘は卍魔卍セルさんがずっとついてくれてたから楽勝…だったかな?
 
051120jjjk.jpg



 なんかみんな私を必死で守ってくれてるけど…。 自分でも戦いたい…。

 でもはじめてのグルクエ…。当然こんなに楽に終わるわけもなく…














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January February March April May June July August September October November December
2005(Mon) 11/21

八十八茶 其の4 巫女と忍者(27)

八十八茶 の旅 … Comments(27)

 
 ヘネシスの森を越えてさらに東へ。丘を越え谷を越え森を超えるとエリニアという魔法使いの聖地があるそうです。

 一体どんなところなんでしょうね?

 うれしいことに道中の道は険しくありません。強い魔物が出るわけでもない。

 051119ddc.jpg


 しかし、油断はできません。どうやらエリニアはヘネシス以上に深い森にあるらしく、道がさっぱり…。

 右へ左へ…。上へ下へ…。


 しばらく彷徨っている内にちょっと疲れてきました…。何か座れるようなベンチとかないかな…。

  (;゚д゚)?

 あんなところに座りやすそうな切り株が!!

 
 良かった。ちょっと小休止しようかな。


 …っと思ったんですが、よく見ると切り株に目がついてる…。これは…どう考えても魔物ですね。

 間違えて座ると危うくスカートの中を覗かれるところでした…。

051119yu.jpg


 幸い強い魔物ではないようで、2,3発叩くと退散してくれました。

 しかし、カァーンカァーンという切り株を叩いた音と派手に交戦した音が森に響き渡り、キノコや周りの魔物が目を覚ましてしまったようです。ガサガサと周りが急に騒がしく…


 こうなると大変です。3匹…4匹…5匹…

 とても相手にできる数ではありません。

 多勢に無勢…。

 キノコの魔物は叩いても全然痛がってないですし…。


 非力なのでしょうか?やっぱり私…。
 
051119ff.jpg


 逃げながら森を走っている内にどんどんと森の奥へ追いつめられてしまい、なにやら雰囲気の危なそうな所に来てしまいました…
 
 ああ…休憩しようなんて思わなかったらすんなり進めていたのに…。逃げる時につい…木の中に入ったり、ツタを登ったりで、無茶苦茶逃げたため、今や元の場所に帰る方法すらわかりません。

 もう適当に進むしか…。

 するとどうでしょう。なにやら今度はトゲのついたキノコに遭遇してしまいました…。トゲ…とか…。こんなのとても勝てそうにありません。ですが…ここを通らないとエリニアに行けないような気も…。

 051119lll.jpg



 ま…まあ


 そんなに強くはないでしょう。とりあえず叩いて…


 …って






 ポコ…



 って…



 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工


 051119ppp.jpg



 おトゲが固すぎて全然攻撃が効いてません…。さらに武器である棒もボロボロに…。

 ど…どうしよう…。


 こ…これは逃げるが勝ち?

 
 とりあえず隣のスライムを飛び越えて非難する事にしました。
 

 でも逃げた先には…





 



 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

 
 今度は猿が!!

051119lllf.jpg


 
 山猿ではないでしょう。この威圧感…。ただ者ではない…。明らかに魔物です。叩いてみようと思いましたが

 追いかけてきたのに (;゚д゚)びっくり仰天して、さらに逃走;;

 
051119ttr.jpg


 だって…キノコより数倍強そうだし…。

 
 でもついに追いつめられました…。

 
 万事休すです… 歩いてくるんじゃなかった;; タクシー使えばこんなことには…


 ああ…タクシーならエリニアまでたった100メルだったのに…

 100メルを惜しんだためにこんな目にあうなんて…

 
 その時でした。なにか人の声のようなものが…








おぅい「ござるでござる…」



  え(;゚д゚)?

 
 あれ?


 誰かいるの。

 
 あ~!?

 

 助かった

 
 なんか強そうな人がいる!!


 おお!! 弓を持っています。あれはヘネシスの村から来た人でしょうか?転職してるし、

 

 あの人なら!!魔物を倒せるかも!!


