今AM5:45。ぬおおおおお。またON寝だよ…昨日…。
デビル、ダータすまん…。確かゾンビ狩り手伝いに行ったまでは覚えてるけどそこから記憶がない…。5分くらいで寝たような…。
…
今週はほとんどめいぽしてないですね。パッチの日にガシャして露店に放っておく…なんて感じでした。実際は小説読んだり、部屋の片づけしたり、久しぶりにギターの練習したりしてね。最近は仕事で弁護士さんのとこに行く機会も増えまして、そっちの整理も大変でした。
しかし、今日は金曜日…。今から仕事行って帰ってきたらドントウォーリー。
鬼神に変身。今週末はコンパで知り合った女性は全員都合が悪いとの返事を貰っているので特に予定無し。洗車と土日に友達と飯食いに行くくらいかな?
クックック…。
今日はルカさん早くINしてね。
3次転職でっすよ~。
今日か明日にはできるかね。
さて…
妹がメイポ爆進中です。なんかこう実家に帰ってきたときに私がしているところを見て、気に入ったのでしょうか?私に内緒でキャラを作り、勝手にギルドまで入っています。
しかも選んだ職が戦士というだから血は争えませんねえ。
銀スノと海スノ、たこやきと薬を渡してやろうと名前でサーチしてみると、ペリオンにいるという情報。
…
…ペリオン??
なぜ・?
さっそく移動。

お。いましたいました。LV15ね…。
財前「こんなとこで何やッてんだ。」
ぴーな「あ!? なんでわかったん? ここ 戦士の場所;;」
財前「… ここはやめとけ。いいとこがあるんだよ」
ぴーな「どこ?」
財前「これ飲んだら行ける」
ぴーな「おっけ」
財前「ああ、その前にこれ渡しておく。武器と薬とたこやきね」
ぴーな「おっけ」
財前「ああ。そのたこやきは常時使うからキーボードに登録しとけよ」
ぴーな「?+????」
財前「…」
…
説明すること数分
…
…
…
財前「_| ̄|○疲れた…。わかったな?キーボード押して使うんだぞ」
ぴーな「おっけ」
たこやきと海スノを渡し、舞台はキノコ神社へ。

財前「よし。ここだ。ここでたこ焼きが買えるから。ここ覚えとけよ」
ぴーな「おっけ」
財前「おっけ おっけ言うな!!」
ぴーな「おk」
財前「… ち…ちなみに一個5000円だから」
ぴーな「工エェ工エェ(,,・д・)ェエ工ェエ工」
財前「じゃあ金やるよ。こんだけあれば行けるだろ。なくなったら買いに来いよ」
ぴーな「ありW」
財前「Wは小文字にしろ…」
ぴーな「ありw」
財前「おっけ」
さ…さていよいよ狩りへ。LV15ならばピグの海岸です。

財前「ここだ」
ぴーな「うおお」
財前「いいか。まずたこ焼きを食べる…そして…」
バシッバシ
財前「 (;゜д゜)!?お…おい!!勝手に狩りするな!!」
ぴーな「??」
財前「たこやきなしで狩れるわけないだろう」
ぴーな「そうなの;;」
財前「ちょっとまってろよ。鉄豚を掃除してくる」
ぴーな「???」
…鉄豚駆除完了
財前「…いいか。たこやきというのはな攻撃力をあげるアイテムで… かくかくしかじか わかったか?」
ぴーな「おっけ」
財前「使ったか?よし狩っていいぞ」
ぴーな「おっけ」
財前「おっけおっけ言うなw!!」
スパッとLV18へ。これにてバブルスライムが狩れる。

財前「よし。次はここだ」
ぴーな「かわいい」
財前「そうだろう。今度はコイツを殴るんだ」
ぴーな「おっけ」
財前「いいか。ここからはパワーストライクしか使わない。通常攻撃をキーボードから消して、そこにパワーストライクを入れてみて」
ぴーな「おっけ」
…
財前「登録したか?」
ぴーな「うん」
財前「よし。これからはそれしか使わないから」
しばらく狩り後…
ぴーな「あ。使えなくなった。MP回復はどうするの?」
財前「ん?薬を使うんだ」
ぴーな「薬ってなに?」
財前「青い色の薬をさっきあげただろう。それだよ。それ。キーボードに登録しとけ」
ぴーな「あ?(*゜ワ゜)ほんとだ」
財前「…」
ぴーな「登録した」
財前「おっけ」
…なんだかんだでLV19まで上がりましたね(笑)。LV20になれば前にあげたバスタオルがありますし、命中力で悩む事はないでしょう。しかし、私がバブルスライム狩ってもレベル差がありすぎて、妹には経験値が8…くらいしかいかないのには少し興ざめでした…。
そして…
…
ぴーな「にいちゃん」
財前「なんだ」
ぴーな「なんかね このキャラダサイからヤダ。」
財前「 (;゜д゜)? な…なに??」
ぴーな「長い髪のキャラにする」
財前「長い髪のキャラか…」
ぴーな「魔法使いだと髪が長いんでしょ?」
財前「 (;゜д゜)? 違う違う。関係ない。髪は買うんだよ。」
ぴーな「そうなん?」
財前「…そうそう職は関係なし。…でどんな髪がいいんだ」
ぴーな「あのストレートのやつがいい(*´ェ`*)」
財前「なるほどねえ。でもそれだとポーナさんと同じになるぞ…」
ぴーな「うん」
財前「まあいいか…。買ってやるよ」
ぴーな「マジで?」
財前「でも茶頭巾があるから髪変えても見えないんだよな… まあなんとかするよ」
ぴーな「おっけ」
財前「おっけおっけ言うな!!」
ぴーな「…」
財前「よし。俺のサイトに行ってストレートはどこに売ってるか調べて来て」
ぴーな「おっけ」
財前「だから…おっけおっけ言うなと…」
…
…
ぴーな「にいちゃん見つけてきた。ヘネシスにあるみたい」
財前「おっけ」
ぴーな「…」
しょうがないガキです。狩りを手伝わせた挙げ句、髪の注文とは…。まあしかし、これから一生茶頭巾ですし…。ダサイ…か。
昨日もいいましたが、やはりね~。女性が戦士使うとすでに3日目にして
「ダサイからヤダ」
これですよ(笑)。そして髪が長くてかわいいのは魔法使い…なんて誰も言ってないのに勝手に勘違いしてる。
やはりかわいい魔法使い見る機会が多いので、そう思うのでしょう。まあ女だからね。オシャレしたいと考えるのは当たり前か…。
…ヘネシスへ