 051119lkgfff.jpg



八十八茶「た…助けて下さい 猿が…おトゲが…」

おぅい「た…助けてって…無理でおじゃる;; いや…拙者もまだ弓に転職したばかりでござんして…調子に乗って森を歩いていたら拙者も道に迷ってしまったのでござる…。しかし、既に時遅し…魔物に四方八方を囲まれてしまったでござる…。 これぞまさに項羽と劉邦に纏わる発祥にもなった四面楚歌という言葉通りでござるな…。

 しかし戦場で死ぬのは武士として本望。魔物の手に落ちるくらいであれば拙者は潔く自害しようと思ってたところでござる」 

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

おぅい「薬も…もう尽き申した。最後は潔く弓師として死ねれば…。ここで貴殿に会ったのも何かの縁…。拙者の最後の勇士見届けて下され」
 
八十八茶「そんな…死ぬなんて…」

 
 でもどうしようもありません。二人でよりそい、神に祈りを捧げます…。きっと神が助けてくれる…。


おぅい「武士道とは死ぬ事と見つけたり、キエエ!!」

八十八茶「ああ…猿が…もうそこまで…(*ノωノ) 」


 …



 …とその瞬間でした。



 信じられないジャンプ力で桃色の頭巾を被った戦士?様が猿を…

 


051119fds.jpg



 オオォ(´゚д゚`)オオォ


 猿即死!!



 さらにキノコも即死!!

 051119oop.jpg



 おお。これぞまさに天の助け。

 戦士様はその辺の敵を一網打尽にした後、恐い顔をしながら私たちに近づいて一言…







戦士様「おい…





























 「横やめて!」



























 「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」













 


 また…この横とかいう単語が…。横やめてって…ど…どういう意味?

















戦士様「(-ι_- ) ップ  冗談だよw LV9なんかでこんなとこ来ちゃ危ないよ。町に帰った方がいい 」

八十八茶「でも帰り道が…」

戦士様「迷ったのか!? …しょうがねえな。町まで送ってやるよ」

八十八茶「あ…ありがとうです」

戦士様「今回だけだぜ」

八十八茶「はい」







おぅい「あの…せ…拙者も…」

戦士様「おまえもか…」





 …








 戦士様が案内に従い、歩く事2分…。エリニアに到着しました。どうやら目と鼻の先だったみたいですね…。聞けば素直にずっと東に進んでいればさっきのような危険な道には出なかったようです。

 やはり弱い間は寄り道に気をつけないと…死にますね…。

 051119iuuu.jpg


 エリニアに到着した後は、先ほどの弓師さんに別れを告げて町の探索を始めました。

ヘネシスは左右に広かったんですが、エリニアは上下に広いですね…。う~ん。構造的にあまり高いところは苦手なので歩くのに苦労しました。

051119xxx.jpg





 ホント森の中の町という感じですよね。そしてやはり魔法使いの町というだけあって店には杖は一杯。夏生君もここで杖を買ったのかな。

051117sews.jpg



 でも印象的には…。さきほどのトゲや猿の件が災いしてどうにもいいイメージが沸きません。エリニア=危険 なんていう事が頭に刷り込まれてしまって…。

 とりあえず長老さんに会って、それから次の町に行こうかと思い、木の一番上へ。フフフ… 予想通り町の一番上に長老の家がありました。

 そして長老も家の一番上に…。

 ホント高いところが好きなんですねえ。
 
051119rtyvbcdd.jpg



 とりあえず話を聞く事に…


八十八茶「魔法使いについて教えて下さい」

ハインズ「 (;゚д゚)ふ…ふにゃ? 」






八十八茶「あ…もしかして…寝てました?」

ハインズ「バ…バカな事を言うでない。用件を言いなさい…」

八十八茶「魔法使いについて教えて下さい…」

ハインズ「ん?おぬし… 魔法使いになりたいのか?」

八十八茶「いえ…まだ決めたわけでは…」

ハインズ「さようか…。魔法使いはな。魔法を使って魔物を攻撃できる職業じゃ」

八十八茶「へぇ…」

ハインズ「…」

八十八茶「それで?」








ハインズ「お…おぬし…魔法使いになる気ないじゃろう…。」

八十八茶「そんな事ありませんよ」

ハインズ「ホントじゃろうな? …では続けよう 魔法使いと一言に言ってもな…。3つの種類があるんじゃ。それにな。他の職業とは違い、魔法使いだけLV8で転職できるんじゃ。おお。おぬしLV9じゃないか。今すぐにでも魔法使いになれるぞよ?」

八十八茶「え?LV8で?」

ハインズ「その通り…そしてな3つの種類の魔じゃが…
 
 1つは氷と雷を扱う氷雷魔。これは強いぞよ?なんと敵を凍らせて動けなくしてしまうんじゃ。凍らすと同時に攻撃をすることもできる。強力な氷と天の雷を同時に扱う事ができるのはこの氷雷魔だけじゃ。どちらかというと単体ではなく複数の敵に攻撃する範囲攻撃が得意じゃな。魔物を凍らせて安全に刈りとる…。つまり防御と攻撃能力に優れた万能の魔法使いと言えるじゃろうな」

八十八茶「へぇ…」

ハインズ「…」

八十八茶「それで?」

ハインズ「やっぱり…おぬし…興味ないじゃろう… 

 …次に火毒魔じゃ。これはな。火と毒を扱う魔法使いじゃ。火はな。攻撃力に長けており、毒は一定時間毎に魔物の生命力を奪う。どんなに生命力が強靱な魔物でも毒を受けてしまえばいずれ死に至る事じゃろう。主に攻撃能力に長けた魔法使いと言えるじゃろう」

八十八茶「ほぅほぅ」

ハインズ「次ぎに聖魔じゃな。実はこの職業が魔の中では一番人気が高いぞよ。戦場の女神とも呼ばれるこの職業は、主に戦闘のサポートを担当するんじゃ」

八十八茶「サポート…」

ハインズ「そうじゃ。自分が前線に出る場合もあるんじゃが、主な役割は仲間の傷を癒したり、仲間の成長を促進する魔法を使ったりすることじゃな。それゆえバーティーを組んだときに仲間に一番必要とされる職業じゃ。」

八十八茶「!?」

ハインズ「中でもHS(ホーリーシンボル)は凄いぞよ。仲間と自分の成長速度が1.5倍になるんじゃ。それゆえ自らは前線に出ることなくサポートに当たれる。それにヒールじゃ。これはな。仲間と自分の生命力を大きく回復する事ができる。それにアンデットや幽霊なんかにはダメージも与えられるぞよ?もちろん初めのうちは戦闘は苦手じゃが、熟練すれば敵に攻撃する事を目的とした魔法も覚えるので安心じゃ」

八十八茶「やけに聖魔を押しますね…。なにか理由でも?」

ハインズ「ん?そりゃワシのサブの戦士を君のホリシンで経験値1.5倍に(;´Д`)ハァハァして欲し…  =====○)д`);.・;゛;ブッ 」

八十八茶「…

  

 他の町にも行ってみます。ここからはどこが近いですか?」


ハインズ「む?そうか。他の町へも行くか。それならここから北へ進んで戦士の町ペリオンに行くがよいぞよ」


八十八茶「戦士の町…ありがとうございました…さようなら」












 …



 
 
 どうやら魔法使いも一長一短のようですね。なんというんでしょう。もっとこうスパッスパッとキレのいい職業はないものでしょうか?

 もしかすると刃物を扱うであろう戦士ならそれができるかもしれませんね。

 そうと決まれば実行あるのみ。

 さっそくペリオン目指して出発する事にしました。


 051119.jpg


 今度はもう抜かりありません。スライムやデンデンが出現する安全な道だけを通ってペリオンへと向かいます。

 タクシーで行っても良かったんですが、やっぱり100メルは今の私にとって勿体ないのです。

 猿やトゲトゲに出くわすことなく森を越えると?


 オオォ(´゚д゚`)オオォ



 
051119bvbcc.jpg


 見た事もない荒野に出ました。先ほどまでとは雰囲気が突然変わり、木の一本も生えていません…。

 そしていきなり出現した切り株の魔物ですが…どうやら戦士様?に斧で叩かれたらしく、斧が頭に刺さってます(笑)。多分これ傷を負っている状態?

 それならばと


051119ol,mnj.jpg



 ウフフ… この感触…快感だわ。巫女の時は紙しか振ってなかったし…


 私…

 もしかして性格的に戦士が合ってるかもしれません。だって先ほど猿とトゲを倒してくれたのも戦士様でしたし!!(*ノωノ)

 どうやら私もついに何の職業になるか決まったようです。


 そう…


 私














 戦士になるの!!

