財前「よし着いたぞ。」
ぴーな「うん」
財前「ここに好きな髪があるか確認してみ」
ぴーな「おっけ」
…
…
ぴーな「あった(*´ェ`*) 」
財前「よしわかった髪型変更券贈ってやるよ」
ぴーな「やったぁ」
…

財前「まあこんなとこだろう これでダサくないだろ?」
ぴーな「うん」
財前「よし。じゃあ俺はもう寝るし、もうしばらく手伝えないぞ。後はポーナさんとかギルドの人とか
まあ

最終はこのバカ二人に頼めばなんとかしてくれる」
ぴーな「おっけ」
財前「ほんじゃま。あとはキノコ神社ででも狩るといいよ」
ぴーな「おっけ」
財前「おっけおっけ言うな!?」
ぴーな「おkW」
財前「Wは小文字!!」
ぴーな「おっけw」
…
財前「おっけ」
これで大丈夫でしょうね。ビジュアル問題なし、装備問題なし。後は自分でなんとかできるはず。まだギルドチャット、友チャット、全体チャット、内緒という意味がよくわかってないようですが、私もはじめはそうでしたからね(笑)。なんとかなるかと…。
それでDナイトになれば おっけ。あれだけのリーチがあれば問題なし。それにみちゃおさんやルカさん、夜酒、ダータと早々たるメンバーがいますし、
クルセとナイトは友達を見渡しても私しかいませんから_| ̄|○。
絶対に辞めるからダメですね…。
まあ私は早く3次しないとね。いよいよです。いよいよ最強の力が我が手に…。
クルセイダーのスキル能力
アイスチャージ+Pストライク 409.5%
ファイアチャージ+Pストライク 468%
サンダーチャージ+Pストライク 487.5%
60%の確率でEX発動した場合は ダメージ×2倍
アイスチャージ+チャージブロー 393.75%
ファイアチャージ+チャージブロー 450%
サンダーチャージ+チャージブロー 468.75% 2
自分の将来像
LV100
財前ゴウ 職業 :クルセイダー
ステ振り:STR488 DEX30(+50) INT.LUK4
攻撃装備:クレイモア+112 軍手+12 Jたこやき +20
攻撃力 (488 x 4.6 + 80) x 144 / 100 = 3347
3347*2.6(パワスト)*1.05(アイスチャージ)*1.5(属性)=
13705 ダメージ ×2(EX) =
27297 ダメージ+
氷結 火ブル特化
命中軍手装備時
攻撃力 (488 x 4.6 + 89) x 132 / 100 = 3080
3080*2.6(パワスト)*1.05(アイスチャージ)*1.5(属性)=
12612 ダメージ ×2(EX) =
25224 ダメージ+
氷結 こちらは攻撃軍手
3347*2.6(パワスト)*1.20(ファイアチャージ)*1.5(属性)=
15663ダメージ ×2(EX) =
31196ダメージ
3347*2.6(パワスト)*1.25(サンダーチャージ)*1.5(属性)=
16316ダメージ ×2(EX) =
32496ダメージ
まあアイスチャージしか使わないとは思いますけど…。それでもね。Dナイトのバスター510%には及びませんが、EXアタックあるし…。う~ん。クルセってかなり強いような気がするんですけど…。
今は昔、狩りたくて狩りたくて仕方なかった火ブルの洞窟。16CHすべて空いてなかった。一人で狩れたことは一度だってなかった。
…
しかし時が経ち、今や誰も近づかぬ過疎地となってしまう。ホント誰もいない。新MAPが美味しすぎて効率が悪くなったからでしょうか?。効率に魅力のなくなった洞窟は捨てられました。
もちろん武器庫やバイキングも行くとは思いますが、自分はそこに大した想い入れがない。やはり洞窟の火ブルというのは私にとって昔からの憧れの場所。狩りたくても狩れなかった特別な場所。効率が悪かろうが見放したりはしません。私の住処はあそこしかない。そしてそこで狩っている人はきっと私と志が同じ人でしょう。話しかければ容易にPTが組めるはず。そしてきっと大切な仲間となる気がします。まさに踏み絵。
洞窟が空いてくれてよかった(*´ェ`*)
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