 数分後…









 到着したのは岩山に囲まれた小さな集落。どうやらここがペリオンのようですね。

 でもなんか様子がおかしい…。

 格好いい戦士様が見あたらないのです…。見つけたのはこの方。


 「豚と一緒に踊りを」様です。

 051119kjvvvv.jpg


 強そうな方でしたが…格好良くはないかな…。髪型とか…なんか変な感じですし…。

 そしてやっぱり頼み事をされてしまいました…。なんで私なんか頼るんでしょうか?

 とりあえず彼に戦士の隊長の居場所を聞いて、さっそく隊長のテントへ。

 051119utyyyy.jpg



 オオォ(´゚д゚`)オオォ


 つ…強そうな隊長ですね。


 さっそく聞いてみました


八十八茶「戦士になりたいんです。よろしく御願いします」

コブシ「ん?戦士になりたいのか?そうかそうか。しかしお前はまだLV9じゃないか。 お。それにもうあと少しでLV10に上がるだけの経験値も貯めているようだな。 …とにかくLV10になってからもう一度ここにくるがよい。」

八十八茶「あ…そうでしたね…転職はLV10でしたね…」

コブシ「それと戦士は将来的に3つの職業に分かれる。それも覚えておくといいだろう」

八十八茶「え!?3つ?」

コブシ「そうだ。一撃必殺を得意とするナイト。ナイトは力を貯めて敵を攻撃する事ができる。その破壊力はどの職業も敵わない。しかし反面器用な事は不得意なので常に接近戦で戦う必要がある。まさに勇者と言えるだろう」

八十八茶「( ゚д゚)ナイト…イイ」

コブシ「… 次ぎにクルセイダーだ。この戦士は魔法剣士と呼ばれる分類に族する。…といっても魔法使いの様に魔法を使えるわけではなく、剣に魔力を宿す事ができるんだ」

八十八茶「剣に魔力!! ( ゚д゚)格好…イイ…」

コブシ「そうだろう。宿せるのは雷、火、氷の3種類。敵の弱点を突けばその撲滅力はナイトをも凌ぐ。特に氷の魔力を宿した剣は凄いぞ。なんと敵を凍らせて動けなくしてしまうんだ。凍らせてしまえば後は剣を振るだけで安全に魔物を倒す事ができるだろう。そういう意味では防御、攻撃においてバランスの取れた戦士と言えるだろうな…」

八十八茶「!!(*ノωノ) 」

コブシ「3つめは竜騎士だ」

八十八茶「竜!?」

コブシ「そうだ。竜騎士はな。なんとドラゴンに乗って戦う事が…」

八十八茶「戦う事が?」

コブシ「…できるかもしれん。」

八十八茶「え??」

コブシ「ま…まあその予定だったんだがな…。今はドラゴンの数が少なくなってしまって… まあ気にするな…」

八十八茶「竜がいなかったら…竜騎士なんですよね?どうやって戦うのですか?」

コブシ「フフフ…竜なんていなくても竜騎士は充分強いのさ。ナイトやクルセイダーは剣や斧、鈍器を主力武器とするが、竜騎士はドラゴンに乗る事を想定して鍛錬を重ねているため、槍と矛を扱う事ができる。それゆえ圧倒的なリーチで敵を葬りさることができるのだ」

八十八茶「ほぅほぅ…」

コブシ「そのリーチは凄いぞ。なんとナイトとクルセイダーの3倍以上のリーチを誇る」

八十八茶「3倍!?」

コブシ「そうだ。魔物は近づく前にお陀仏さ。その上、仲間のHPを増やす「祈り」があるからPTのサポート役としても非常に重用視される。防御の面では魔法攻撃を打ち消すレジスタンスもあるぞ。それに今や絶滅に瀕しているドラゴンをひとときだけ呼んで攻撃させる事ができる」

八十八茶「あ? そのドラゴンには乗れないのですか?」

コブシ「いや…そのドラゴンも日々たくさんの竜騎士に呼ばれるので結構忙しくてな…3秒くらいしか同じ場所にはいられんのだよ」

八十八茶「…」

コブシ「まあ…そこに突っ込むな。今や誰もドラゴンに乗ろうなんて思ってない…。ドラゴンなんて乗らなくても充分強い。それが竜騎士だ」

八十八茶「わかりました。戦士にして下さい。すぐにLV10になってきます」

コブシ「おお。そうか!! 娘よ。君も戦士としてがんばれば「豚と一緒に踊りを」みたいな村一番のイケ面戦士と一緒になれるかもしれんぞ?」

八十八茶「え??あの人がイケ面??」

コブシ「ん?「豚と一緒に踊りを」を知ってるのか?」

八十八茶「この人…ですよね?」

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コブシ「そうだ。若い女戦士の間では美男子戦士と評判の戦士だよ」

八十八茶「失礼ですが…そうは思えませんが…」

コブシ「ハッハッハ。今はそうだろう。戦士に転職すれば男の好みも変わるのさ。というより私が君を戦士にするときに、男の好みも変換するのさ。そうじゃないと戦士にはなれないぞ?」

八十八茶「…」

コブシ「ん?どうした?」

八十八茶「ちょっと…もう一度考えてみます…。ヘネシス、エリニア、ペリオンと来ましたが、次はどこに行けばいいでしょうか?」

コブシ「ああ。すでに3つ回っているのか。後はカニングシティーだな。チョロチョロとこざかしい盗賊野郎共の町だよ。行く価値はないかもな」

八十八茶「盗賊ですか…」

コブシ「まあ厳密には2種類いるんだがな。その中に手裏剣をシュリシュリ投げるこざかしい人気職があってな。本来攻撃職であるはずの我らがあろうことか戦闘能力で少々押され気味なのだ…。それで今…そいつらに戦士の狩り場が荒らされてるんだよ しかも必要能力値のDEXがそいつらと被ってるもんだから本来安いはずの戦士の書の相場(DEX)が…ブツブツ」

八十八茶「??」

コブシ「まあ我らが研究している4次職が日の目を見ればあんな奴ら一網打尽にしてやるがな フフフ…」

八十八茶「…?」

コブシ「まあ…短剣の盗賊の方は同じ臭いを感じるので許してやってもいいが…」

八十八茶「短剣?」

コブシ「まあ 行くだけ行ってみるがいい」







 











 なんか物騒なとこみたいですね…。盗賊って言い換えれば泥棒という事ですもんね…。当然か。

 盗賊の町 カニングシティー…ボケッとしてるとお金とか盗まれるのでしょうか?…何か危なそうな町でしたので、今回だけはタクシーを使う事にしました。

 道中一文無しになったりしたら困りますし…エリニアで助けてくれた時みたいにやさしい人はいないでしょうから…。

 さっそくペリオンのタクシーでカニングシティーへ。


 おお。なんか荒くれ者共の町という感じです。

 
 なんか指名手配のポスターが一杯貼られてるし…

 
 でも…


 着いた瞬間思いましたが…全然恐くないです…。初対面なのにネーラさんはやさしいし、

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 ペリカンもいます。なんとペリカンが運んでくれる場所は「きのこ神社」とか。

 神社があるなんてなんてエキセントリックな!!巫女の私にぴったりじゃないですか。

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 それに私の得意科目十八番 霊もいましたので、少しお話。いろいろ苦労されてるのですね。鏡を集めて欲しいと言われましたが…多分鏡だけでは生き返るのは無理だとおもうけど…。

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 それにほら。下水道の先に空き家見つけちゃいました。これからはここを寝床にしようかな。

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 でもやはり危ない町という事は確かです。お薬屋さんでいきなり死んでる人いたり…。毒でしょうか?魔物でしょうか?

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 でも他の方が一生懸命戦っていましたので私も戦っていると?


 10回目の神の祝福が!!



 おおお!!


 来ました。LV10。これで私も晴れて転職可能な身になりました。


 さっそくロボット魔物を倒した方々に質問攻めをして、盗賊の頭の居場所を聴衆。

 どうやらBARのトイレの中…にいるとのこと…。


 な…なんでそんな所に…。


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 すると…このダークロード?という人が盗賊の頭?でしょうか?

 早速コンタクトを試みる


八十八茶「あの…」

ダークロード「シッ… もっと小さい声で話せ…」

八十八茶「あ! はい  あの盗賊について少々…」

ダークロード「盗賊はな… 素早い、すばしこい、チョロチョロ動く…以上だ…」

八十八茶「ど…どれも意味は同じですね…。」

ダークロード「それが特徴なんだからしょうがないだろう」

八十八茶「はあ…」

ダークロード「しかし、弱いワケじゃないぞ。盗賊にも2つあってな? 手裏剣を使う投げ賊と短剣を使う斬り賊があるんだ」

八十八茶「それはペリオンのコブシ様から聞きました。チョロチョロとウザイからそのうち絶滅させてやる…と」

ダークロード「ムフフ 負け惜しみだな。忍者はあんな鈍足単細胞のバカとは運動能力の次元が違うのさ」

八十八茶「^^;」

ダークロード「教えてやろう。まずは我らが誇る盗賊のエース職 ゴキブリ  =====○)д`);.・;゛;ブッ
 
 …

 ハーミットだ…。これは投げ賊の進化形だな。とにかく手裏剣を投げる速度が無茶苦茶早く魔物など近づく事すらできない。まあ遠距離攻撃だからな。その上、クリティカルという急所を突く攻撃もうまいから半分の確率で急所に当てる事ができて、魔物へのダメージは2倍になる。その上、自分の分身も同時に攻撃する分身の術もあるため、将来的には4発も一気に手裏剣を投げられるのさ。間違いなく現在の所、この島最強の職はハーミットだろう」

八十八茶「ほぇぇ…」

ダークロード「ムフフ…。さらに衝撃的な事実を教えてやろうか?私も投げ賊なんだ!!最強最強 ハーハッハッハッハッ」

八十八茶「長押ね」

ダークロード「ん?何か言ったか?」

八十八茶「いえ…何も…」

ダークロード「さらに言うとハーミットの凄さはそれだけにとどまらない」

八十八茶「まだ何かあるんですか?」

ダークロード「ムフフ… なんとハーミットは魔物の落とすお金を1.5倍にできるのだ!!」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

ダークロード「さらに薬の回復能力を太古の秘法で1.5倍にできるのだ!!」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

ダークロード「さらに… 言うと ジャンプした後に…」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

ダークロード「まだ何も言ってない!!それに静かにしろ!!」

八十八茶「…」

ダークロード「なんとジャンプした後に…」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

ダークロード「き…貴様…私を舐めてるな?いいか。良く聞け。なんとジャンプした後に…   



 …




 (;゚д゚)…


 …


 よ…よし…


 なんとジャンプした後にもう一度ジャンプする事ができるのだ。…と言っても普通のジャンプじゃないぞ。超高速飛行だ。魔法使いのワープもこのフラッシュジャンプには追いつく事は不能。つまりハーミットは最強の攻撃力を持ち、最強の機動力を持ち、最強の収入を得られるというまさに無敵の職業なのだ。」

八十八茶「オオォ(´゚д゚`)オオォ 」

ダークロード「だが最強ゆえの悩みもある。人気が高いために武器や書での強化にお金がかかりすぎてしまう…。他職に比べ…4倍の費用はかかると考えた方がいいな…。それに体力が低く身を守る手段もない。魔物に接近されると手裏剣を投げられない…。ていうか攻撃力の高い手裏剣になると高価すぎてな(10Mとか…)…それに手裏剣は数に限りがあるので、なくなると補充しに町に帰る必要がある。それゆえ長時間の狩りには向かない。…というより体力もそれだけ持たないんだけどね…」




 ま…まあこんなところだ。もちろん弱点は持ち前の攻撃力と機動力ですべてカバーできるがな! ムフフ…」

八十八茶「私…ハーミットになります…」

ダークロード「む?ま…まあ待て。斬り賊の説明も聞いてくれ。それにこれ以上ハーミットが増えると俺も管理が大変でな…。なんか4次職で弱くされるなんて噂もあるし…

 それに俺の愛武器ビートルを強化しようと思ってるんだけど…強化書が4Mもするから強化できなくて困ってるんだ。まったく誰が投擲書を買い占めてるんだか…ブツブツ」

八十八茶「た…大変ですね…」

ダークロード「ま…まあな。で…斬り賊だがな?これがハーミットに比べると月とスッポン。まったく強くないんだよ。ハッハッハ…」

八十八茶「え…」

ダークロード「ハーミットに私が多くのパワーを注ぎすぎたために、少々パワーが足りなくてな。…まあしょうがない。驚くべき事に2次職の中間までは投げ賊の2分の1のダメージしか魔物に与えられない…」

八十八茶「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

ダークロード「いや…ちょっと力加減を間違えてしまって…。ダブルスタブもっと強くすれば良かったかな…。そ…それにハーミットの様に遠距離攻撃ではなく、リーチはもの凄く短い…。それゆえ魔物に接近しなきゃならんので危険だし…薬もたくさんいるだろうな…。 ま…まあLVが上がると少しはマシになるんだがな…。目玉は6連続攻撃であるサベジスタブだ」

八十八茶「おお 6連続!?」

ダークロード「そうだ。これは凄いぞ。これが後に生きてくる。魔物を斬るたびにお賽銭(メル)を貰うスキルが習得できるんだが、6回も斬るから4~6枚はお賽銭をくれるんだよ。それを爆破!!とかな。この時に6回という攻撃回数は賽銭を出すための重要なファクターとなるのだ …弱いけど…」

八十八茶「お賽銭を爆破!?」

ダークロード「そうだ。ま…まあ盗むともスリ…するとも言うがな…。魔物を斬る度に地面にお賽銭がチャリチャリ転がるんだよ。もちろん爆破せず、拾ってもいいぞ? それに斬り賊はお賽銭(メル)で自分の身を守る事もできるんだ。これはハーミットにはない特技だな。俺の最高傑作と言えるだろう。な?俺も一応斬り賊の事は考えてるんだよ。」

八十八茶「素敵!!お賽銭を使うなんて巫女にピッタリだわ」

ダークロード「ん?巫女? …まあいい。それに仲間を5人呼んで攻撃して貰う事もできるしな。とにかく賑やかで楽しい職業だ。戦闘能力は中の下というところだが、アイデア次第では化けるな。それに…既にハーミットが完成された職業であるのに対し、斬り賊はまだ完成された職業ではない。発展途上だ。4次の巻物では賽銭コンボをさらに楽しく利用できる技や2刀流?を習得することだろう」

八十八茶「!!(*ノωノ) 」

ダークロード「まあ強くはないけどね…」

八十八茶「…」

ダークロード「しかし、俺も少々ハーミットを「ひいき」しすぎた事を反省してるんだ。次はなんとか斬り賊を強くするように努力するつもりだ…。まあ…お上が決める事だからできないかもしれないけど…。 と…とにかく 可能性は無限大の職業だ」

八十八茶「はい!!」









う~ん。どうしましょうか。
 
 そろそろ転職しないとこれ以上先には進めませんよね…。魔物から逃げてばかりも嫌ですし…。

 ちょっと財前さんに報告しておきましょう。


八十八茶「もしもし…?」

財前「ん?」

八十八茶「一応全部の職業のこと聞きました」

財前「ほぅ…そうか。で?なんか気に入った職業はあった?」

八十八茶「ええ…まあ。。。」

財前「そか。でも適当には決めないほうがいいよ。一回職に就くともう変更効かないからね」

八十八茶「ですよね…」

財前「まあねえ。一部の職が強すぎるとかお金の収支に差がありすぎる…とか…いろいろあるんだけどね。最終的には自分の好きな職業じゃないと続かないから」

八十八茶「はぁ」

財前「お金の心配はいらないよ。最近は書の相場が上がっててね。クエストこなして書をもらってほかの人に売るだけで相当な金が手に入る。あんまり人の意見に惑わされないように…。深く考えて発言してない場合が多いから」

八十八茶「OKです~」









 …













 さあいよいよ全ての職業の説明を聞きました。果たしてこの中に私に似合う職業があったのかどうか?

 答えはもう出ています。

 転職したら今までのように魔物に苦戦する事は無いはず。しかし、ここまで苦労した転職も物語の序章に過ぎません。思い返しても、私が今までした事はただ道を歩き、町を巡っただけなんですから…。

 この島の魅力はまだまだ他にあるのです。さあここからが本番。下の写真を見て私の職業がピンッ!!(・A・)と来ない方は是非本サイト「メイプル総回診」に目を通して下さいね。







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 お賽銭はいつ貰えるのかな?
















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